気侭雑記帳

既に新しいリフォームチケットが販売されているとの情報を聞いたので情報サイトで確認し、「あー！これが良い！」と思うものにやっと遭遇しました。
今の「スポーツ(デイ)」が嫌いな訳じゃなく、部屋の裏テーマである『なんちゃって銀河鉄道の夜』ネーミングセンスの微妙さが高峰さんの悲しいところです(… orz)に、より相応しい、浮かべてたイメージに近しい配色の部屋になる物があると知ったので、変えたいと言う意味。
明るく爽やか過ぎるんですよね、スポーツ(デイ)だと。

そんな訳でチケット料金を確認して涙。
…高い… orz
期間限定だと思うハロウィンよりも(やや)高いじゃないか。
でもこれも全ては部屋のため！…頑張ろう、アキラちゃん。
秋良「あの…新たに販売されて、まだ購入してないＳＵＶのユニット購入の方はどうなってるのでしょうか？」
高峰「あ・と・ま・わ・し♪」
秋良「どの口が『ＳＵＶユニットの為に金を溜めるぜ』って言ったんでしょうね」
高峰「言わなきゃ誰も覚えていないのにー！」
秋良「武器も防具もユニットも、戦闘に関わる物を後回しにするのは、ガーディアンズとしてどうなんでしょう」
高峰「まずは身の回りの物を優先させる。これ基本」
秋良「…どこでの基本ですか」

そして思い立つ。
いっその事、深冬と春妃のリフォチケも買って、３人とも模様替えしちゃおうじゃないか！
秋良「……」
高峰「1stは下の子達がある程度育つまで面倒みてあげないとね？」
秋良「それは自分の装備が充実してる人がする行為です」
高峰「……部屋の模様替えしないと、恥ずかしくてあの二人の部屋のパス、解放出来ないもん…」
秋良「『もん』なんて言っても可愛くないです」
高峰「アキラちゃん、あの二人は嫌い？」
秋良「論点が異なってます」
高峰「…冒険すれば経験値もあるし、職種LVだって少しは増えるかも知れないよ？」
秋良「そう来ますか」
高峰「とりあえずアキラちゃん優先だしさ、上級職になるのは物凄く先になるし、武器とかは上級職が視野に入ったらって事で、今はメセタ溜めに走ろ？」
秋良「…解りました(溜息)」
そんな話があったとかなかったとか。
兎に角、３人のリフォームチケットを購入すべくメセタ溜めを頑張ろうと目標を立ててみました。
秋良「その内２人の分の洋服代も稼ごうとか言われそうです…」
高峰「…!!」
秋良「……その汗はなんですか？」
高峰「ナンデモナイデスヨッ」

そして深夜の冒険をコソコソ。
道中Ｌさんからメルをしてたりで、落ちは１時チョイ過ぎか？
予定のリフォチケ代(3人分)にはまだまだ遠いです。