気侭雑記帳

うぉぉぉぉぉー！ サンタさん来なかったぁぁぁー(つд｀)

春妃「騒々しいですわ。一体なんですの？」
高峰「姫ぇぇー！ アキラちゃん所にサンタさん来なかったよぉぉぉ－(ＴoＴ)」
秋良「…」
高峰「アキラちゃん、良い子じゃなかったんだ。うぉぉぉぉーん」
秋良「…また人のせいですか」
春妃「……なんですの？ この醜態は」
深冬「マイショップに靴系を並べておくと、サンタさんが来て何かを置いていってくれる事があるかも知れないよとの公式イベントみたいな物があったみたいですよ？」
春妃「…ワタクシが買った靴を取り上げたと思ったら…それに使っていたんですの？」
秋良「良い子であるかどうかなんて関係ないですよね、それ」
深冬「はい。完全なる運ですよ」
高峰「サンタさんは良い子の所に来るって決まってるじゃないかっ！」
秋良「中の人を見てるって意味ですよ、それは」
高峰「えー！」
秋良「だって、私。サンタさんではないですけど、素敵なプレゼントは貰えましたよ」
高峰「え!?」
秋良「見てください、ほら」

秋良「毎日の様に通っていた『狂信者の杜Ｃ』のボス討伐後のコンテナからこんな物が出ました」
高峰「デガーナ・カノン…星10!? ぎゃー！ 何コレ。始めてみた」
秋良「合成素材ですけどね。毎日頑張ってたご褒美を頂きました(*^-^*)
　　　　因みに出た日は24日の夜。まさしくクリスマスプレゼントに相応しい出土だとは思いませんか？」
高峰「…んじゃー、アキラちゃんが良い子じゃなかったのがサンタさんの来なかった理由じゃないのか…。
　　　　そっか、それじゃ姫の靴だったのがいけないのかっ！」
春妃「今度は私に原因転化ですの？」
高峰「姫…この靴って未使用だったよね？」
春妃「そうですわ。購入前に試着はしましたが、買ってから直ぐ倉庫に入れられたでしょう？」
高峰「若い子の匂いが付いてない靴は問題外だったかー！」
春妃「……(冷たい目)」
秋良「……(呆れた目)」
深冬「……(深い溜息)」
高峰「サンタさんは匂いフェチだったんだな。コンチクショウ。履かせてから並べればよかったかっ！」
深冬「…こう言う変質者(高峰を指差す)の所には、絶対サンタは来ませんよね」
春妃「ですわ」
秋良「原因は判明しましたね」
高峰「おのれ等は中の人に向かってなんて事をっ！」
春妃「(高峰を無視して)ワタクシはこのクリスマスの期間中にLV20に到達しましたわ。刺青も入れたのでナノブラストも可能になりましたの」
深冬「それはおめでとう、春妃さん」
秋良「やっとビースト特権を体感出来る様になったんですね、おめでとう御座います」
春妃「その言葉に感謝してあげるわ。ところで深冬には何か良い事あって？」
深冬「俺は…そうですねぇ……。お二人は会っていると言ってた『ラッピー・ノエル』に会えた事位でしょうか」
秋良「それはおめでとうですわ！」
春妃「祝って差し上げてよ」
深冬「感謝します(*^-^*)」
春妃「ワタクシはコロニー通路で、秋良はコロニー通路と遺跡で…だったわよね？」
秋良「えぇと…確かそうだったと思うのですが」
春妃「深冬はどこで会いましたの？」
深冬「パルム草原の突破で、です」
春妃「あら？」
秋良「草原突破でラッピーに会うのはこの３人の中では初めてですよね？」
春妃「そうですわね。素晴らしい事ですわ」
深冬「…ありがとう(照)」
高峰「３人とも中の人無視しすぎ…しょぼーん…」
春妃「(更に無視)拾ったクリスマスツリーはどうしましたの？」
秋良「(後ろめたさを感じつつも春妃に倣って無視続行)もう深冬さんはツリーを部屋に飾られてましたよね」
深冬「…あ、それは…」
高峰「あげちゃったよ」
春妃「(思わず無視解除)そうですの？」
深冬「そんな感じになりました」
秋良「どなたにです？」
高峰「何人かの知り合いさんの部屋を回って、ツリーを置いてなかったＢさんの部屋に置いてきた」
秋良「そうだったんですかー」
春妃「ワタクシ達の部屋には１本はツリーが御座いますもの。ない方にお渡しするのはいい事ではないかしら」
深冬「…だとは俺も思うんだけどね」
高峰「本人の許可、なーんもとってないんだな、これが」
春妃「……それ、許されるんですか？」
秋良「迷惑に感じる可能性もありますよね」
深冬「俺もそれを感じてるんだ」
高峰「繋いだ時にビックリサプライズ！ いいやんいいやん、要らんかったら5000メセタで売れるんだし！」
春妃「売る方に賭けたい気持ちになるのはワタクシだけかしら？」
秋良「私もそちらに一票投じます」
深冬「俺もー」
高峰「それはそれで『いつも有難うFO様っ！』の手間賃で良いんじゃないかと」
春妃「何も言わずに置くのがどう受け取られるかですわね」
秋良「『やー！ 何コレ。クリスマスプレゼントのつもり？ ウザー』と言う方ではないとは思いますが、そう思われても仕方のない態度をしてますよね、高峰さんは」
深冬「度々インしてる方じゃないんだから、メールを出しておくのが礼儀ですよね」
高峰「…なんでそう苛めるのさ」
春妃「親しき中にも礼儀あり、ですわ」
秋良「自分が無断で物を置かれて嬉しいからと言って、皆が皆そう思うわけじゃないですよ」
深冬「そうですよ」
高峰「……Ｂさんなら大丈夫だと思ったんだけど」
秋良「その１回の油断が怖いと言う事を心に留めておきましょうとの私達からの鞭です(にっこり)」
深冬「でも喜んで頂けたら嬉しいですよね」
高峰「うんー(フユん優しいなぁ/感涙)」
春妃「お二人とも甘やかしすぎですわ」
高峰「う…」
春妃「それはさて置き。そろそろワタクシの靴を返して下さいな」
高峰「…あ、うん」
春妃「新しい靴、履きたかったのよ。これでやっと……」
秋良「どうしましたか、春妃さん」
春妃「色が違うわ」
深冬「…似合うと思いますよ」
春妃「ワタクシ、白いのを指定したと思っていたのですけど？」
高峰「…あれ？ こっちじゃなかったっけ」
春妃「これでは地味すぎますわ！ こんな屈辱、ワタクシ許せませんわ！」
(ナノブラスト解放)
高峰「やー！ やめてやめて」
深冬「…あ、無敵なんですね」
秋良「女性ビーストのナノブラストは赤と黄色しか見たことがないので新鮮です」
春妃「無敵だと時間が短いの。その儚さがワタクシに合うと思いません事？」
二人「(こくこく)」
高峰「姫、イタイイタイー(＞＜) ってか、二人とも止めるとかしないのかよー！」
秋良「春妃さんには逆らえませんわ」
深冬「春妃さんはLVこそ一番低いですけど、偉さでは一番ですから」
春妃「二人とも良く解ってるわね(満足げな微笑)」
高峰「……しくしく」

そんな訳で段々とキャラ設定が固まって来たみたいです。
とか言いながらクリスマスの結果をお知らせしてみました。
公式で発表されていたサンタさんの来訪は叶いませんでしたが、見知らぬ方にヴァンダ(だっけ？)を置かれるとの体験をしたクリスマス。
サンタさんは何を置いていかれたのでしょうか…？
ツリーだったのかな？ それとも…？？？(ドキドキ)
誰かサンタさんからプレゼントを頂いた方がいらっしゃったら、何を貰ったのか教えて欲しいなーなんて思ったり、いや、夢は夢のまま終わらせたほうが…とか思ったり(^^；

そんなこんなのグラール冒険。
毎日コソコソと行っております。
無論品薄状態が続いておりますけどお店も運営中。
先日見てみた所、売り上げが10万突破してたよー!!(驚)
ご購入して下さる方々に感謝です。

って、相変わらず店にどなたかがいらして下さっても挨拶が出来ない馬鹿者な中の人。
合成を引き出している最中とか、品の入れ替えしてる最中とかだと無視しっぱなしの駄目店主。
無言の店内で退出する時に「ご馳走様でした」と身を翻していった見知らぬ可愛いお嬢さんの言葉に感動しました。
広告に「ごはん亭」と書いてあったからそう仰って下さったのかと想像しましたが、こう言う気遣いが出来る人って憧れちゃいますよね。
ってか、もっと接客しなきゃ駄目だよ中の人。
店で打ち込む時には見知った方との冒険中チャットよりもワタワタしてて、誤字脱字ばかりでエンター押せずに書き直してる最中に「帰っちゃったー」な事もあったりで、本気で駄目駄目な人です orz
文字を的確にちゃんと打てないと駄目だなぁ…。