気侭雑記帳

パートナーマシナリーの略称はパシリ、パートナーカードの略称はパトカ。
そんな話を聞いたり、PSUwiki等のPSU情報関連のサイトを歩いたりして、中の人はちょこちょこと情報を仕入れ始めています。
でも実際に言葉を使ったり体験してみないと一向に覚えない馬鹿体質なので、知識として読んでも実際は「どこかで聞いた(見た)気はするんだけどなー。となるのは私の仕様。(こればっか)

そんなこんなでカードを持ってる人がインしてるかどうかはカード情報から解ると理解するも、お声をかけてもいいのかどうかと気後れしてしまう悲しい性。
それよりも問題は、○○シティと明記されていてもどこの惑星だ？ と悩む、名称覚えられないんですよの薄すぎる脳みそなんじゃないかと思います。
中継地点の名前になると本気でどこに居るのか解らないさ… orz
で、声もかけられない、場所も解らない(と言うか、以前パルムに赴いた時に、周囲の皆様が30 40当たり前のLVばかりだったので、1桁LVのアキラちゃんは驚いて逃げ帰ってしまいましたよ。パルムコワー、更にニューデイズなんて行けそうもない気がするぉ)中の人は、一人寂しくコッソリと目に悪そうなコロニーでコツコツとLV上げ。
因みに中継地点からもミッションを受けられると知ったのはプレイ開始当日ではなかったとの恥をさらしておこう。
イタイな、私…(つд｀)

そんな訳で一人連絡通路(だっけ？)を駆けていた所、Ｍさんがいらっしゃって下さり、武器を頂いてしまいました。

秋良「ブラスター…ですか」
高峰「＋付いてる…」
秋良「＋はグラインダーを使っての強化で上がるらしいですよ」
高峰「強化に失敗すると武器が壊れるんだってさ」
秋良「…武器を買えるだけのお金を稼いでから強化をした方が無難ですね…」
高峰「せちがらい世の中だよね(とアキラちゃんの財布の中を見てみる)」
秋良「切ないですから、額を確認しないで下さい」
まだ武器強化をしようとの気にはなれない貧乏人。
頂いたブラスターを装備してパノンやデルセバンとかに攻撃をしてみたら、今までアキラちゃんが出した事の無い様な凄いダメージ値が出てました。
Ｍさんに大感謝。
これで他の所にも行ける気がしてきました！
でも中の人はヘタレなチキン野郎なのでソロでパルムは怖い気がするー orz

ミッション終了後、4FにＡさんがいらっしゃると解ったので、Ｍさんと共に出戻り(!?)。
ドラゴン退治に行きましょうかと話が纏まったのでドキドキの初パルムミッションとなりました。
お二方ともLVが高いので心強くはありますが、死んで足を引っ張るのだけはいけないと自分に戒めを持ったり。
で、パルムに行く際やパルム到着後もＡさんに手間を取らせてしまって恥ずかしいの心。
反応鈍くてテクテク駆けるアキラちゃんの姿を確認しつつパルムへの発着場(!?)へ誘導して下さったり、パルム到着後お二方の姿を見失って「どこー？」とワタワタしてると、Ａさんが迎えに来てくれたり。
…あ、これはあれだ。
アキラちゃん＝園児、Ａさん＝保育士
……
…
親鳥と雛との例えでも同様っぽい感じ。
だから手間かけさせるなよ、と中の人へ突っ込みが入りますな orz 
Ａさん、本当にお手間掛け捲ってます。スイマセン。

で、ミッション開始直前にＡさん(先のＡさんとは別のＡさん)と遭遇。
お誘いして、キャラをチェンジなされたＡさんを含めた４人でＧＯとなりました。

秋良「目に優しい気がします。ここは」
高峰「でも広大だから迷うね…」
守られつつの冒険で、しかも頻繁に皆さんを見失って「わー！」とか迷う中の人。
緑のちみっこいヤツの動きがイヤンで攻撃を外しまくったり、しあさっての方向に撃ってたり。
「あーもう！」と思って近接武器で特攻かますと避けられなくて攻撃受けまくり。
……うん、すいません。ライジングやって飛ばすのが楽しい人なんです、中の人は。

そんなこんなで、恐らくは生暖かな半眼で見つめられていただろうとは思いますけど、冒険終了でLV10間近になったアキラちゃん。もう少しでLV2桁突入で初期目標到達です。
皆様には大感謝！ 本当にありがとー(≧▽≦)

初めてのパルムの冒険と初めてのPTプレイを体験した今日でした。