忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

救いようがない…

ここのところHEROES/ヒーローズの記事は木曜にUPしていたのですが、今週の記事は遅れました。すいません orz
ってな訳で、本日もHEROES/ヒーローズの感想に参ります。
相変わらずネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーで、ね!
感想よりもあらすじ紹介的な内容になってるのは仕様です(何の?

いつもの様にコレ張っておきますね。

39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。
http://takamine.blog.shinobi.jp/Entry/749/
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。
http://takamine.blog.shinobi.jp/Entry/743/
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。
http://takamine.blog.shinobi.jp/Entry/739/
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。
http://takamine.blog.shinobi.jp/Entry/731/
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。
http://takamine.blog.shinobi.jp/Entry/724/
思ったままにつらつらと、勘違いや思い込みも含めて書いてます。
記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
たぶん。


ではいつもの様に折り込みに参りまーす。

拍手

30日のHEROES/ヒーローズは第40話「死に行く光」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/

これも再度張っておきますね。
キャッチアップ HEROESシーズン3
7月19日 #35~#38
7月20日 #39~#42

では私的な感覚の40話の内容と私見過多の感想に。

今回も時間軸はほぼ現在のみ。
複数の登場人物のエピソードがひとつに繋がる気配になってきた感じ…かな?

私的まとめのあらすじをどうぞ(↓)。


ノックスに「特殊能力のない(役に立たない)アンドウを殺せば仲間と認めてやる」と言われ、刀を渡されたヒロ。
アンドウに向き合ったヒロは時間を止めておもちゃ屋に単独で移動した。
そこで刀をおもちゃの刀にすり替え、血糊を手にして数時間前のアンドウの元に行く。
過去のアンドウにヒロは「後で君を殺す真似をするから死んだ振りをしてくれ」と手短に伝え、持ってきていた血糊をアンドウのシャツの中(胸の辺り)に忍び入れ、ぽかんとするアンドウをそのままに現在に戻った。
止めていた時間を解除したヒロはおもちゃの刀でアンドウを刺し、アンドウの胸からは仕込んでいた血糊が噴出し、アンドウは倒れる。
ヒロがアンドウを殺したと思い込んだ(騙された)ノックスはヒロを仲間と認め、「アダムをボスに届けてくる」と言い残して後の事をダフニに任せてその場を立ち去った。
「アンタは良いヤツだったのに!」
ヒロがアンドウを殺した事にショックを受けたダフニだったが、ヒロを仲間として認めてヒロにファイルを見せる。
「アンタの任務はコレよ」
アフリカに居るウスツ(マットがあった人物)を拘束し、ボスの元に生きたまま連れて行くのがヒロに与えられた任務。
彼は未来を描く事が出来るとの情報を与え、ダフニはその場を去っていった。
「もう良いよ、アンドウ」
ヒロが言うとアンドウは身を起こした。
「殺される真似だと思っても良い気分じゃないな」
「これで友達に殺される気持ちが解っただろう?」
「そうだな」
視線を合わせて相互理解を深めた二人。
「任務に行こう」そう告げるヒロにアンドウは苦笑しながら自分のシャツを指し示した。
「その前に着替えさせてくれ」

クレアを探す為に出て行ったメレディスはクレアが帰ってきた後も家に戻ってはこなかった。
探しに行った先で捕まったのでは? と心配したクレアは一人エリックの元に行こうとするが、サンドラに見付かってしまう。
「私を探そうとして捕まってるかも知れないの!」クレアの説得に折れたサンドラだったが、上着を羽織って自分も一緒に行くとクレアに告げる。
「2人1組でしょう?」ノアの属する組織の鉄則を口に乗せるサンドラ。
「私がクレアのパートナーよ」
そう言って先に歩いていくサンドラを驚いた顔で見つめるクレア。

パインハーストではノックスがアダムと歩いている。
「知ってるぞ、お前は恐怖を力にするんだろう?」飄々とした顔でノックスに語りかけるアダム。
「でも俺は恐怖なんて感じない」
勝ち誇った表情を浮かべるアダムに不遜な表情を向けるノックス。
部屋に入ったアダムは、部屋の中のベットに横たわる男を見て驚いた。
「死んだんじゃなかったのか、アーサー」
ベットに横たわる男は無言でアダムを見つめている。
直後、彼(アーサー)の企てを理解したアダムはアーサーに「止めろ」と震える声で懇願する。
「止めてくれ…」
慌てて逃げ出そうとするアダムだったがノックスに阻まれる。
恐怖を感じないと嘯いたアダムだったが、アーサーの企てに気付き恐怖を感じていた。
「止めろ…! 止めてくれ…っ!」
ノックスの怪力で拘束されたアダムはアーサーの間近まで連れられていき、アーサーの手の下に己の手を置かれてしまう。
アーサーに手を握られたアダムは激しく抵抗したが…。
「止めてくれ…っ!!!!!」
握られた手から自身の特殊能力を奪われて行くアダム。
400年もの歳月を生きていたアダムは能力を吸われた事によって、あっという間に歳を取り、肉がこそげ骨となり、最後には灰となり崩れ去っていった。
アダムの能力を吸い取ったアーサーはベットから身を起こしながら繋がれていた医療器具を自らの手で外す。
喉に入れられていた管を引き剥がすと開いていた穴が塞がった。

空港に来たダフニの次なる任務はマットを仲間にスカウトする事だったが、善人だと信じていたヒロが仲間なるために親友であるアンドウを手にかけた事を気にしていた。
自分が属している組織(パインハースト)は人殺しを容認している。
自分は泥棒だけど人殺しはしない。
ダフニは後悔と迷いを抱え、持っていたファイルをゴミ箱に捨てたが、背後に現れたリンダーマンが「パインハーストを裏切るのならもう君を援助しない」と告げる。
その言葉で自分には選択肢がないと再度気付かされたダフニは、捨てたファイルを拾い上げる。
「ほら、ターゲットが現れたぞ」
リンダーマンにそう告げられ、目を向けるとかごを抱えたマットがエスカレーターを降りてくる所だった。
ダフニがマットの元に歩きはじめ、振り返ると既にリンダーマンの姿は消えていた。
そしてマットの元へ歩みを進めるダフニ。
そこから離れたところでそれを見つめるマウリーがいた。

マットは籠に入れた亀に向かってダフニを探さなければと話しかけていたが、エスカレーターの到着する場所にダフニの姿を見かけて「亀の導きだ」と喜ぶ。
ダフニがマットに話しかけるより先にマットが「君はダフニだろう?」と話しかける。
「何で私の名前を知ってるの?」そう問われて説明が付かないマット。
マットは未来で自分とダフニが夫婦だったのを知っているので、この出会いは愛を育む為の出会いだと信じている。
そんなマットに「話したい事がある」と告げるダフニ。
マットは勿論断る事もせずダフニの促すままに席に付くのだが。
ダフニの目的は気が乗らなくてもマットを組織(パインハースト)にスカウトする事。
2人の会話は絡み合わず、業を煮やしたマットが「2人の未来に付いて話すんじゃないのか」と告げる。
怪訝な顔のダフニにマットは「信じてはもらえないだろうけど」と自分が見た未来でダフニと自分が夫婦だった事を告げる。
「なにそれ」とおかしなものを見る目つきになったダフニはスカウトも行わず逃げ出そうとしたのだが、マットが言った未来の二人の間に出来た子供の名前を告げると「どうしてその名前を知ってるの?」と戻って来る。
「君のおばあさんの名前だと聞いた」
信じられない内容だったが、ダフニはそれを聞いて少し考えた。
「私が戻ってくるまでここで待っててくれる?」
「わかった」
ダフニはマットを残してその場を去って行った。

モヒンダーの助けを借りにモヒンダーの居るラボに来たネイサンとトレイシー。
トレイシーを見たモヒンダーは「生きていたなら連絡くらい入れてくれ」と愚痴るが、ネイサンはそんなモヒンダーの勘違いを訂正する。
「彼女はニキじゃない、トレイシーなんだ」
「ニキとは姉妹なの。3姉妹なのよ」
唖然とするモヒンダー。
そしてトレイシーは更にモヒンダーを驚かす情報を口に載せた。
「私達3姉妹はジマーマンという医師に後天的に能力を与えられたの」
重ねてネイサンも告げる。「俺の力も後天的に与えられた物なんだ」
「副作用は何もないのか?」
そう問いかけるモヒンダーに「ない」と答える2人。
「この力を取り除く事は出来る?」尋ねるトレイシーに力強く頷くモヒンダー。
モヒンダーを信用した2人は、モヒンダーに言われるがまま注射を受けるのだが。
「おかしいわ…」
先に注射を受けたトレイシーがそう呟きながら体勢を崩し、倒れこむ。
「どうした、トレイシー」
「目が…回るの…」
異常に気付いたネイサンがモヒンダーに掴みかかろうとするが、難なく交わされ厚いカーテンにしがみ付く。
体重を支えきれなかったカーテンごと倒れ込んだネイサンは、カーテンに隠されていた部屋の内部を薄れ行く意識の中見渡した。
そこにはモヒンダーによって壁や天井(!?)にまきつけられて自由を失っている人たちがいた。

カンパニーに辿り着いたダフニはフリントをスカウトしていた。
そしてサイラーが囚われている部屋に侵入する。
「アナタをスカウトしに来たの。アンタ悪いヤツなんでしょ?」ダフニの言葉に「俺はもう殺人鬼じゃない!」と叫び、能力でダフニを壁に押し付けるサイラー。
「俺は変わろうとしてるんだ!」
「変わる必要なんてない。ボスはそのままのアンタを気に入ってるのよ!」
言葉の応酬を続ける2人だったが、次第に周囲が騒がしくなる。
一瞬の隙を突いてダフニはサイラーの力から逃れ、「気が向いたら連絡して」とパインハーストの連絡先がある名刺(!?)をサイラーに握らせるとその場から去って行った。

サイラーはピーターの囚われている部屋でピーターの戒めを解きピーターを起こす。
目が覚めたピーターに「お前の力が必要なんだ」と告げるサイラーだったが、ピーターは敵意をむき出しにしてサイラーに襲い掛かる。
…ここのピーターの言い分、凄いおかしかった(私の感想)
「争ってる場合じゃない、母さんが大変なんだ。俺達の母さんが」

アフリカに来たアンドウとヒロ。「今度は誘拐をするのか」と乗り気でないアンドウだったが、ヒロは能天気にあしらう。
周辺の岩に書かれた未来の絵を見ながら足を進め、ウスツの家に辿り着いたヒロは裏側にアンドウを回らせて、入り口から「アフリカのアイザックさん?」と言いながらウスツの家に入るが、そこには誰も居なかった。
家の中にも絵が描かれていて、1つの絵を見つけたヒロ。
そこには背後からスコップで頭を殴られている男の絵が。
「これ…僕?」
振り返った瞬間、絵と同じ様にウスツにスコップで殴られ、ヒロは意識を失った。

「ヒロ、大丈夫か?」
アンドウに起こされたヒロは「予知能力者を見つけるのは難しい」と考えを改め次の手を練る。
「1分前(殴られる前)に戻れば良い」とアンドウが提案するが、それは過去には戻らないと決めた信念を覆す事になる。
しかし「1分前くらいならいっか!」と結論を下し1分前に戻るヒロ。
家の外でウスツが自分を殴る瞬間を待っていたヒロだったが、身を潜めた岩陰に絵が書かれているのに気付く。
ウスツに殴られるヒロの絵。
「やばい…」
過去に飛んでも、同じ様にウスツに殴られて意識を失ったヒロ。
目を覚ましたヒロは「もう止め止め」と言いながらウスツの家に入る。
直前にヒロを見送ってたアンドウは、1分前に飛んでウスツを捕らえる計画が失敗に終わったのを知った。

ドイルの人形館(エリックのいるメレディスが捕らえられている場所)に到着したクレアとサンドラ。
ノアに連絡しようとのサンドラの提案を断り、クレアは車からおりて人形館へと侵入してしまう。
そのフォローをしようとサンドラは人形館の入り口から中に入るとエリックが現れた。
人形館は休みだと告げるエリックに、サンドラは子供の誕生日会をここでしたいから予約をしたいと告げる。
それも断ろうとするエリックに「前金も現金で払います」と告げると、不承不承と受け入れるエリック。
ここに住所と名前を書いて来て下さいと紙を渡すエリック。
「いまここでかけます、ペンもありますし」
バックを開くサンドラだったが、侵入してたクレアが音を立ててしまう。
危険を感じたサンドラが「やっぱり家で書いてきます」と辞そうとしたのだが…。

メレディスを見つけたクレアだったが、メレディスはエリックの能力で動く事も話す事も出来ずに居た。
「逃げるのよ!」メレディスに駆け寄ったクレアだったが、そこにサンドラの自由を奪い背後に従えたエリックが戻ってくる。

テーブルに付かされた3人はエリックによって6分の1のロシアンルーレットを強いられる事に。
テーブルの中央に置いた拳銃をクレアに回させると銃口はサンドラとメレディスの間を向いた。
「さて、どちらにしようか」楽しそうに口を開くエリックは、サンドラとクレアの関係を「親子か」と言い当てた。
顔色が変わる2人を見て「ホントか!」と更に喜ぶエリック。
2人が親子ならメレディスとの関係はなんだ? 憧れの美しい小母さんか?(外れてますが)
エリックは喜びながらもクレアにメレディスを撃つように指示。
憧れの小母さんを殺すかもしれない気分はどうだとニヤニヤするエリックに暴言を吐こうとするクレアだったが、その口を能力で封じられ、黙ったまま引き金を引く事を強要されてしまったクレア。
空砲で安堵する3人だったが、次のルーレットはサンドラがクレアを撃つ事になってしまった。
「これが最後の言葉になるかも知れないからね」
口の自由を解かれるクレア。
銃を撃つまいと必死で抵抗しているサンドラに向かって「抵抗しないでママ」と告げるクレア。
「『私』だから大丈夫。無理しないで撃って、ママ」
涙を堪えながら撃った銃からは実弾が発射され、クレアの胸に命中した。
母が子を殺した!こりゃ傑作だ!と喜ぶエリック。
しかしその数秒後、蘇生したクレアが背を向けていたエリックを殴って昏倒させる。
3人はエリックの呪縛から逃れる事がやっと出来た。
メレディスがクレアに微笑を向ける。
「能力は私から受け継いだけど、勇気はサンドラ譲りなのね」

ラボにダフニが高速で侵入し、向き合ったモヒンダーをスカウトする。
「アナタの知りたい事はボスが知っている」
怪しさを感じつつもその言葉に心動かされるモヒンダー。
「奥は何?」カーテンで閉じられていた場所が気になったダフニは止めようとするモヒンダーを高速で交わしてカーテンを開けた。
そこには台に繋がれた2人の男女と壁にまきつけられている数人の姿。
「助けて…」トレイシーの言葉に震えるダフニ。
「良い人に見えたのに、アンタも悪人なのね!」穿き捨てるように言ったダフニを捕まえようとしたモヒンダーだったが、ダフニは高速でラボから出て行った。

サンドラから(!?)連絡を受けたノアは意識を失ったエリックを拘束する。
「よく捕まえられたな…」呟くノアに「クレアがやったの」と説明され驚くノア。
「良くやったな」とクレアを褒めようとするが、クレアはノアに背を向け拒絶の意思を示す。
そしてそのままその場所から出て行ってしまう。
「私は嫌われてしまっている」自嘲気味に言うノアに「私が話してくるわ」と言い残し、サンドラはクレアの後を追った。
その場に残されたノアとメレディス。
仕事の顔になったノアはメレディスに言葉を向けた。
「君の力を借りたい」

意識をり戻していたトレイシーはモヒンダーに心理攻撃を仕掛ける。
「アナタの事、理解出来る」「私もモンスターなの」
モヒンダーはトレイシーの優しい言葉で少しだけ我に返った。
しかしその隙を突いてトレイシーはモヒンダーの手を掴んで能力を発動させる。
大慌てでトレイシーから離れるモヒンダー。
トレイシーは凍結能力を更に広げ、自分を捕らえていた革ベルト(!?)を壊して自由の身になり、ネイサンも救おうとするが。

ラボで寝かされたアンジェラを見るピーターとサイラー。
見つけたときは既に昏睡状態に陥っており、その理由は解らない。
「お前の力で昏睡状態に陥る前の母さんの意識を見て欲しい」
わだかまりはあるものの、サイラーが目の前のアンジェラを大切に思ってるのを理解したピーター。
サイラーの提案を受け入れ、アンジェラの頭の中を覗こうとするピーターだったが、ブロックされているのかなかなか見る事は出来なかった。
「1つだけ見えた」
見えたものを紙に書き写すピーター。
それを見たサイラーはそのマークを知っているとピーターに明かす。
先程侵入したダフニが渡した名刺(!?)。そこにあるパインハーストのマークが紙に描かれていたマークだった。

1人でパインハーストに乗り込むというピーターを止めようとするサイラー。
「お前は俺の兄弟だ、一人で行かせるわけには行かない!」
アンジェラを母と認め、肉親としてピーターの身を案じるサイラーに、ピーターは「お前は家族じゃない!」と暴行を加える。
「俺は特別なんだ!」
サイラーの意識を奪い、ピーターはサイラーを台に括りつけ一人パインハーストに向かった。

空港ではマットがダフニの帰りを待っていたが、夜になり待ちぼうけを食らったのか…と肩を落としていた。
席を立とうとした時にダフニが戻ってきてマットは喜んで話の続きをしようとしたが。
「あなたは良い人そうだから」
ダフニはマットに言葉を告げる。
今日一日彼女がスカウトした人物は良さそうに見えても悪者ばかりだった。
マットの未来の話は信じられないけれど、待っていてと告げられたマットは夜になっても待っていてくれた。
お人好しなのかも知れないけど、性根は良い人だと思う。
「私はアナタをパインハーストにスカウトしなければいけない。けれどアナタには向いてない」
パインハーストは悪いヤツばかりが居るから良い人そうに見えるアナタは仲間にはならないで、と暗と告げるダフニ。
そして立ち去ろうとするが、「君も抜けるんだ」と言われ「無理だ」とダフニは呟く。
「未来でも君はパインハーストの一員だった」
マットは未来の事を口乗せた。
「それが原因で…君は死ぬことになる。俺はそれを止める為に君を探しに来たんだ」
そしてマットは更に言葉を加える。
「俺は君を守る!」
しかしダフニは「さよなら」と告げてマットの元から去って行ってしまった。

アフリカのヒロとアンドウ。
ヒロはウスツを自分の能力では捕まえられないと判断し、待ち伏せで捕まえる事にした。
夜になりウスツの家に明かりが灯る。
戻ってきた!
そう判断したヒロは気付かれないようにゆっくりと家の中に居るウスツの背後に回ったのだが。
「合格だ」
そう告げられてヒロは驚く。
「能力に頼らず、自分の力で事態を収拾しようとした」
「試験だったの?」
問いかけるヒロにウスツは頷いて、家の中にある絵を指し示した。
「そいつらがお前の探してる悪党だ」
絵には4人の姿とパインハーストのマークが描かれている。
「後はお前の好きにするといい」
自身を引き渡すかどうかの判断すらもヒロに委ねたウスツだった。

パインハーストのアーサーの下にマウリー・ノックス・フリント、そしてダフニが姿を現す。
「揃ったな…」とアーサーが呟くと、そこにピーターが扉を荒々しく開けて登場。
突然の侵入者の出現に、フリントが戦闘体勢に入る。
お互いに手から能力を放出し、戦闘が始まるかと思いきや。
「手を出すな」
静かにアーサーは口を開く。
「私の…息子だ」
ピーターと向き合うアーサー。
アーサーを見たピーターは「生きていたのか…」と目を疑う。
「久し振りの再会だ」と笑みを浮かべながらピーターに近寄るアーサー。
「本当に父さんなのか?」
信じられない思いで見つめるピーターだったが、再会の抱擁をしようと言われ、言うがままに抱きしめられてしまう。
次の瞬間、ピーターは苦しみもがく。
抱きしめたその体からアーサーはピーターの能力を吸い取ったのだ。
アーサーの手から逃れ、床に倒れたピーターはすぐさま反撃をしようと手をアーサーに向けたが、念じても備わっていた筈の能力は発動しなかった。
「お前にはもう力はないよ。私が貰ったからな」
アーサーはピーターを見つめ、そう静かに言い切った。


長い、長いよ! 誰か(以下略
記載してる台詞は中の人の脳内変換も加わっているので間違っている可能性があります、ご注意下さい。
あらすじを書くたびに「こんな感じだったよね~?」と記憶を辿りながら書いてますので。
シーンの前後関係も多少異なってる可能性は勿論ありますが、そこら辺もご寛恕よろしくです。


サブタイトル(エピソードタイトルというらしい)の「死に行く光」はDying of the Lightでイギリスの詩人代表的な詩の一節らしいです。
死に行く父に対して死なないで欲しいと願う内容の詩との事。
スパドラのエピソード紹介に詳しく掲載されています。
http://www.heroes-tv.jp/episode/epi40.html
死に行く光と掲げられたタイトルの今話を見て、
・勢力を拡大していくパインハースト
・アンジェラが倒れ、形勢悪化となっていったカンパニー
死に行く「光」とはカンパニーを指し示しているのか? なんて感じました。


感想っぽい呟き(またも長文)

1:ヒロとアンドウ
39話ラストで「アンドウがぁぁあああ!」と叫んだ中の人ですが、40話開始早々でヒロの騙しのテクニック(笑)をバラしてくれたので凄く安心しました。
ノックスたちを騙す為にアンドウを殺したように見せかける。
それには別の方法もあったのでしょうが、
前に未来でヒロが見た「アンドウ(親友)に殺されたヒロ(自分)」、それによって一時期ヒロはアンドウを信用できなくなり友情に罅が入った。
今では友情も回復し以前の様な良好な関係に戻っているけども、親友に殺されたシーンを見てしまったことによる疑心暗鬼、その辛さをアンドウにも体験し、理解して欲しかった。
それ故のこの選択だったのでしょう。
エピソード内で直接的には示されては居なかったと思いますが、「あの時自分はこう言う気分だったんだ。だからアンドウに殺された自分の未来を見てから、アンドウと距離を置いてしまった。解ってくれるかな」、アンドウを殺すふりを選んだ理由はヒロの遅まきながらの自己弁護だった様な感じを受けました。
これによってアンドウのお人好しさを視聴者にアピールすると共に、ヒロの幼稚さを更に印象付けた気がします。
ホント、アンドウって良い人だなぁ…
そしてヒロは頑張ってはいるけど思考回路が幼稚過ぎる。
…でもそこが込み合った話の中で柔らかさ(!?)を発してくれて、ヒロとアンドウが出てると「なんかほっとする」「笑える」的な一時を醸し出してくれるんですよね。
話の緩急的な意味合い…うーん…見てる側の心情的な意味合いとでも言うのか。上手い事言葉が浮かびませんが、ヒロとアンドウのシーンは話の内容の重要度を差し引いても必要不可欠なんだよなぁと思います。
緊張感漂う話ばかりだと1話見るだけでも疲れてしまいますからね。
適所適所に心和めるシーンがあるのは大切だと思うのです。

ヒロの行動に対して「あれ?」と思ったシーンもありました。
ウスツを捕まえる為に1分前の過去に飛ぶとの提案を受けたヒロが「過去には戻らないんだ!」と一旦断っていたのを見て疑問が浮かんだのですが。
結果的には「1分位ならいっか!」と過去に戻ったヒロですが、アンドウを殺す真似をする時に躊躇なく過去に戻ってませんでしたか? と突っ込み。
あの時は全く躊躇せずに行動(過去に戻る)を行っていました。
なのにウスツを捕らえようとする時には戻るのに拒絶反応を示したヒロ。
これはどういう意味だろう…? と考えていたのですが、仮定がひとつ浮かんだのでちょっと書いてみます。
 A:過去のアンドウに「死んだ真似をしてくれ」と告げる
 B:捕まえる為に過去に戻る
Aは躊躇なく行い、Bにはためらいを示した。
過去干渉との面では同じですが、Bを行った後ヒロは1分前の自分が殴られる事には干渉してません。
1分前の自分が殴られた後、ウスツに対して行動を起こそうと考えていたと推測できました。
なので、彼(ヒロ)の中で起きた事象に対しての変更は一切行わないとの信念があるのは確か。
Aを行った時も頼む以外の未来の情報は与えていませんでした。
Bを行いウスツを捕らえようとしたのも「体験した事象が起きた後に」を守りました。
「過去に戻らない」=「起きてしまった事象に対しては一切触れない」
ヒロが過去に戻らない理由がそれであるのなら、ヒロの信念は一切揺らいでいないのですね。
過去に戻ったのを見て「信念曲げちゃってるじゃないか」と思った今回でしたが、その内容を良く見てみると信念を曲げずに行動していると理解出来ます。
ヒロって幼稚だから可愛い(…?)とか思ってしまう中の人ですが、信念を貫く強さは持っている。
そんな両面を持っているヒロだからこそアンドウはヒロに従ってるのでしょう。
従うって言葉は適切じゃない気がしますが orz
深く考えると「死んだ真似をしてくれ」と告げるのも未来情報を与えてると捕らえたくなるのですが…「いつ、どこで、その理由は」等の情報は告げてないのでヒロの中では辛うじて許容できる範囲だった、と思う事にしました。
話が進む毎にキャラの行動にブレ(それってちょっと変じゃない? って感じ)が起きてる気がするHEROESですが、ヒロとアンドウの行動等はブレてない気がしますね。
ヘンに色々隠さずに素直に動いているのがブレない理由なのかも。
ホント、この2人は安心してみていられますね、キャラ的な存在との意味で。


2:ピーター
おかしい発言が加速してるピーター。
とある巨大掲示板で目にする(最近は見ないかな?)「もうだめだコイツ、何とかしないと…」のAAを貼り付けたい気分です orz
サイラーの能力を手に入れたのは「自らが希望して」だったのに、サイラーに起こされた直後に
サイラー「何もしない!」
ピーター「もうしただろう!? 俺に力を与えてモンスターにした」
……

お ま え が 望 ん だ ん だ ろ う が ! !

未来のサイラー(ガブリエル/ワッフルパパ)は能力を与えるのに拒絶しただろ?
能力を手にするともれなく飢えも付いてきます、それでもいいですか? Y/N
ちゃんとそれも説明してくれたでしょーに。
選んだのは誰でもないピーター自身。それをサイラーのせいだって断言するのはね。
流石にピーターはキ(ピー /不適切な言葉なので削除されました)
パインハーストに乗り込む云々の件でも「お前の力は借りない!」とか言い出して、一緒に行動しようと申し出たサイラーをフルボッコ。
喧嘩してる暇あるなら助けに行けよ…ってか、お前を解放して事態を教えてくれたのはサイラーだぜ? 過去のわだかまりはあるにしても、今の状況を見ろ、と。
頼むからピーターはレベル5に監禁してストーリーに絡ませないようにしてくださいって本気で切望してしまいましたよ。
飢えに伴う思考の凶悪化とかなってるんですかね、ピーターは。
サイラーを監禁(!?)して一人乗り込んでパパ(アーサー)に能力吸われた時に「ざまぁw」とか思っちゃいましたよ。
サイラーは話を進める毎にマトモになっていくのに対して、ピーターは自分本位で勝手し放題のダメキャラ化が加速。
未来のピーターが自分勝手だったのが理解できました。
ピーターに対しては幼稚云々よりも一言で言うならバカ(無論悪い意味で)としか良い様がないです。
度が過ぎて突き抜けすぎちゃって、見ていて痛すぎます。
能力失って飢えとかからも解放されたと思われる今回のラスト。
今まで停止させてたまともな思考回路を取り戻し、過去の自分の行動を思い出して反省して欲しいです。
S1の時は「ちょっと頭弱そうだけど現状を良くしようと頑張ってる」って印象を受けてたのですが、今のピーターは「自己正当化の為に事実を捻じ曲げ、癇癪起こして当り散らしてる」って印象しかないので、少しはこれでマトモになってくれればなぁと。
…はぁ、吐き出してすっきりしたわ。
ホントーにもう、ピーター見てるとイライラします。
サイラーがピーターを宥めようとしてるのを見てて「その通りだよサイラー!」と共感してしまうくらいに。
ピーター、ダメな子過ぎる…(つд`)


3:クレア
活躍の場はあったにせよ、「エピソード稼ぎ?」との印象を受けた今回。
ベネット家内の確執(クレアがノアに対して感じてる不信感)って話の構造上必要なんですかね?
あれがなければ「エリックの居場所を見つけた」→「ノアに連絡」→「上手く捕まえられました」で、あそこら辺のエピソードをがっつりと削れてた気がします。
パインハーストの勢力拡大に重きが置かれてた気がする今回のエピソードなので、クレアたちのあのシーンを無くして他のシーンに時間を割いても良かった気がするのですが。
そう言う意味ではクレアの存在自体をこのまま静かにフェードアウトさせても…なんて思ったりしましたが、今回のラストでピーターが全能力を失ったので、不死能力のクレア存在はカンパニーにとって重要になるのかも?
…あ、サイラーも不死能力持ってた(^^;

今回のクレア回りのあれらシーンではメレディスが言った「能力は私から受け継いだけど、勇気はサンドラ譲りなのね」ってトコが良かったかも。
元々メレディスはサンドラもクレアの母と考えてサンドラと向き合ってた気がするのですが、サンドラはメレディスがクレアを奪って行くのではないかと警戒していたように思えます。
しかしメレディスがあの様に発言した事でサンドラの地位を脅かそうとは考えていないとサンドラは理解できたのではないでしょうか。
ぎこちない様子に感じたメレディスとサンドラの関係が柔らかくほどけてきた気がしました。
そう言う点ではあのシーンは必要だったのでしょうか。
そしてノアがメレディスに「力を借りる」云々と告げた一言。
なんだ、メレディスはまだカンパニーの一員とは違ったのか?
カンパニーの勢力が落ちてる現在、対パインハーストでメレディスも参戦決定でしょうか。
どんな風に活躍するのかが楽しみとなってきました!!!
ベネット家のシーンではミスターマグルス(わんこ)が出てくれないかと楽しみにしてるのですが、最近出てくれないですね…しょんぼり。


4:モヒンダー
…あの、ナレーションがマトモすぎてストーリー内のモヒンダーとのギャップで失笑しまくりんぐなんですg
モヒンダーが悪行に走ってるのは注射で得た能力の副作用で、なんですよね?
能力がなくなれば良い人に戻ってくれるんですよね…?(つд`)
現状ではピーターに次いで「見てて痛いわぁ」的人物になってます>モヒンダー
ネイサンもトレイシーも摑まっちゃってどうなっちゃうんでしょうか。
後、ダフニがモヒンダーに向かって「あんたも悪いヤツなのね!」とか吐き捨てるのが格好良かった!(≧▽≦)
パインハーストに組してるダフニだけど、自分の信念はちゃんと持ってて(だけど意にそぐわなくても強要されてるのが可哀想)それを貫こうと頑張ってるのは見てて応援したくなります。
ダフニの株は中の人の心の中で急上昇っすよ!!


5:アーサー
ペトレリパパはS3になって俳優さんが変わったらしい?
S2でペトレリパパとして写ってる写真とS3で出てくるペトレリパパは違う俳優さんらしいです。
中の人、S2の写真は覚えてないのですが(…ぁっ
おいといて。
アーサーは死んだことにされていたが実は生きてた。
しかし寝たきりになっていたので指示を出すしか出来なかった。
彼の能力は触れた人物の特殊能力を奪える。
息子のピーターは近くに居る能力者の能力を自分のものに出来る、サイラー(も息子だよね?)は物事の仕組みを把握して…能力者の能力を自分のものに出来る(※飢えが伴う)。
能力を手にするとの意味では親子らしい能力なのでしょうか。
アダムが能力を奪われて灰になったのでピーターもそうなるのかと思ったら、アダムだけが灰になっただけでしたね。
って事は、能力を奪われても本来なら死にはしない…のかな?
アダムが灰になったのは、「アダム自身の能力がアダムを400年も生きさせていたから」なのでしょうか?
能力を奪われて一気に400年の時がアダムに襲ってきた。
アダムの能力は不老不死といわれてましたが、不老不死の能力は体の細胞などの生命器官を生きる上で最適な状態に維持するとの能力だったのでしょう。
似たような再生能力を持っているクレアは成長しているので、成長に関しては能力は関与できないが、一定まで成長してしまえば老化などの「細胞(器官)の衰え」は能力で「自動制御し回避する」ってところ?
故にアダムは歳を取らず生きながらえ、クレアは成長している。
で。
アダムが能力を吸われて灰になって死んだのは、能力を吸われた事で今まで「生きるために最適に維持していた能力」が失われ、「今まで費やしてきた時間」がアダムに降りかかってきた。
しかしそれならば、再生能力を得たピーターは瀕死の目に遭っても再生能力で復活出来ていたので、アダムの様に能力を吸われればその時の傷が戻ってもおかしくはないと思うのですが。
…ん?
アーサーに吸われた能力が吸われた能力者本人に影響するのは本来の能力のみなのかも?
アダムは不老不死なので能力を吸われて「400年の時間」がアダムの身体を蝕んだ。
ピーターは近くに居る能力者の力を勝手にコピーするので、能力を吸われて「コピーした能力もとられた」けれど、コピーした再生能力で直った傷等は「元々自分自身の能力で直したものではないので」能力を失っても身体に影響を及ぼさなかった。
何と言うこじつけ。

しかしアーサーは手段を選ばない人、ですね。
「息子に能力がないのを知って実験に踏み切った」のはアーサーだと言われてますが(39話参照)、「息子に能力がない=能力があったら息子の能力を奪えたのに」ってのが実験に踏み切った理由ではないかと今回感じました。
躊躇なくピーターの能力を奪った姿と、あのマウリーがアーサーに対して畏怖を感じているように見える(39話ラスト辺りの感想)のを見て、冷酷な人物だと感じました。
アーサーを見るとアンジェラの冷淡ぶりはまだまだ可愛いものですよね。
ピーターの能力を奪い、ピーターがコピーした全ての能力をも手にしたアーサー。
…ダフニが近くに居るので高速で動く能力も自動入手か?
ってか、サイラーの能力ももう持ってるのか!!!!
アーサーにも飢えは襲うのかな?
…!!! ∑( ̄□ ̄;;
ヒロ! ヒロ! ウスツ連れてパインハーストに行っちゃダメだ!能力吸われちゃう!
…って思ったけど、既にヒロの能力はピーターを通じてアーサーが所持してると今気付いた orz
色々とハラハラしながら次回の展開を楽しみにしてます。
アーサー、最強になちゃったんじゃね?
ってか、パインハーストにとってヒロはもういらなくなっちゃったんじゃね? orz


先にも書いたと思いますが、そろそろ散らばっていたエピソードが1つに纏まって来たような印象を受けました。
全てはダフニの存在が(パインハーストへのスカウトとの形で)結び付けているのですが。
・アフリカのマットはアメリカに戻り、ダフニと出会って現在のパインハーストの存在を知った。
・ウスツによって探していた悪党が接触を持っているパインハーストに関係してると知ったヒロ。
・モヒンダーは己の求める情報(!?)がパインハーストにあると知った。
・パインハーストは着々と勢力を拡大している。
カンパニー(アンジェラ)がどうなるのか、モヒンダーに囚われた人たち(マヤ・ネイサン・トレイシー。他非能力者)がどうなるのかとの事もありますが、それらもまとまりの中には入るのでしょう。

そんなこんなで急展開とはいえない感じの40話でしたが、次第に道筋が見えてきて「やっと把握できて来た!」と膝を叩くような内容になってた…と思います。
今回は少ししか出なかったノアですが、アンジェラが意識不明となりカンパニー側で統率を取れるのは現状ではノアしかいない気がするので、アンジェラが起きる(!?)前にカンパニーが行動を開始するならノアの出番が複数あるんじゃね?(ぁ
パインハーストの真なる狙いは何か。あらゆる能力を手にしたアーサーの次なる手は?
次回も楽しくなりそうですね。楽しみです^o^



次回41話は「後継者」、7月7日放映。
・「邪悪な力が集ってる」ウスツの言葉に振り返るアンドウとヒロ。
・「ここで何してるのよ」睨むクレアに「おかえり」と言葉を返すエル。
・暗黒の太陽が昇れば一刻の猶予もなくなる(←ナレーション
・マットの危機、ピーターの墜落、マヤの能力が奪われる!?
予告編スゲェ! 次回はかなりの波乱が予想されるかも!

公式の次回エピソードと予告編にはエルが登場となってます。

やっとエルが出るーーーー!!!!
暗い室内で「おかえり、チアリーダー」とクレアに言うエルの姿にワクワクがとまらない…っ!
(↑予告編)
アンジェラにイラネ発言されて以降全く出てなかったエル。
流れてきた噂の他の俳優さんたちの様に折り合いが付かなくて降板なさったのかとハラハラビクビクしてましたが、そうじゃなかったのを知って安心しました。
エルの人可愛いよね! エルも(役柄として)好きだし!!!
エルが再登場するとの予告だけでもう次回が楽しみで予告編を何度も再生し直してる中の人。
火曜の放映では20時の放送と日付跨いだ1時(だっけ?2時だっけ?)の放映の2回を見ちゃいそうな…
って水曜だって仕事なんだから夜更かしはしちゃ駄目なんだけど(つд`)


        ┏┓                ┏┓                ┏┓      ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓        ┏━┛┗━┓  ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗╋━┓  ┏┻┛┗┫┃┃
    ┃┃  ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓  ┏┛  ┃┃┃┏━┓┃┃┃
    ┃┃    ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
    ┗┛    ┗┛  ┗━━┻┛┗┛┗┻━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┻┛

とりあえずこのAA置いておきますね(↑)
ずれずに表示できてればいいのだがー……。
 

PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

注意

PSO2 注意事項
当ブログで使用してるPHANTASY STAR ONLINE2の画像は「『ファンタシースターオンライン2』著作物利用ガイドライン」に基き、PHANTASY STAR ONLINE2にて撮影した物を使用しております。
PHANTASY STAR ONLINE2に関するデータ画像等の著作権はSEGA社に帰属します。
※当方は画像設定1なので、通常より画質が劣る事をご理解並びにご了承お願い致します。
※2016/08/22にPCが新しくなりました。設定3~5辺りになると思います。
 2016/12/29以降の記事は基本的に設定6です。
2021年3月3日のアップデートでのグラフィックエンジン変更に伴い、当方では設定4~5辺りを選んでおります。最高画質ではない事をご了承下さい。
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

PSU 注意事項
当ブログで使用しているPHANTASY STAR UNIVERSEの画像は、「PHANTASY STAR UNIVERSE著作物利用規約」に基き、PHANTASY STAR UNIVERSEよりキャプチャーした物を使用しております。
PHANTASY STAR UNIVERSEに関するデータ画像等の著作権はSEGA社に帰属します。
※2007/0927以降はPHANTASY STAR UNIVERSE イルミナスの野望にてプレイ並びに撮影を行っております。
※2010/1119 PC版に変更致しました。
PSU オフィシャルサイト

当ブログ 注意事項
当ブログに掲載しているコンテンツの再利用(転載・配布など)は禁止しております。
気侭にGIFアイコンを作成する事もありますが配布を目的としてはおりません。
記事内でのお知り合い様のお名前はイニシャルにて表記する様心掛けております。それ故、同表記となってしまう方も居ります事、前以てお詫び致します。

管理人紹介

名前:高峰 秋良

ゲームと読書が好きなインドア体質のヲタ社会人orz
誤字脱字勘違い多し。


現在プレイ中のゲームはPSO2。
いつまで経っても初心者級をモットーに(つд`)こそこそモタモタ冒険中。

PSO2 MYキャラ(2021/02/22現在)
1st 深冬 ニューマン男
Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ3体
2nd セラフィーヌ ニューマン女
Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ2体
3rd Kalpa デューマン女
Ph100 Te100 Hu100 Su100 Fi100 Ra100 Gu100 Fo100 Br100 Bo100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ3体
4th ぷらむ ヒューマン男
Ph100 Bo100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Fo100 Te100 Br100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ2体
…+倉庫キャラ4人(Hr Ph Et Lu共に100)

現在テクPh多め。
テクがないと生きていけない体…

別ブログ【ぷそ2くろーぜっと!】
 http://takamine.game-ss.com/
自キャラコーデブログ(更新停止)




読む本は国産ミステリーメイン。
社会派よりも本格派。
けれど探偵の活躍に一喜一憂なので、読みながら謎を解こうとの意思は薄い、なんちゃってミステリーFAN(またはミーハーミステリーFAN)。

こっそりんく

------- PSO2お役立ちサイト -------
 PSO2 Wiki
 PSO2 攻略Wiki
 PSO2 Skill Simulator
 PSO2 シンボルアート Wiki

------- PSUお役立ちサイト -------
 PSU-Wiki
 PSUさーち

------- PSZお役立ちサイト -------
 ファンタシースターZERO Wiki
 PS0/マグ

ブログ内検索

アクセス解析