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日食の後編ですよー。

雨降ってムシムシし過ぎーの、暑くてダレてーの、で色々意欲が減退中っぽい中の人です。
そんな中の人は「今週もやってきたぜ、HEROES/ヒーローズ!」とTVの前に鎮座して見終わった時に「あらすじ書かんでも良いかなぁ…?」なんて思いが過ぎっちゃったとかナンとか。
しかしあらすじを無くすと一気に内容がなくなる記事になると気付いたのでやっぱり書くことに。
基本面倒臭がりな人なんですよ、中の人 orz
ってな訳で今週のHEROES/ヒーローズ。
相も変わらず自己満足で突っ走りつつも夏の暑さにへこたれ気味ですが優しく見守って頂けると幸い。
いつもの如くネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎでした、中の人 orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


では暑さに挫けつつも折り込みに参りますー。

拍手

4日のHEROES/ヒーローズは第45話「日食 後編」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/

私的な感覚の45話の内容と私見過多の感想に。

やや駆け足気味かもしれませんが、私的まとめのあらすじをどうぞ(↓)。

アフリカ。
サムディが率いるゲリラに襲われ摑まってしまったネイサン。
ピーターとハイチ人は武装したゲリラに立ち向かう術がなく逃走を余儀なくされるのだが。
能力が失われている今がチャンスだとピーターはハイチ人に提案する。
サムディは能力によって己を神に仕立て上げゲリラを率いている。
「サムディに血を流させれば神じゃないと証明出来る」
サムディにも力がない今がそのチャンスなのだ、と。
「力がなくてもヒーローになるか知りたい」
そう訴えるピーターの真剣な眼差しを見つめ、ハイチ人は逃走を止め、サムディに立ち向かう事を決意する。

スティーブンの家で愛を交わしているエルとサイラー。
能力がなくなり普通の人間となった今こそ人生をやり直すチャンス。
そう話している最中、銃弾が飛んできて慌てて身づくろいをして逃げ出す2人。
「エル、逃げるぞ、早く!」
先を走るサイラーを追うエルだったが、落ちていた拳銃を拾い、室内に侵入してきたノアに向けて発砲する。
しかし扉を開けて逃げ出そうとした瞬間、ノアが放った銃弾を足に受け、エルは倒れこんだ。
サイラーは慌ててエルの元に駆け寄るとエルを抱えてその場から逃げ出した。
後を追ったノアだったが、エル達2人の姿を見失ってしまう。
そしてノアはサイラーに聞こえるように叫んだ。
「どこまでも逃げろ、そして恐怖を味わうが良い…クレアが味わったように」

病院に運ばれたクレア。
感染症の状態からサンドラが嘘を付いていると理解した医師。
クレアの緊急手術が始まる。

ゲリラに摑まったネイサンは鎖に繋がれていた。
ネイサンが摑まっている部屋の隅には少女2人も囚われていた。
怯えている少女たちに自分の名を告げるネイサン。
しかしそこにサムディが現れ、「名前には力があるんだ、そんなに教えない方が良い」と告げた。
『サムディ』という名は本名ではなくブードゥ教の神(!?)の名前らしい。
「名を知られると知られた相手に利用される」との理由から本名を名乗らないらしい。
彼らは1人の少女の戒めを解き、嫌がる少女を外に連れ出す。
「何をするつもりだ?」
「奴隷として売るんだよ」
帰ってきたその言葉にネイサンは怒りをあらわにした。
「売春させるつもりなのか、こんな事は許されないぞ!」
しかしサムディはそんなネイサンを一瞥し、「たかが人間の分際で?」と嘲笑った。
「私が神だ」

パインハーストの研究室ではモヒンダーが日食の資料を見ていた。
そこにアーサーが現れ能力がなくなった原因は解明できたのか?と問いかけたが、モヒンダーは日食が原因だと思うが、調べなくてはいけない事が多すぎて原因までは解らないと叫び返した。
その様子を見て「大分ストレスが溜まっているな」と返すアーサー。
そう思うなら自分を解放しろと叫ぶモヒンダー。
「力がないと不安で仕方ないんだよ」静かに告げるアーサーに「どうかしてる」と言い返すモヒンダー。
そんなモヒンダーをフリントは羽交い絞めにする。
「君にはもっと本気になってもらいたいんだよ…」
アーサーがモヒンダーにそう語りかけ、フリントは組み伏せたモヒンダーの腕にライターの火を近づけた。
手首(!?)を焼かれ叫ぶモヒンダー。

サイラー達の姿を探していたノアだったが、携帯がなり、出るとサンドラからの電話だった。
「今どこに居るの?」
「どうしたんだ?」
「クレアを病院に連れて行ったわ」
状況を説明したサンドラは、医者が疑っている、警察に通報されたかも知れない、とも告げ、「どうしたら良い?」と問いかけた。
「私がいつもやってるように」
ノアからの言葉に「嘘を付くのね?」と返すサンドラ。
「直ぐに行く」と通話を切ったノアはサイラー達の追跡を中断しようとしたのだが。
血の跡を見つけ、彼らの追跡を再開した。

ダフニの姿を目の当たりにして驚くマット。
「力を奪われるとこうなるの…病気なのよ」
「けれど君は世界一の俊足じゃないか」
「去年は動けなかった。けれど日食が起きて歩けるようになって…」
そして走れるようになって高速で動けるようになったとダフニは話す。
「嘘だと思うなら心を読んで」とダフニは言ったが、「俺も能力がなくなった」とマットは答える。
「ヒロも」
そう付け加えると、ダフニはアーサーに力を奪われたんだと口に乗せた。
裏切った報復として能力を奪ったのだろう、マットもヒロもアーサーによって能力を奪われたに違いない。
2人が話しているとダフニの父親が帰ってきた。
マットの姿を見ながら「大丈夫なのか?」と問いかける父親に「えぇ」と答えるダフニ。
「もう帰るから」
真実の姿を見せた後も、ダフニはマットに拒否の姿勢を示した。

研究室ではフリントの監視を受けながらモヒンダーが薬剤を弄っていた。
「コレを使ってキミがどう変化するか調べる」
そう告げるモヒンダーを眺め、フリントは静かに口を開いた。
「なぁ博士、アンタから見ても俺は馬鹿だと思うか?」
態度を軟化させたフリントに「そうだな…」とモヒンダーは言葉を返し、直後机の上にあった顕微鏡を手に取るとフリントに襲い掛かった。
突然の暴力に倒れこむフリント。
反撃をしようとしたフリントだったが、モヒンダーは執拗なまでにフリントを殴りつけた。
意識を失ったフリントの衣服を探り、カードキーを奪ったモヒンダーは、マヤの居場所を書いた紙を手にすると研究室から飛び出していった。

サムの漫画屋では最新号のナインスワンダーに載ってるシーンそのままが再現されている。
店員は驚きサムに最新号を見せるが、サムは「何でコレに俺の台詞が乗ってるんだ?」と訝しげに彼ら3人(店員、ヒロ、アンドウ)を見つめる。
お前(店員)が何か仕込んだんだろう、と信じないサム。
最新号が欲しいとヒロの言葉を通訳するアンドウだったが、ヒロは「昔の号を見れば何があったかかわかる」とバックナンバーを漁り始めた。
「ここは図書館じゃない、見たいのなら買ってくれ」
サムがそう告げると、ヒロは「じゃあ買った!」と財布からカードを出した。

薬局でエルの止血をしているサイラー。
「君は逃げろ」とエルのみを逃がそうとするサイラーにエルはダメよと答える。
「力がなくなった今、ベネットには敵わない。彼はプロよ」「おびき寄せて罠を張るの」
その提案にサイラーは同意した。
そして2人は逃走を再開する。

サムディは嫌がる少女と共にベットに座り込んだ。
「俺を喜ばせたいだろう?」
そう言いながら少女に手をかけようとした瞬間、背後から忍び寄っていたピーターに殴られ昏倒するサムディ。
ピーターの後ろからハイチ人も姿を現した。
驚く少女に「逃げるんだ」と自分達の来た道を指し示したが、少女は「妹が居るの!」と逃げるのを躊躇する。
妹を救う事を約束すると、少女は彼ら2人が来た道を使って逃げ出す。
サムディの意識がないのを確認し、ピーターとハイチ人は少女の妹とネイサンを助けに更に深部に向かう。

漫画屋にマットが入ってくる。
「力を戻す方法を探してるんじゃないのか!?」
漫画を読み耽る彼らの姿を見て問い詰めるマットだったが、そんな時店員が「日食が終われば元に戻る」との可能性を示唆する。
ナインスワンダー(ヒロの物語)は日食から始まっている。
それを聞いてアンドウは「東京で日食を見たときから全てが始まった」とはっとした様子で答える。
店員は自分の見ていたナインスワンダーをマットに見せた。
そこには高速で動くダフニの姿が描かれていた。
「そうか、ありがとう」
そしてマットは漫画屋を出て行った。
その直後、一人静かにバックナンバーを見ていたヒロが突然立ち上がるとトイレに駆け込んでいく。
「僕、大人になんてなりたくない。ずっと子供のままでいるんだ!」
驚いたアンドウがヒロの見ていたナインスワンダーを見てみると。
そこにはサイラーを刀で殺すヒロの姿(S1)が描かれていた。

囚われのネイサンは残された少女に語りかけていた。
自分には立場があり影響力もある。
「君達を守らなくてはいけなかった。…すまない」
そんなネイサンを見つめる少女。
突然扉が開き少女は怯えたが、ネイサンが振り返るとそこにはピーターとハイチ人の姿があった。
「助けに来た」
ネイサンの戒めをピーターが解き、少女の戒めをハイチ人が解く。
そして逃げようと外に出ると、「サムディを見つけたか…」、侵入者の存在に気付いたゲリラたちが騒ぎ始めていた。
少女を先に逃がし、ピーターは己の持っていた荷物をネイサンに渡した。
足止めをするから先に逃げてくれと言うピーターにネイサンは自分も残ると言ったのだが。
「兄さんは議員で代わりは居ない、ハイチ人もだ。…だけど僕には代わりが居る」
刻一刻と大きくなるゲリラの声にネイサンとハイチ人は決意をし、背を向けて走り出した。
その姿を確認したピーターは手に持った銃を構えた。

手術を終えたクレアは意識を取り戻すと「喉が…カラカラ」と口を開いた。
抗生物質で感染症を防いでいる。苦しくなったらこれを押して、とサンドラはナースコールのボタンをクレアに握らせた。
「パパは?」問いかけるクレアに「今向かってるから心配しないで」と答えたサンドラだったが、その様子を見たクレアは「ママは嘘が下手ね」と言い返す。
「私って馬鹿ね、力がなくなればいいって思っていたのに…」と苦しい息の下から言葉を紡ぐ。
「馬鹿な子供だったわ…ごめんなさい」
クレアがそう話していると警察官がサンドラに「事情を聞きたい」と現れた。
それに応じて座を外そうとしたサンドラだったが。
「苦しいの…」
クレアの容態が悪化する。
「誰か来て!娘を助けて!」
尋常でない事態に気付いたサンドラが叫びを上げると医師が飛び込んできた。

薬局の倉庫に入るサイラーとエル。
店内の監視カメラを写すモニターを目にすると、そこにノアの姿を発見するが「ここは見通しが良すぎる」と更に奥に進む2人。
荷物用のエレベーターを見つけた2人は「これで下に行こう」と決めるのだが。
サイラーはエルをエレベーターの中に押し込むと、ボタンを操作してエレベーターを起動させる。
外に残ったサイラーを見て驚くエルにサイラーは「キミ一人で逃げろ」と言い、一人ノアに立ち向かって行った。

倉庫に入ったノアはサイラーの体当たりを受けるが、能力のない相手ならばノアに分がある。
ノアに殴られながらもサイラーは口を開いた。
「お前も人殺しだ。クレアが今のお前を見たらどう思う?」
「うるさい!」
サイラーは床に倒れ、一度下に行ったエレベーターでエルが昇ってくる。
目の前で倒れているサイラーを見て目を見開くエル。
ノアは近くにあったカッターを手に取ると、その刃を倒れているサイラーに向けた。
「やめて…」
エルの目の前でノアはサイラーの首をかき切った。
多量の血を流し倒れこむサイラー。
そしてノアはその場を去って行った。

病院。
ブルーシートをかけられたクレアの姿があった。
サンドラは嗚咽を堪えながら娘にかけられたブルーシートに手をかけ、クレアの顔を確認する。
声もなく悲しみに震えるサンドラ。
その時、日食が完全に終わり、太陽がサンドラの姿を、そしてクレアの姿を照らした。
途端、クレアが受けた銃弾の後が消え去り、クレアが大きな吐息と共に目を覚ました。
むせこむクレアに向けてサンドラは慌てたように口を開く。
「早くここから出ましょう」

ダフニの家を訪ねると、彼女の父親が補助器具を片手に出てきた。
「ダフニは?」と問いかけると「出て行った」と父親は答える。
挨拶も書き置きもなく黙って家を出て行ったダフニ。
マットが彼の心の中を覗くと、父親は「自分が支えなかったから出て行ってしまった」と後悔に苛まれていた。
遠くからダフニの心の声もマットに届く。
「あなたのせいじゃない」
マットは彼にそう言葉をかけるとその場を離れてダフニの心の声が聞こえる方向(畑の中)に足を向けた。
アーサーに手を貸して方程式を盗まなければ良かった。マットの父親が死んだのも自分のせい。
後悔に苛まれているダフニの心の中。
それを頼りにダフニの姿を見つけたマット。
ダフニは案山子の衣装を調えていた。
「力が戻ったのか?」そう声をかけると、「えぇ」とダフニは答える。
何をしてるのかと問うと「レイと話してるの」との答えが返ってきて、マットは戸惑った様子で「そいつ返事する?」と返す。
13歳の頃。
ダフニはマットに過去の話を語り始める。
収穫の時期になると鳥が来て父の畑の穀物を荒らした。レイ(案山子)を作ったら被害がなくなった。
「レイが畑を救ったのよ」
静かに告げるダフニにマットは「いや、君だよ」と断言する。
自分は悪者で役に立ちすらしないと心の中で卑下しつづけているダフニにマットは語りかけた。
「君は大事な時に正しい選択が出来る人だ」
それを聞き、ダフニは「私を許してくれるの…?」と問いかけたが、マットは静かに首を振った。
許して欲しい相手は自分ではなく他に居るだろう。
その言葉にはっとしたダフニは家に向かって駆け出した。
窓を叩き玄関に向かうと飛び出してきた父親を見つめ、そして親子2人は抱き合った。
抱き合いながらダフニは柔らかな表情をマットに向ける。

車の陰に隠れ応戦していたピーターだったが、銃弾が尽きた事を知ると銃を投げ捨て手を挙げ投降しようと姿を現す。
しかしそこに能力が戻ったネイサンとハイチ人が現れ、その場に居たゲリラ(サムディの部下)を倒した。
「助かったよ」と笑みを浮かべるピーターだったが、そこにサムディが姿を現した。
「そいつらはただの人間だ」
彼らが倒したゲリラの姿に目を向けることもなくサムディはそういいきり、「神である自分は倒せない」と嘯くが。
「お前は許さない」
ネイサンが口を挟むと、気分を害したように「お前には関係ない」とネイサンを睨み付けた。
「お前が巻き込んだんだ」
ネイサンはそういい、サムディに向かって高速飛行て突進する。
サムディの身体を捕らえ、そして車に向かって投げつけたネイサンは地面に倒れこんだ。
サムディの身体は車にのめりこんでダメージを受けたはずだが、難なくサムディは身体を起こし始める。
「僕がやるからサムディの力を押さえつけるんだ」
ピーターがそうハイチ人に告げサムディに銃口を向けたのだが、ハイチ人はそれを断った。
「私には責任があるんだ」
ピーターの構える銃の銃口を地面に向けさせると、ハイチ人はサムディに向かって足を進める。
「俺達は兄弟だ、出来る筈がない」
サムディはそういったが、ハイチ人はサムディの頭を掴んだ。
ギリギリと睨み付けながらサムディの脳に能力を注ぎ込むハイチ人。
サムディは叫び声を上げ、そして倒れた。

モヒンダーは紙にメモした住所を頼りにマヤの住むアパートに辿り着くと、彼女の部屋をノックした。
「マヤ、開けてくれ。僕だ、モヒンダーだ」
少し待ち、返事がないのでもう一度ノックをしようとするモヒンダーだったが、その時自分の手の皮膚が変り始めている事に気付いて驚愕する。
「モヒンダー?」
マヤの声が聞こえ、慌ててモヒンダーはその場から離れる。
扉を開けたマヤは外に誰も居ないのを見て不信がるが、モヒンダーが落とした住所の書かれたメモを拾い上げた。
モヒンダーはマヤに姿を見せる事無くその場を立ち去っていく。

漫画屋ではトイレに篭ったヒロにアンドウが話しかけていた。
「まだ出てこないのか」と店主のサムもアンドウの隣に立ってヒロを説得しようとする。
「そこに居る人たちだって大人じゃない」
一日中お菓子を食べて漫画を読んでるだけじゃないかとヒロは指摘した。
そんな事はないと言いかけたアンドウだったが、振り返ると店員がお菓子を食べながら漫画を読んでいる姿があった。
気を取り直してサムとアンドウがヒロを説得する。
ヒーローは自分の信念に従うんだ。言葉を重ねるアンドウ。
サムも口を開く。
「バットマンの様に億万長者じゃなくても、スーパーマンじゃなくても、落ちこぼれでもヒーローになれる。ヒロは自分達の希望なんだ」
「そうだ、このひとの言うとおりだ」
サムとアンドウの説得に応じてヒロがトイレの扉を開いた。
「ありがとう…」
ヒロが出てきたその時、漫画を読んでいた店員が新たな発見を彼らに告げた。
「クレアと出会うのは1回だけだよな?」
「そのはずだ」と店員の下に全員が集う。
「でもおかしいんだ…これ見ろよ」
店員が見せたのは赤ちゃんのクレアをカイトがノアに託すシーン。
小さなヒロがその場にも居る。
「ここの温室にヒロとクレアが居る」
指摘の通り、そのシーンにはクレアとヒロの姿があった。
「しかもこの姿…今の服と一緒だ」
ヒロが着ている今の服と、漫画に書かれたそのシーンの衣装は確かに一緒だった。
「ここにクレアと行けば記憶が戻るきっかけになるのかも!」
しかしクレアの居場所がわからないと呟くヒロに店員は最新号のナインスワンダーを見せた。
それを見てヒロは温室に隠れている姿が書かれているナインスワンダーを服の中に入れると。
「待てよヒロ!」
叫ぶアンドウを残し、ヒロは一人でテレポートしてしまった。

部屋のベットの上で座り込んでいるクレア。
そこにノアが顔を出した。
「また居なかった…居て欲しい時に」
呟くクレアに「やらなくてはいけないことがあった」と答えるノアだったが、「私より仕事が大事なのよ」「私を育てるのも仕事なんでしょう」とクレアは悲しみをノアにぶつける。
「私は死んだのよ…」
その呟きに「本当か?」と驚いたノアは部屋を出て階下に向かった。
「サンドラはいるか?」
「いるよ」
そこにサイラーとエルが姿を現した。
エルはサンドラの首元に電撃を向けている。
現れたサイラーに向けて銃を構えようとしたノアだったが、能力が戻ったサイラーはノアの構えた銃を弾き飛ばし、ノアの身体を能力で壁に押し付けた。
苦悶の表情を浮かべるノアと「やめて!」と叫ぶクレア。
弾かれた銃を拾い上げようとしたクレアだったが、それを見たエルがサンドラに電撃を押し付けたのでクレアは動きを止めた。
「もう、いたちごっこはこりごりだ」
暗にノアを殺すとも取れる発言をするサイラー。
「お前の様になりたい、家族を持ちたいんだ」
思いを吐露するサイラーにノアは「出来ると思うのか?」と不敵に笑った。
父親を殺された女と殺した男と家族になれるのか。
その言葉にエルははっとする。
ノアはなおも言葉を続ける。
アンジェラとアーサーはお前の本当の両親ではない。エル、お前もファイルを見たのなら知っているだろう。一緒にモンスターを作ったんだからな。
サイラーは驚いてエルに顔を向けるが、エルは「嘘よ!耳を貸さないで!」と叫んだ。
「実の親だと偽って、お前を利用してるんだ」
そんなノアにサイラーは力を使った。
ノアの首筋に傷が付いていく。
「やめて!」クレアが叫ぶがそれは止まらず…。
その時、サイラーの背後にテレポートしたヒロが姿を現した。
「お前は悪者」
そう呟くと、サイラーの肩に手を置き共に姿を消す。
突然の出来事に驚いたエルだったが、直後エルの元に姿を現したヒロがエルの肩に手を置き再度姿を消す。
そして。
更にクレアの元に姿を現したヒロ。
驚くクレアの肩に手を置き「チアリーダーを救え」にこやかにヒロはそう言ってクレアを伴い姿を消した。
サイラーの能力から解き放たれたノアとエルから解放されたサンドラは呆然と室内を見渡す。

能力が戻った! とダフニを伴いマットが漫画屋に入ってきたが、ヒロの姿が見えず「どこに行った?」とアンドウに問いかけたが、問われたアンドウもヒロの行く先がわからず答えられない。
これからどうしたら良いのか解らない彼らはナインスワンダーの先を知ろうとするのだが。
「作者のアイザックはここまで書き残して死んだからこの先はない」と言われ、肩を落した。
しかしサムは「幻のナインスワンダーがある」との噂を知っていた。
「友達の友達の友達が聞いた噂だけど」とサムは話を続ける。
アイザックが死ぬ寸前、スケッチブックを宅配業者に渡したらしい。
そのスケッチブックに続きが書かれているのだろう。
新たな目標を見つけられたアンドウとマットとダフニ。

アフリカ。
再会した姉妹に「今日の様な過ちはもう二度と繰り返さない」とネイサンは告げた。
そんな少女達を親の元に連れて行くとハイチ人が少女達を伴ってネイサンとピーターの元から立ち去る。
残されたネイサンはピーターに向かって「これまでお前を認めなかったが…」と自分の間違いを認めた。
「お前は自分で道を切り開いている。尊敬するよ」
そして、今までピーターを認めたかったことにたいし「すまなかった」と頭を下げた。
そんなネイサンに「ありがとう」と言葉を返すピーター。
互いを認め和解した兄弟だったが。
「パインハーストに行く」と宣言したネイサンに驚くピーター。
「父さんは関係ない。今までやったことも許せはしない」
けれど。
「正しい人に力を授けるのは良いことだと思う」
ネイサンは今日体験した出来事を踏まえて、アーサーの考えに同調したのだった。
サムディを押さえたのはハイチ人の力で、正しい人間が能力を使うのであれば問題はない。
世界には数々の紛争がある、力を持ってそれを平和に導くのは可能。
見て見ぬふりをするのは罪。
「パインハーストには答えがある」
独自の考えでパインハーストに組する事を決意したネイサン。
しかしピーターはネイサンのその答えに納得できなかった。
「すまないな」
帰りは大使館に連絡してくれと言い残し、ネイサンは一人空に飛び立って行った。

パインハーストではベットに横たわったフリントをアーサーが見つめていた。
意識は戻らず医療器具だけが音を立てている。
そこに静かに入ってくるモヒンダー。
「仕事に戻るのか?博士」
「僕を見てくれ、ここにしかいられない」
皮膚は前の様に爛れ、人外のものへとなりつつあった。
横たわるフリントを見つめるモヒンダー。
アーサーは静かな口調で、力を失って我々の脆さ等が浮き彫りになった、と呟く。
そしてモヒンダーに目を向けた。
「薬でそれは抑えられるかもしれない。しかし、君の中に居るモンスターは君にしか制御できない」
モヒンダーを残し去って行くアーサー。

夜の砂浜。
一人周囲を見回しているサイラーの元にエルが姿を現した。
「何…? 今の…」呟くエルに「ヒロ・ナカムラだ」とサイラーは告げる。
ヒロの力によって見知らぬ砂浜にテレポートさせられた2人。
サイラーはエルの隣に立って「何か知ってるんじゃないか?」とノアから言われた「本当の両親じゃない」件についてエルから聞き出そうとしたが、エルは「知らない」と言った。
砂浜に座り込む2人。
サイラーがそっとエルの頬に触れようとするが、エルは驚いたように強張る。
その様子を眺めていたサイラーだったが、再度エルの頬に手を伸ばす。
エルはそれを受け入れ、2人は口付けを交わした。
そのまま砂浜に横たわるとサイラーは口を開いた。
「ずっと考えていたんだ…」
もし本当に親や能力から解放されたらどうなるのか。
淡々と言葉を口に乗せるサイラーを見つめ、言葉を返すエル。
あなたは変われたじゃないと言い返すと、サイラーは「いや」と首を振った。
「人は簡単には変われない」
そんなサイラーを見つめていたエルだったが、「ねぇ…痛いわ…」と握られた手(!?)に力が入ったのを訴えかけた。
「あぁ…解ってる…」
サイラーはそう静かに口を開くと、もう片方の手の指先を立て、エルに向かって指を動かした。
ゆっくりとエルの頭部に傷が付いていく。

ヒロはクレアを伴って16年前のマンハッタンにテレポートした。
状況が解らず声を上げたクレアの口を手で塞いだヒロだったが、直後「あ…」と呟くと慌ててその手を離した。
「見て」とヒロが指を差した先には「…パパ?」若かりし頃のノアがいた。
隠し持っていたナインスワンダーの該当箇所を開いてクレアに見せるヒロ。
そこに書かれた情景が目の前に広がっている。
カイトが赤ちゃんをノアに渡す光景。
それを確かめたクレアが呟く。
「うそでしょ…」


あらすじ書くの飽きたとか言いながらも長文でした、今回も orz
今回も脳内補完が行われてるのは確実なのでちょこちょこと間違いあるとは思うけど許してくださいな。
多分大筋だけは間違えてないと思います…多分 orz


以下感想っぽいもの。

1:ネイサン
正直この思考の推移は何と言えば良いのか解らないのですが。
他国の実情を目の当たりにして「能力者を止めるのは能力者しか居ない。それが出来るのはパインハーストだ!」とかね。
…以前から「丸め込まれる訳じゃなく、自分で道を選んでるつもり」のネイサンは、思考が明々後日の方向に向かってしまい、物語を色々とかき回しすぎてる感じがががががg
最終的には一番良い方向になる様に手を貸してる気がするのですが、そこに至るまでに「ちょっとそれ違う」と突っ込みいれたくなるのがネイサンなのですが、今回のコレもそうなってしまいました。
S3最初の神がかり的な事といい、今回のコレといい、どうしてそう言う行動になるのか理解出来ないんですがー…? でした。
能力失ってからピーターが物凄くマトモに見えるのですが、この兄弟ってもしかして片方がマトモな行動してるともう片方はおかしな行動に走っちゃうのか。
正しい人に能力があっても(与えても)、その人がずっと正しい人間で居るって保障はないのだぜ?
思い込んだら一直線なのは理解してるのでピーターに反対されたからってパインハースト行きを翻さないのはネイサンらしいのですが、そこに至るまでの思考経緯がね… orz
S1の時みたく、ほぼ終盤までは「犠牲はやむ得ない、正しい道のために涙を呑む」ちゅのを貫いて、しかし最後の最後には「やっぱりダメだ! 自分を犠牲にしてでも助ける!」って感じに今回もなるのでしょうか?
まぁ、ネイサンが自らパインハーストに向かった事で「トレイシーがネイサンを騙してパインハーストに抱き込む」のがなくなったのは個人的にはちょいと安心できたかな?
トレイシーとネイサンは裏表なく幸せになって欲しい気がするんですよ…。

2:モヒンダー
能力を失って体が元に戻っても、モヒンダーは暴力的な男でしたでOK?
フリントを殴ってパインハーストを脱出するってのは、それがその時最短で尤も成功する可能性だったってのはありますが、流石にあれはやり過ぎだったかと。
ってか、振られた女の所に行くモヒンダーに軽く涙。お前はどこまで引き摺る男なんだよと。
別れる時に「罪は償わなくてはいけない」って言われたでしょうに。
モヒンダーの償いって能力の解明なんじゃないかな? それを途中で放棄してマヤの元に走るのか?
あのまま体が変化せず、本当に能力を失っていたとして、マヤに会って何を言うつもりだったのだろう?
元に戻ったからよりを戻そう。
…モヒンダーには色々とがっかりさせられました。
回を重ねる毎にガッカリ感が増大してくる人だな…モヒンダー。

3:ノア
デバガメせずにさっさと殺せばクレアのところに行けたのにっ!!!
最大の突っ込みどころはここだったんですg
しかし能力さえなければノア最強が示された今回でしたね。
そしてやっぱりノアの弱点はクレアなんですが、そんなクレアの危機を差し置いてもサイラー抹殺を選んだノアにションボリ。
だからデバガメせずに(以下略
エルはガブリエルをサイラーにしてしまった事を後悔してるのですが、ノアには後悔の欠片も感じられませんね。
悪の要因があったから悪になった。悪なのだから改心は認めない。悪のまま殺す。
新たな情報投下でエルとの中も引き裂いた(!?)ノア。
ノアがもう少し妥協してればサイラーはガブリエルに戻れた気がするんですけどね。
つか、エルが見てる目の前でサイラーを殺す(気付いてないのかも知れないけど)ってのはやり過ぎな気がしたんだ。

4:サイラー
……

なぁ…マジでエル殺しちゃったん? なぁ、なぁ…(つд`)
日食よりも前に改心するって努力してたのに、日食で能力失ってその後能力戻って「俺はやっぱりサイラーだ!」ってなっちゃうものかな?
ノアの言葉で自分がアーサーとアンジェラに騙されてるのかと思い始めた。
砂浜でエルが一瞬触れられるのを拒否した。
ノアの言ってる事は本当なのかも知れない。
絶望。
で、サイラーとして生きるしかないと思っちゃったって事?
しかしそれでもエルを殺す選択はないと思うんだ。
飢えはあるけど、それは「能力を知りたい」から。エルの能力はもう持ってるじゃない。
そこでエルを殺すのはちょいと無理がありませんかと。
つか、サイラーさん、アナタ過去を見る力だってあるはずなんだから、エルの過去を見てファイルを見てる記憶を見れば真実がどうかってのはわかるんじゃないかと。
両親(家族)と恋人(エル)に不信を抱いたからって、即ああいう行動に出るのは展開早すぎませんか? と思った次第。
一気に良い人フラグ消えちゃったんですが、今後どうなっていくんでしょうかね。
やはりサイラーはサイラーのまま悪者一直線だぜ! ってなっちゃうのかなぁ?

以下色々ごったで。
ヒロの記憶はクレアを16年前に連れて行っても直るのかどうかは解らないのですが、現代では出てこないカイトが16年前に居るので、記憶を戻すとすればカイトが(彼にとって未来の)息子のヒロに気付いて…カイトの能力は解らんけど、記憶を取り戻させるような能力者に頼むか何かするなりして直すって可能性があるかな?
記憶が戻らないとしても、クレアが16年前の事を知ってノアとの関係が修復(!?)しそうな気配はします。
「私よりも仕事がー」って内容が今回多かった気がするので、過去を見て「クレアが居るからこその仕事」ちゅ理解がクレアに出来るのではないかと。
でも娘が瀕死なのに仕事優先したノアへの不信は消えない気もしますg
吹き替えしか見てなかったので「あれ?」って感じだったのですが、10歳のヒロは英語が喋れないのでアンドウが通訳してたんですね。
ヒロが一人で動いちゃったので、クレアとの意思疎通とかがどうなるのか見もの。

あぁ、そうなるとやっぱりこの16年前の過去で記憶戻った方が色々と有利なのか?

ナインスワンダーは別の誰かが書いていたわけではなく、アイザックがそこまで書いてたってのが驚きです。
ナインスワンダーの中ではアイザックが死ぬって内容はなかったのでしょうね。
じゃないとS1で殺される前の自分の死ぬ絵の役割ががががg
…つか、そう考えてもやっぱりなんだかおかしい気がしてきましたが。
細かい所はスルーしてみよう。
伏線とは思えなかったS1の宅配業者にスケッチブックの件が出てきて驚きました。
面白そうだから取り入れたのかどうかは解りませんが、こう言った過去の内容を引き出して現代軸で応用させるってのは見ててやっぱり面白く感じるのだなぁと思った次第。
納得は出来ないけど、作者が死んだのに発行されてた理由は「生前そこまで書いていた」と作中で示されましたし、時間軸を考えればそんなに無茶苦茶ではないかもしれないので、答えとしては悪くはなかったかな? と思いました。

ダフニ可愛い! そしてマット格好良い!
以上。
メレディスの出番マダー?(ぁ

次回46話は「父の影」、11日放映。
・「ネイサンが向こうに寝返った今となっては…」
・「リーダーは父さんじゃない」
・「やるべき事が解った!」声をそろえるクレアとヒロ
・視線を合わせる(!?)ノアとクレア

立ち位置が変った者や、考え方の変化もあり、どうなっていくのかまたまた楽しみですね!
ネイサン!ネイサン! サイラー!サイラー!
ワクワクしながら11日を待とうと思います。

ってかアーサー(ペトレリ父)とノア(クレアパパ)のどっちの意味だ?>父の影
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