気侭雑記帳

フユん「あれ？ 今日はラグオルに行かれるのではなかったのですか？」
高峰　「ゴメ…GCのキボコン、どこにしまったか忘れた orz」
フユん「そんなのなくても冒険には支障ないでしょう」
高峰　「チャットが快適に出来ないと面白さ半減じゃないすか！」
フユん「行くって言った日に行かない方が問題アリアリだと思いますけどね」
高峰　「う…」

そんな感じでこんばんわ。
３月はラグオルだー！ とか言ってたくせに、グラールに降り立っている高峰です。
キボコンはクローゼットの中にあると思ってたのだがー…ベットの下の箱の中か!?
まぁ２日か３日には必ず行くぜ、ラグオルに。
ラグオルの模様もグラール日記のカテゴリで行くと思われます。ご寛恕下さいませ。


３月初日はグラールでした。予告は予告で決定ではなかったのでした。スイマセン。
過疎化激しい(と思われる)グラールですが、原因はPSOの無料期間だからだと思うことにしよう、そうしよう。
なんて思いながら、今回はちゃんと忘れずに撮影した部屋写真のＵＰから今日の記事に。

姫の部屋。ベリーレッドの内装になっております。
ベリーレッドのベリーはｖeryかと思っていたのですが、ｂｅｒｒｙなんでしょうかね？
想像よりも赤の色は濃くなく、可愛らしい色使いでした。


そして噂のカレンの写真もちゃんとありますよ、旦那！
カレンのパトカまだー？ とか口に出す事もある中の人ですが(オフのストーリーでは貰えますが、ネットワークモードで貰えたら嬉しいかもですねぇ)、写真が部屋にあるのを見れただけでも幸せっちゃ幸せですな。
ストーリーミショ(EP2)でカレンがカレンとして登場するってシーンはあるのかな？
そんな風に妄想を膨らませておりまする。

で、部屋の写真をもういっちょ。

和風アイテムが内装とあってるかと問われるとやや微妙な気もしますが。
可愛い色の内装に和風アイテムってのも方向としては思いっきり逸脱はしてないかな？ とは思ってたりします。
こう言うのもアリなんじゃないですか？
…駄目？(＞＜)
高峰さんはセンスを母親のお腹に残して生まれてきたと思っております(ぁ


そんなこんなでちょいと遅れ気味にはなってしまいましたが、「ベリーレッド」の内装写真をＵＰしてみました。
前々から何かに付けて書いておりますが、当方はＰＳ２ユーザーでして、ＰＣユーザー様の様にくっきりとした大きな写真を載せる事は出来ません。
写真(画像)の小ささとボケ具合には目を瞑って頂けるとありがたく。
それでもベリーレッドのリフォームに興味がある方にはお役に立てるかと思われ。
小さくてもボケボケでも雰囲気はわかり…ますよね？(^^；
「こんな内装だったらリフォチケ使ってみよう！」なんて思われても、まだ炎侵食期間はありますし、交換は間に合うかと。
逆に「コレだったらイラネ」とか思う方もいるかもですがー…。
モゴモゴ。


さて。１日のグラール冒険の話に行きましょか。
１日は何となくでフユんを起動。
手持ちバンフォトンを見ると、後少しで80個に届きそうで、目当ての１つでもあるギイガラインとの交換も間近。
こりゃもー行くしかないね！ と、張り切ってＮＤＺへ(またかよ)。
パトカを覗くも知り合いの姿はチラホラで、皆さんラグオルかしらね？なんて思いつつモリモリ冒険。

フユん「バンフォトンが８０個達成しましたよ」
高峰　「それじゃ、早速交換に行きましょー！」
Ｇ本部に行って交換ミショを受けてみる。

フユん「これでギイガラインも３つめ。次はガーメントオーラに向けてですか？」
高峰　「んー……そうだねぇ…(悩み中)」
フユん「このギイガラインは秋良さんに渡すんですよね。共有倉庫に預けないといけませんから、まずは部屋に戻りましょうか」
高峰　「その前にお店に寄ってくよ」
フユん「はいはい」
----店で物色中----
高峰　「とりあえずコレとコレ、フユはギイガラインを装備してこのユニット装備しちゃってよ」
フユん「わー…凄いですね、Ｂユニットじゃないですか。しかも２つも！いつ拾ったんですか？」
高峰　「出資金はフユの財布からで、今買ってきたばかり」
フユん「……ちょっと待って下さい。突っ込みどころが一杯で何から言えば良いのか困ってるんですけど」
高峰　「フユの手持ちが寂しくなってるなぁ…」
フユん「わぁ！ 手持ち11万になっちゃてますよ、何で２個もＢユニット買ってるんですか！」
高峰　「ギイガラインを装備するなら、テク使うより直接攻撃の方がいいからさ。底上げ底上げ♪」
フユん「えーと…常々高峰さんは『倉庫に貯蓄してないんだから、手持ちメセタは15万前後位にはしておかないとね』とか言ってたじゃないですか」
高峰　「こう言う時の為に溜めてるんでしょうが」
フユん「それはそうですけど…」
高峰　「いやー。これで少しは強くなった気がする。良かったね、フユん」
フユん「有難う御座います(素っ気無く)…で、コレは秋良さんへのギイガラインのつもりじゃなかったんですか」
高峰　「(フユんの肩をぽん)もう一個ギイガライン貰おう」
フユん「…俺が、ですか？」
高峰　「手持ちメセタが減ったから補充せねばならんじゃろ？ 炎侵食でバンフォトン探しつつなら一挙両得！」
フユん「それはそうですけど、春妃さんの職ＬＶ上げをやると言ってたのは誰ですか」
高峰　「時間の流れと共に考えも変るんですよ」
フユん「高峰さんの場合は変りすぎです」
高峰　「そろそろフユのパシリちゃんも80になって連れまわせるようになるから、フユを動かしたいんだも」
フユん「『だも』とか言っても全然可愛くないですよ」
高峰　「そこにも突込みが…(つд｀)」
フユん「……(溜息)…まぁいいです。それじゃマシナリーのご飯を買って部屋に戻りますよ」
高峰　「餌ディスクはバータで！」
フユん「はいはい(って、同価格のディスクもあるのになんでバータに拘るんだろう)」

そんな感じでフユにギイガライン＋Ｂユニット２つの装備完了。
部屋に帰ってパシリに餌を与えていたら、ＬＶアップで戦闘に連れて行けるようになりました。

ここからはパシリちゃんの日記っぽく書いてみる(Ｎさんの真似ですよ、スイマセン)。

　３月１日
私もやっとＬＶ８０になって、深冬さまと一緒に冒険が出来るようになりました。
外に出られる様になった記念で、と、深冬さまから新しいお名前を授かりました。
「エルフィーヌ」
これが私の新しい名前だそうです。
何でも中の人(ってなんでしょう？)の趣味で、私どもパートナーマシナリーのＬＶが８０になるまでは仮の名前を付けていて、ＬＶが８０になったら正式なお名前にする習わしになっているとか。
良くは解りませんけれど、今日付けられたこの名前が私の本当の名前になるのだそうです。

深冬さまにパートナーカードをお渡ししたら、直ぐに冒険に誘って下さって、私は始めて外の世界に出てみました。
行った場所はニューデイズ。
「回復はフィーに任せるよ」
メモメモ。私の愛称は「フィー」なんですね。解りました。
初めての冒険は深冬さまとライアさまとご一緒に炎に侵食されたフィールドを駆け巡って参りました。
深冬さま…ウォーテクターなのにテクニックは最初に補助をかけるだけなんですね。
気が付いたら深冬さまのＨＰがピンチになっていて、私大慌てでレスタをかけましたわ。
「ありがとう、助かる！」…って深冬さま？
直接攻撃をメインになさるなら、もう少し立ち回りを考えた方が宜しいかと思いますわ。
…え？ それは今後の課題なんですか。解りました。
深冬さまの成長を私も楽しみに、今後も冒険致します。

同じミッションを数度繰り返し、何度目かの時にＳＥＥＤ・ヴァンスにテクニック攻撃をしましたら、燃焼が入りました。
「凄いじゃないか、フィー」
深冬さまからお褒めのお言葉を頂きました。えっへん。
回復だけが私の特技ではないのです。
私と一緒に冒険するのを楽しみだと思ってもらわなければ、私の出番はありませんからね。
私の知らない世界はまだ沢山あると思います。
他の場所にも連れて行って下さいね、深冬さま。

ところで深冬さま、私のもうひとつのお仕事である合成はどうなっているのでしょう？
「合成ＬＶがＬＶ１００になるまで法撃武器の合成はお預けかな？」
……それはちょっと切ないです。
暫くは食品を合成してろって事ですか？ プンプン。
セットされた食品基板。勝手に合成して出来た物を食べちゃいますよ。
「それは困ります」
それなら早く合成ＬＶを１００にして下さいね。







…このパシリちゃんの声、Ｔさんの某キャラと同じボイスらしく、ものすげー可愛いんですけどっっ！
「うわー…萌えるね」
なーんて呟きながら冒険させてました。
レスタの回復量は現状連続の必要が殆どないくらい多い感じかも。
頻繁にレスタをかけてくれる感じですし…。
フユには勿体無いパシリだったな、なんて思いながらも、ニヤニヤしつつ冒険できますな、こりゃ。

ってか、Ｎさんの真似でパシリ日記風なのを書いてみましたが、可愛い風に文章(!?)を書くのは背筋がゾワゾワします orz
Ｎさん凄いよ！ 書き方のご教授お願いしたいです。
そんな訳で、パシリ日記の次回があるのかは謎ですが、今後も当ブログを見ていただけるとありがたいです。
…や、内容はみょうちくりんな物ですけどね(＞＜)