気侭雑記帳

本日のコレもメンテ終了の日付が変わった翌日に行った内容ですが、気持ちは13日深夜(寝るまでがその日で、起きたら翌日なのが体感的な日付)なので、13日の内容として日付を貪っt(ry

早めの落ちをしなければと思いつつも、まずはＷ２のアキラちゃんと冒険。
Ｗ２には知り合いが居ないので(… orz)ソロでコツコツとなります。
ってか、LV4の初期装備のキャスト女(レンジャー LV1)でパルムの突破が可能かを試したかったのだ。
勿論ソロで。高峰にしては無謀な挑戦です。

で、結果としては与えるダメージは微々たる物でしたが、どうにか突破は出来た。

高峰「あーこっちのアキラちゃんは弱気な感じが可愛いなぁ」
秋良「このボイスはオフのストーリーモードクリアの特典で、キャストのみが使えるボイスらしいです」
高峰「…あ…(冷や汗タラリ)」
秋良「どうかしましたか？」
高峰「前に『ストーリークリアで増えるボイスはエクストラだけじゃないかな』って他の人に言った事を思い出した…」
秋良「誤情報を伝えたのですね、いけない人です」
高峰「あの時話した人は誰だったかなー？ 後で謝りに行かないと！」
秋良「そうですね、早く謝るに越した事はありませんね」
ってな訳で、あの時その話を聞いた人がここを見るかは解りませんけど、この場でも謝ります。
ストーリーモードクリアのキャスト専用特典ボイスはオンでも使えてました。

秋良「私、Ｗ１の秋良さんと同じ日に生まれましたよね…？」
高峰「だってあれからこっちのアキラちゃんは全然動かしてなかったんだもん、気付かないよ」
秋良「…その言い訳は、ご自身が馬鹿だと暴露してるに等しいと…」
高峰「…こっちのアキラちゃん、ボイスは弱気だけど突っ込みは向こうのアキラちゃんと同じだ orz」
秋良「基礎システムは同じだと思われますので…」
高峰「……それ、裏設定でもらっとくか」