気侭雑記帳

前以てお詫びします。無駄にちょー長いし、画質最低なので写真もごめんなさいで御座います。



マター内でイベント発生との記載はないのですが、
マター進行中ふらふらとロビーを歩いてたらイベントに遭遇。

モジモジちらちらイジイジとぼとぼ(!?)してるライト君の背中を押しちゃう安藤(ぉぃ


ライト君が一人悩んでた一方的な自責の念は、前と変わらず接するアキ先生によって氷解。

また元の師弟関係へと戻りました。
仲直り達成です(*´ω｀*)

このイベント、マターを駆け抜けたセラ子とカルパでは体験できなかったんですよね。
当家では深冬しか体験しなかった、ある意味貴重なイベントでした。
でもラッピーでこなしてた…(´・ω・｀)


マター中盤辺りで過去改変。
以前配信されたストーリーをやってこいと言うあれです。


サポパの体を乗っ取った(…)シャオ君は
「プレイヤーの君が自ら進んで過去改変を行おうとするのを待っていた」とか何とか言うのですが、どう見てもプレイヤーはマターの指示でやってます／(^o^)＼
自発的に過去改変をやらせたい形を保つなら、そこまでに最悪の結末を見せるか何かし、尚且つテオの口から彼女がウルクであるとの言葉を聞かせた方が良かった気がします。

なんて感想はさて置き、過去改変開始！




ダーカーに囲まれてるウルクさん。
現場に出るアークスになってますがな。事務職採用じゃなかったの…？


ラッピーですいません／(^o^)＼
…で、ダーカーを一掃してウルクの危機脱却。




当惑するウルクを引き連れエリア突破。
信じていたアークスに裏切られた形となりショックを隠せなかったのですが、、
そこは何時でも前向きウルクさん。
元気を自分自身で取り戻してしまいます。
それを見て「人ってすごいよ」と笑い転げるシャオ。
…サポパの体乗っ取ったままで大爆笑しないでください。゜゜(´□｀｡)°゜。

 
何はともあれこれにて過去改変終幕。


クリア後にやってきたサラと、同行してくれたシャオにウルクを任せ、ラッピーは元の時間軸に戻って行きました。




シオンからのお願い。
 
これで最新ストーリーへの道が開かれました。


いざオラクル(マザーシップ)へ！





鳴り響く警報。

該当の敵性存在に付いてレギアスからの説明。
該当の存在は「不可解な外部組織との接触」を持っている。
「サポートパートナーへのハッキングを介しての交流」も解析されている。
「戦う事なく」「対話可能なダーカー種との接触」を行っている。
また、「アークス内部に未確認未登録の人員を配し諜報活動を行った」との報告もある。
その者はアークスに「多大なる貢献をしてい」るが、それでも「アークスの敵性存在」だとの「判断」が下った。

そしてレギアスの名において絶対令(アビス)の行使。
シップにいるアークスの目が赤く光って、洗脳されちゃったみたいですねぇ。


敵性存在だって言われちゃったよ、ラッピー。
丸焼きにされちゃうのかな…((((；ﾟДﾟ))))

 
シャオからの通信。
「この時のために泳がせておいたんだな、ルーサー」
「事態はぼくの想定以上にまずい方法に動いてるみたいだ。」
「ダーカーやクローンを手先として差し向け」る事は考えていたけど、
「アークスそのもの」を差し向けてくる事態になった現状に歯軋り(!?)してる様子。
でもプレイヤーの横にいるマトイが、プレイヤーは「何も、悪いことはしてない」等と言って「先に進もう」と促してくれます。
マトイちゃん、一時期の空気感はどこへやら、最新ストーリーでは一転ヒロインポジに返り咲き。


という訳で始まりました戦闘。

ターゲットマーカーがプレイヤーに付くのが新鮮ｗ

襲い来るアークスを蹴散らしながら先へ先へと進む２人。
時々ダーカーも襲ってきます。

そして




立ち塞がるアークス４名。マールーたん、オーザ、リサたん、フーリエたん。

とりあえずさくっと(…)倒すとイベント発生。

 
マトイちゃんの謎の力でこの４人への絶対令が解除されました。


フーリエたん可愛いよフーリエたん o(*≧ω≦*)o


愛しのマールーたんの心をキャッチしたオーザの顔を載せるほど心は広くないです(ぁ
オーザ、爆発しろ！


マールーたぁぁあああああん(何この人キモイ


リサさんは絶対令に乗っかって、合法的に人を撃ちたかっただけです、と言われたって納得出来る。
でもそんなリサさんも好きだ！（…


リサさん、とてもあなたらしい言葉ですｗ

そして出現したダーカーは４人に任せて２人は奥に進みます。




マリアが待ってた。


ヒューイも来た。



そんでもってエコたんが追っかけて来た～!! Σ(ﾟДﾟ；


マトイに続き、エコーにも謎の力があるのかな？
マリア「ああ、そうか、この子が……(ゼノが話してた腐れ縁の娘か)」
って可能性もあるけどｗ

…
そんな訳で(!?)、プレイヤー＋マトイ＋エコーのＰＴになり、マリア＆ヒューイと一緒に先に進む一向。



今度はろくぼーの３人が立ち塞がります。


マリアvsレギアス


クラリスクレイスvsヒューイ


カスラの相手はエコたんの様ですが、エコたん役に立ちません／(^o^)＼
しかもカスラさんから、
適正ではない職で戦うのはゼノを真似てるのか、ゼノも適正職を伸ばしていれば良かった。
その上、プレイヤーの「傍にいる方々は、こぞってそのように足を引っ張ってしまうんですね？」なんて言われてエコたん激怒。



直後、ヒーローは遅れてやってくる。
…あぁうん、プレイヤー置いてけぼりっすかね…(´・ω・｀)


新しい武器を従えて、ゼノさん登場です。
しかも空位だった(らしい)ろくぼーの四に名前を連ねちゃったみたいです。

そう言えばマター中にマリアさんに特訓受けてるとか言ってましたね。
短い期間の特訓でろくぼーになれるんですか？（素朴な疑問
…ろくぼーには各々固有の武器があるみたいだし、その武器を操れるのがろくぼーの印、みたいな設定があるのかも知れませんね。


 
はいはい、ラブコメは後でやってくれ。


エコたんはお休みしてもらって、カスラの相手はゼノさんに。
ゼノはカスラが時間を稼いでると気付いたご様子。


そんな時、クーナさんが敵性存在の証拠として挙げられた情報は改竄されてたと回線を通じて暴露。
おまけに人体実験やらクローンやらの情報まで投下する奮発振り。
そんでもって

絶対令で絶対令を解除してくれました。

そう言えばカスラとクーナも独自になんか動いてたみたいでしたね。
諜報活動メインらしいカスラさんが情報公開(改竄されていた事実)した方が良い気がしたけど、ルーサーを欺くために出撃しなきゃいけなかったから、代わりにクーナがやったって感じなのかな？
ってゆか、ナンバー０のろくぼーでも絶対令発動できるんだー（棒読み

えーと、レギアスが入手してた敵性存在の情報によってレギアスが発動した絶対令は、その元となる情報が捏造や改竄されたものであったって事を証明出来ないと、絶対令を解除できないとでも言う決まりがあったって理解すればいいのかな？
そうであるならマリアとヒューイがここに至るまで絶対令を解除出来なかったとの理由になるし…。
うぅーん…うぅーん…。

そんな中の人の当惑はさて置き、話は進んで行きます。

ルーサーからの通信で、クーナの頑張りに「予想外で楽しいよ」と発言。
「こちらは交戦中だ」とつれない返事のレギアスに「差し入れを送っておいた」とのたまうルーサー。
「もう、僕にはいらないもの」だから「好きに使ってくれて構わないよ」と言い、現れたのがこちら。


クラリスクレイス・クローン（劣化型）。

「作ったはいいけど調整がとっても面倒で」「処分できるタイミングを探していた」、だから
「渡りに船」だと言うルーサーに怒りを露わにするレギアス。

「ダーカーを殺すために作られた君たちが、ダーカーではない僕をそんなに憎んで、いいのかな？」
そしてルーサーは「くれぐれも、僕と彼女の逢瀬を邪魔しないでくれたまえよ？」と言い残して通信終了。


そしてクラリスクレイスご乱心。

このクラリスクレイスもクローンの中の一体だったのか、
それともこのクラリスクレイスを元にクローンを量産したのかまでは解りませんが、
クラリスクレイスがクローンの存在を知らなかったとの事は事実の様です。

そしてクローンクラリスは、乱心中のクラリスに向かってフォイエ(かなぁ？)を放つ。

身を挺してそれを救ったのがヒューイさん。
おちゃらけてたり、意外に周りを気にする小心者(!?)だったりと、
色々な面を今まで見せていたヒューイですが、ここにきてちょー格好良いです。
兄貴！兄貴じゃないですかヒューイ！

だけど駆け寄ったクラリスに首トンで眠らせる。
…自分と同じ顔をした敵と戦わせるのは忍びないって言う配慮だったと思うことにしよう。


そしてレギアス。
「………彼の者の持つ絶対的な権限からどうやって脱却すればいいのか。それが可能なことなのか。
その手段を見いだせないからこそ私は従っていた……従うしかこの形を保つ術が無かった。」
と内情を暴露。
要するにアークス自体の存在はルーサーの一存で消される(!?)可能性があるから、
アークスを存在させ続けるためにルーサーの言う事を聞いていたって事らしい？

しかし改竄した情報を元に絶対令を施行させるよう仕向けたり、クラリスクローンを投下させたことで
レギアスはルーサーの命令に背く決意を固めた様子。




という訳で、クラリスクローンをろくぼーの人たちに任せて、プレイヤーとマトイだけで奥へ進むことに。


 
って言葉を信じて奥に行ったはずなのに、


クラリスクローンいたんですけど…(´・ω・｀)


とりあえず蹴散らしながら奥に向かう二人。


その先に
 
立ち塞がるテオドール。


とりあえず倒す。
シュンカマンカルパ姉はサクサクだったけど、深冬とセラ子ちゃんは難儀しました。
何あの、初段食らうと追撃確実に食らって死亡しちゃう鬼攻撃(´・ω・｀)
でも倒せたからまぁいいや！

 
諦めの悪いテオ。
しかし自分がルーサーの傀儡になってるってのは理解してるみたい。

そしてここでウルクさん登場。


あーはいはい、ラブコメは後でやって下さい。
とはならないのが不思議に感じました。
まぁ中の人はウルクとテオ応援派な人ですから…ｗ


テオ、正気に戻るの巻。
でもデューマン化した姿は戻らない様子。


ここで勝手に先に進むなと追いかけてきたサラさんが到着。

倒れた２人はサラに任せて更に奥に向かおうとするけど、「中枢へ繋がる扉をどうやって突破する」かが問題とのたまうサラ。
「力技じゃ無理」「開け方とか、聞いてないの？」と言葉を続けるサラに当惑するマトイだったけど、ここでシオンの声が響く。
「そこより奥は中枢。わたしの内、マザーシップのコア。鍵を持つ縁者のみが、導かれる。……奥へ至る、鍵をその手に。それは、そこにありしもの。……貴方が、持つべきもの。」




クラリッサを持ったマトイと共に扉の奥へ。




シオンと変態ルーサーが居ました。



重力を操るルーサーに手も足も出ない２人。


そしてルーサーによりアークスシップの管制が全喪失。
生命維持システムにも異常を感知。なんか色々制御不能に陥った様子。
要するに皆死んじゃうー！って事らしい。

ルーサー曰く「玩具は遊び終わったら片付ける」って事らしい。



うん、どう見ても変態。
シオンとほぼ一体化して知識ヒャッホーとなってるルーサー。

しかしここでシオンさんが最後の足掻き。



対ルーサー戦開始。
無事勝利。




そして現れた第二のマザーシップ。
第二のマザーシップによりアークスシップの管制などは元通りに。
※旧マザーシップはシオンと同化したルーサーに乗っ取られてます。

 
シオンの知識を得られなかったルーサーさん


 


解りやすい位の狂乱闇落ち。
ここで遅れて登場のクーナ(暗殺者仕様)とゼノ。

プレイヤー、マトイ、クーナ、ゼノの４人でダークファルスアンゲル戦へと突入です。



戦闘後、
「宇宙すべてと融合して宇宙が僕となれば、それは全知と呼べるものになる。」
それでいいじゃん、僕あったまいいー(意訳)となったルーサーが
「全知へ至る最初の一手、それはここまでコケにしてくれた貴様らを食らうこと」と言ってプレイヤーたちに襲いかかろうとする、が



が、しかしシオンの海がそれを阻む。
シオンではなくフォトナーの皆さんがルーサーを止めてるらしい。

で、世界から失われたシオンが登場し、
※「今のわたしはわたしたちが紡いでくれた残留した思念のかたまりだ」だそうです
ルーサーを抑えてるからその間に脱出しろと告げる。

マトイ「ダメ……ダメだよ！　そんなことをしたら、あなたが……あなたたちが取り込まれちゃう！」
シオン「だが、そうすれば個の意思である妄執は拡散する。……それが、わたしの最後の演算」

シオン「わたしも、わたしたちも、ルーサーも過去にとらわれ続けた、亡霊だ。だが貴方たちは、今を生きている。……だから進め。前だけを見て。振り返らず、立ち止まらずに……それがわたしとわたしたちの、願いだ。」
最後にシオンが笑顔を向け、プレイヤーたちはその場から離脱する。


そして


旧マザーシップ自体がＤＦ化なのでしょうかね？
良く解りませんが。

 
アークスシップに戻ってきたら、マトイが倒れてしまいました。


 
おしまい。


さて、中の人のマターは２キャラで全埋め完了。残り１キャラも１つの末端マター品を残すのみとなりました。
ゲージはやっと半分を超えましたし、もう一息頑張ってみようと思います。
今回も末端のボスクラスの指定マター品の出土はきついですが、探してる方、共に挫けず頑張りましょうね！


駆け足気味に纏めてみたつもりの新ストーリーですが、あれこれ書いてたら膨大な長さになっておりました。
色々突っ込みどころが有るかも知れませんが、長文にお付き合い下さった方がいらしたら有難う御座いました。