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ある意味「らしく」はあるのだが。

折り込み前の記事(リンク除く)ではバレ自重しようと心掛けていますが、今回だけはそれを破りそうになった……かもしれない?
前話のラストで「そうなるだろうな…」と思ってた事が今話で「はい、その通りー」となったのですが。
中の人はそれがとっても切なかったみたいですよ。

そんなこんなで今週もHEROES/ヒーローズの記事のお時間となりました。
相も変わらず自己満足で突っ走りつつもお気に入りのあの子がアレとなってしょぼくれてますが、優しく見守って頂けると幸い。
いつもの如くネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎでした、中の人 orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それではいつもの様に居り込みに参ります。

拍手

11日のHEROES/ヒーローズは第46話「父の影」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/

私的な感覚の46話の内容と私見過多の感想に。
今回の時間軸は現代と16年前の過去。
16年前のマンハッタンに時間移動したヒロとクレアの状況と現代が入り混じった構成となっていました。
私が見ているのは吹き替え版なのでちょっと把握しきれなかった(!?)のですが、10歳の精神状態に戻っているヒロは英語が話せないため(ヒロの英語能力が堪能になったのはS1の最中らしいとか)、クレアとの言葉による交流は10歳の精神に戻ってるヒロでは無理だったみたいです。
字幕版の方も見れば良かったのだろうなぁ>私
申し訳ないです(つд`)

では私的まとめのあらすじをどうぞ(↓)。

16年前のマンハッタン。温室に身を潜めるヒロとクレア。
カイト・ナカムラが赤ん坊のクレアをノアに託すシーンを見て「あの赤ちゃんは私よ」と驚くクレア。
過去に移動した事を悟り、目の前の男がヒロだと理解したクレアはヒロに疑問を投げつけるが、英語がわからないヒロはクレアの言葉に「そう言われてもわかりませーん」と返した。
温室の外では赤ん坊を託されたノアがその場を辞去し、カイトが子供のヒロに声をかけてその場から立ち去ろうとしていた。
「ヒロ、ママが待ってる」
その言葉に大人のヒロが反応した。
「ママが居るなら会いに行かなくちゃ!」
カイトと子供ヒロの後を追い始めるヒロの姿にクレアは慌てて「私はどうするの?」と問いかけたが、ヒロには言葉が通じず、困ったクレアは「私も付いていく」とヒロの後を追った。

部屋の中ではヒロの母とカイトが話をしていた。
それを伺い見ている大人ヒロとクレア。
ヒロの母は自分の寿命が今日までだと告げ「これは運命よ」と悲しむカイトに悟りきったような顔を向けた。
自分の運命yりも触媒が永遠に失われないようにしなくてはいけないと語るヒロの母。
カイトは赤ん坊のクレアにそれを託そうと提案するが、ヒロの母は子供ヒロに触媒を託したいと告げる。
しかしカイトは「ヒロには守りきれない」とヒロの母の提案を飲もうとはしなかった。
そんな時、離れた場所に座っていた子供ヒロがかごの中の鳩の異変に気が付いた。
「また後で話しましょう」
カイトとの触媒の話を先送りにし、ヒロの母はかごから出した鳩を両手に乗せた。
「ハト、死んじゃうの?」
呟く子供ヒロ。
上向きで倒れている鳩にそっと口を寄せるヒロの母。
目を閉じ力を注ぎ込むと、鳩が元気を取り戻した。
それを見ていた大人ヒロは母に治療能力があるのを知り目を輝かす。
母親の能力ならば自分の失われた記憶を取り戻せるのかも知れない。
クレアはまだ触媒が赤ん坊のクレアに託されていないのを知り、触媒を託されるのを阻止しなければと考える。
自らの考えを大人ヒロに話し始めるクレアだったが、「何を言ってるかわからない」と返され、単独で赤ん坊のクレアの後を追うことを決意した。
夜、ここで会おうと告げ、その場から去っていくクレア。
一人その場に残った大人ヒロだったが、部屋を出てきたカイトと鉢合わせしてしまう。
「君はここで何をしてるんだ?」
そう問われ、身を硬くする大人ヒロ。
「妻の朝食はまだか。君は新しくここに来た調理人じゃないのか?」
そう言われ、カイトの勘違いに便乗する事にした大人ヒロは頷いた。
「妻の好物は玉子焼きだ、早く作れ」
そう言ってカイトはその場から立ち去っていった。

現代、カルフォルニア。ヒロによって海岸に飛ばされたサイラー。
既に空には太陽が輝いていた。
サイラーの携帯がなり、出ると相手はアーサーだった。
「何をしてるんだ」
まだクレアを連れてこれないのかと不満を述べたアーサーにサイラーは「消えちまったよ」と答える。
サイラーの雰囲気が変化してる事に気付いたアーサー。
サイラーは「お前は父親じゃないな」と言い、新しい能力者のリストは「役に立ちそうだ」と告げた。
「何をするつもりだ」
問いかけるアーサーの質問に耳を貸さず通話を切ったサイラーはリストにある1人の能力者に目を止めた。
そして。
その場から立ち去る前に倒れているエルに目を向けた。
「じゃあな、エル」
缶の中の油を全てエルに振り掛け、電気の火花をエルに近づけた。
エルの躯は炎に包まれる。

現代、プリマテック。
アンジェラとピーターとハイチ人がそこにはいた。
ピーターに銃を渡すアンジェラ。
「後頭部に打ち込めばお仕舞い」「ネイサンが向こうに寝返った今となっては、全てがあなたにかかっているの」
アンジェラはアーサーの殺害をピーターに託していた。
ハイチ人は「アーサーが強すぎて完全には力を抑えられない」と告げる。
父親の殺害に躊躇するピーターを気遣ってか、アンジェラは言葉を続けた。
「何故私がアーサーに毒を盛ったか解る?」「毒を盛ったのは家族であり息子でもあるネイサンを殺そうとしたからよ」「もしピーター、アナタを殺そうとしてもアーサーは迷いはしない」
ピーターはアンジェラから銃を受け取りアーサー殺害を決意した。

現代、パインハースト。
トレイシーとアーサーが話していた。
「国防総省とも話が付いた」
化学式と触媒を用いて人工的に能力を付与させる相手は海軍の精鋭にするつもりらしい。
そこにネイサンが姿現した。
アーサーの隣にトレイシーが居るのを知り不快感を表すネイサン。
「何をしている?」
しかしトレイシーは涼しい顔で「仕事よ、上院議員」と返した。
「アナタを大統領にする」のが自分の仕事であり、ここにいるのもその一環であるとトレイシーは言い切った。
そしてネイサンはアーサーに「自分がパインハーストを引き継ぐ」と断言する。
「手間ひまをかけたのは俺が必要だったからだろう」
言葉の応酬の後、アーサーが首を立てに振った。
「いいだろうネイサン」
そして廊下を歩くネイサンとトレイシー。
「化学式を使えば誰にどんな力を与えられるのか選べる」
能力を使えば正しい世界になると信じているネイサン。

16年前。あるマンション。
赤ん坊を託されたサンドラが彼女の住居に戻ってくる。
荷物と赤ん坊を持ちドアを開けようとしてるサンドラにクレアが声をかけた「手伝いましょうか?」。
「あなたは誰?」と問いかけるサンドラに「ボニーです」と偽名を伝えるクレア。
隣人の姪(かな?)と身分を偽りサンドラを安心させ、サンドラの荷物を持ち室内に入るクレア。
「良い部屋ですね」
荷物を置き、室内を眺めていると赤ん坊をあやしながらサンドラが「ありがとう」と言葉を返す。
「この子は養女なの」「突然母親になってなにをしたらいいのか」
泣く赤ん坊をあやしながら戸惑いを浮かべるサンドラから赤ん坊を受け取るクレア。
「やっぱりオムツが濡れてるわ…変えましょう」
赤ん坊が泣いた原因を察知し、手際良くオムツを変えようとするボニー(=クレア)に「あなたに会えて良かったわ」と告げるサンドラ。
「子守は得意なの」とクレアはサンドラに笑顔を向けた。
打ち解けた2人は和やかに会話を交わす。
ノアの事を尋ねるボニー(=クレア)に対し「仕事は得意だけど」と返すサンドラ。
子供(赤ん坊)を育てられるか心配と不安を口にするサンドラに「大丈夫」と断言したクレアは「絶対に目を離さないで」とサンドラに告げた。

現代。とある女性のオフィス。
誕生日を迎え、おめでとうと告げられる女性はありがとうと返しながら自室に戻ると、室内に一人の男がいた。
配達人を名乗り手にした荷物を差し出す男を見た女性は直後身を硬くする。
「嘘だ、配達人じゃないでしょう」
室内に居る男の嘘を見抜いた女性。彼女は能力者であり、その能力は「人間嘘発見器」。
女性の目の前に居る配達人を装った男はサイラーだった。
「君の力を理解したい」
サイラーは能力を使って女性を壁に押し付ける。
「大丈夫だ…痛くはしない」
囁くサイラーの言葉が能力で嘘だと理解した女性。
恐怖で顔が歪む女性を見たサイラーは愉快げに嘘がばれたかと口を歪め、そして指を彼女に向けると頭蓋を切り裂いていく。
「この快感を忘れかけていたよ…」

現代、パインハースト。
1人の海兵隊と向き合って座っているネイサン。
「この計画を知っているか?」との問いかけに海兵隊員は「新しい海兵隊を作ることです」と真摯な表情で答える。
「開発している薬は君の人生を変えてしまう…永遠にだ」
実験の危険性を暗に告げたネイサンに向かい、海兵隊は過去に起きた出来事を吐露した。
12人中僅か2人しか生き残れなかった過去の体験。
「もっと強ければ仲間を救えた」「人間以上の存在だったら仲間は生きてた」

現代、マンハッタン。とある宅配業者の受付。
ダフニの高速移動でダフニとマットとアンドウの3人がそこに到着した。
受付をしている男にマットは語りかける「配達人を探しているんだ」。
3人はアイザックのスケッチブックを持っている配達人を探していたのだが、去年の事と聞いた受付人は「無理だ」と返した。
「受領証を調べれば解るだろう」と返すマットに男は「受領証を見せるのはいけないと決められている」と言い返したのだが、「それは嘘だ」とマットは見抜く。
「お前、なんだ? 警察か?」と言葉を返す男にマットは「すまないな」と言って男の心を読んだ。
「絵に付いて知ってるな」
心を読んだマットがそう指摘すると男は表情を変える。
「それに…売り上げもくすねているな」
その詳細も告げられ、男は顔色を変えた。
「奥にあるから取ってくる」
慌ててその場から離れる男を待ちながら3人は会話を始めた。
「元はといえば私のせいよ」
アーサーに力を貸していた事を悔やむダフニに「でも気味は良い人間だ」と優しく告げるマット。
その2人から視線を逸らしたアンドウは、受付の男が荷物を持って自転車で逃げ出すところを目撃する。
「逃げた!」
それを知ったダフニは「私に任せて」と高速で男を追いかけた。
車道を走りつつ逃げる男の目の前に現れたダフニ。
突然目の前に現れたダフニに驚いた男は自転車の操作を誤り、止まっていた車に激突し自転車から投げ出された。
「解った…渡すよ」
歩み寄ってきたダフニに男はそう言葉を告げ観念した。

16年前。朝食を作っている大人ヒロ。
別室ではカイトとヒロの母親が触媒を託す相手に付いて議論を交わしていた。
赤ん坊のクレアに託したいカイトとヒロに託したいヒロの母。
議論は平行線のままだった。
「ヒロに光を与えたいの」
言葉を重ねるヒロの母にカイトは首を振る。
ゲームや漫画ばかり見て言う事を聞かないダメな子だと言うカイトに「ヒロはまだ子供なのよ」とヒロの母は告げる。
「チャンスを与えてあげて」
しかしカイトは触媒を赤ん坊に託すと告げ、ノアと連絡を取るためにその場から立ち去っていった。

同じく16年前、サンドラのアパート。
ボニー(=クレア)が赤ん坊をあやしていると、そこにノアが帰ってきた。
「君は…?」
突然声をかけられてボニー(=クレア)は慌てて立ち上がった。
「私はボニーです、サンドラに赤ちゃんの面倒を見るように頼まれて」
隣人の姪(?)であるとの嘘の身分を明かしたボニー(=クレア)だったが、ノアはそれが嘘だと看破した。
「君は誰だ」
追求しようとするノアの背後からサンドラが現れ「どうかしましたか?」と声をかけた。
「知らないヤツを家に入れるなと言っただろう」
「知らない人じゃないわ」
ボニー(=クレア)の嘘を看破したノアとボニー(=クレア)の嘘を信じているサンドラ。
ノアはサンドラを別室に追いやり、ボニー(=クレア)を警戒しながら何を企んでいるのか知ろうとするのだが。
「信じられないと思うけど、この子と家族を守りに来たの」
ボニー(=クレア)は自分が未来から来たとは告げず、しかし自分の本当の目的を真摯に語り始めた。
「アナタは父親になれるか不安でしょう」「でも今後16年間はこの子はあなたの娘で居られる」「親子の信頼関係は結ばれる」
そんなボニー(=クレア)の言葉と態度に疑いの表情を崩さないまま耳を貸すノア。
そこに電話のベルが鳴った。
電話に向かうノアに「出ないで!」と叫ぶボニー(=クレア)。
「あなたがこの子を守りたいならその電話に出ないで」
ノアはボニー(=クレア)を見つめ返す。
会話の切れた室内で鳴り響く電話のベル。
ボニー(=クレア)の言葉を信じたのか、ノアは電話を取らない。
やがてベルの音が途絶えた。

またも16年前。
作った食事をヒロの母の元に持ってきた大人ヒロ。
「ワッフルをどうぞ」
玉子焼きが作れずワッフルになった事を詫びる大人ヒロに「ワッフルはヒロが好きなのよ」と笑みを浮かべて応答したヒロの母。
しかし食事には手を付けずに、彼女はヒロの姿を見て「どこかでお会いしたかしら?」と疑問を口に乗せた。
「どこかで見たような…」と告げる母に我慢できなくなったヒロは真実を吐露した。
自分は未来から来たあなたの息子です。
驚く母は今まで何が起きたのかを尋ねたのだが。
「何も覚えてないんです。誰かに記憶を消されてしまった」
そして、「(母の)治療能力で記憶を取り戻すことは出来ないか」と願い出た。
「出来るかは解らないけど…」とヒロの母は言い、屈んだヒロの額に唇を寄せた。
能力の発動が過ぎ、椅子に横たわったヒロの母。
目を開けたヒロは母に静かに告げた。
「全てを思い出しました」
そしてヒロは語り始めた。自分が能力に目覚め時空を操れる事。その力を使って2度世界を救った事。
「カイトはあなたを認めてくれた?」
「父さんは僕を認めてくれました」
返って来たその言葉に安堵を浮かべる母。
「世界はまた危機に晒されています」「母さん、僕に触媒を…光を与えてください」
そう切り出したヒロを見つめ、そして母は頷いた。
「私はいつもあなたを信じているわ」
そして、未来の息子であるヒロに触媒を与える母。
触媒をその身に宿し、ヒロは光に包まれる。
「あなたのこと、誇りに思うわ…ヒロ」
母は静かにそう語り、静かに目を閉じた。
放つ光が消えたヒロは母親が目を閉じてる様に気付き慌てて駆け寄った。
「お願いです、逝かないでください」
しかし、既に母の命は尽きてしまっていた。
「ママ…」
子供の様な口調でヒロはそう呟いたが、悲しみを堪え立ち上がった。
「さようなら…」

現代、パインハーストに向かう車中のハイチ人とピーター。
「沈黙が全てを語っている」「実の父親を殺すなんてあまりにも辛い」
黙り込んでいるピーターに向かってハイチ人は静かに語っていた。
「私は君を良く知っている」「何度も世界を救ってきた」
そしてハイチ人は提案した。
「私が殺す」
アーサーの殺害をピーターの代わりに請け負おうとしたハイチ人だったが、ピーターはその提案を辞退した。
「いや、次は僕の番だ」
アフリカで「自分の責任だ」と言ってハイチ人は悪に下った自分の兄弟に鉄槌を下した。
それを引き合いに出してピーターはアーサーを殺す事は自分の責任だと断言したのだった。

現代。
嘘発見器の能力を持った女性を殺したサイラーはそのオフィスから出てエレベーターに乗り込んだ。
その中には一人の男が居る。
入ってきたサイラーの血まみれの姿を見て驚く男。
それを横目に見たサイラーが口を開いた。
「どうかした?」
その姿と静かな口調に男は慌てて目を逸らした。
「いいえ……」
怯える男の姿を眺め、直後何かを感じたサイラーは一人ごちる。
「…ふぅん……こう言う感じか…」
男の嘘を見抜くことで新たに取得した嘘発見の感覚をサイラーは掴んだ。

現代、マンハッタン。
スケッチブックを入手した3人はスケッチブックを開いた。
そこに記されたタイトルは「時空の迷い子」。
それを見て驚く3人だったが、アンドウは強い口調で言い切った。
「ヒロは戻ってくる、絶対…」

16年前のマンハッタンの夜。赤ん坊をノアに託した場所。
一人待つクレアの元にヒロが現れた。
「一緒に帰ろう」
自信を持った表情でキッパリと告げるヒロの姿を見て驚くクレア。
「どうしたの? さっきと様子が違うけど…」
記憶を失い10歳の精神に戻っていた事も、記憶が戻った事も知らないクレアに「説明は後で」と言うヒロ。
「触媒は手に入れた」
触媒は赤ん坊のクレアにではなく、自分にあると告げたヒロ。しかしその直後アーサーが現れた。
「そうか、それは丁度良い」
反撃の隙も与えず、アーサーはヒロから触媒とヒロの能力を奪い取る。
そして
「お前は用済みだ」
能力でヒロをビルから突き落とし、クレアに近付いていく。
「お前には伝言係になってもらおう」
指をクレアに向けたアーサーは「アンジェラに私の勝ちだと伝えろ」と告げるとクレアの姿を消した。
そして自らの姿も消したアーサー。
「誰かいる…?」
誰も居なくなったビルにヒロの声がこだました。
ヒロはビルから落されはしたが、ポールに摑まり転落を免れていたのだ。
「助けて……」
しかしそこにはクレアもアーサーもいない。

現代。
それと同じシーンがスケッチブックに描かれていた。
ポールに摑まっているヒロの姿とその顛末を知り「なんてこった!」と叫ぶ彼ら。
「16年前に置き去り」になってしまっているヒロの安否を心配するアンドウ。
「アーサーはこれで薬を完成させる筈」「タイムトラベルの力を持った人が出来るかも!」
ダフニのその言葉にアンドウは立ち上がった。
「それ、俺かもしれない」

現代、パインハースト。
16年前の過去に居たヒロから触媒を奪ったアーサーが戻ってくる。
ネイサン、トレイシー、モヒンダーが見つめる中、容器に手を翳し触媒をその中に移すアーサー。
「いよいよ世界を変えるぞ」
触媒を入手した事で薬は完成した。
「使って効果を確かめよう」
しかし、その時アーサーはピーターの侵入に気付いた。
「1人目の海兵隊を呼べ、直ぐに戻る」
アーサーはそういい残し、その場から立ち去っていった。

アーサーの部屋。
入ってきたアーサーに銃を向けるピーター。
「そうか…私を殺しに来たか」
能力を使おうとしたアーサーだったが、ピーターの背後に居るハイチ人の力で能力は発動出来なかった。
「世界は破滅する事になる」
アーサーがしてる事を間違いだと告げるピーター。
しかしアーサーは自分のすることが正しいと考えを改めない。

実験室では戻ってこないアーサーを待っていた。
「父さんはまだか」
イライラとするネイサンにトレイシーは語りかけた。
「待つことはないわ、あなたがトップよ」
それを聞き、ネイサンは心を決めた。
「はじめてくれ」
ガラスの扉を隔てた中にはスコット(ネイサンと話した海兵隊)が椅子に座っていた。
手首を椅子に固定させられているが、暴れる様子はない。
しかし、冷静を保っていたスコットは、注射器を持って現れたモヒンダーの姿を見て恐怖の色を浮かべた。
「コイツはなんだ!?」
皮膚が所々変異してるモヒンダー。
モヒンダーは自身の姿は失敗作の薬の影響だとスコットに告げ、触媒を使った薬をスコットに注射した。
そしてスコット一人を残しガラスの扉の先(ネイサンとトレイシーが居る)に行くモヒンダー。
彼らの見つめる先でスコットは一人震え始める。

アーサーの部屋ではハイチ人が「これ以上は抑えられない」と苦しそうに叫んでいた。
しかしそれでもピーターは銃を撃つ事は出来なかった。
「それがお前の悪い癖だ」「考えすぎて行動が出来ない」「親を殺す度胸がお前にあるのか」
せせら笑ったアーサーだったが、遂にピーターが銃を放った。
その時。
後数センチで弾丸がアーサーの頭蓋に届く時、弾丸が止まり、サイラーが姿を現した。
「やぁ、アーサー」
弾丸だけを止めたのはサイラーの力だった。
「確認したい事がある」
ピーターを見て、その後アーサーに向きあったサイラー。
「本当に家族か?」
「勿論、私が父親だ」
きっぱりと言い切ったアーサーだったが、サイラーはエレベーターの男から感じたものと同じものをアーサーから感じ取った。
「嘘だな」
そして視線をピーターに向けると「お前は人殺しじゃない…俺だよ」と声をかけ、再度アーサーに向き直った。
「おわりだ」
止まっていた弾丸の時間を元に戻すサイラー。
銃弾を頭蓋に受け死亡するアーサー。
そしてサイラーはその場から立ち去った。
「お前は殺さない。……貰う物は何もない」とピーターに言い残して。

実験室ではスコットの震えが納まってきていた。
「気分はどうだ?」
問いかけるネイサン。
椅子の戒めをねじ切ったスコットは、その椅子を(床にねじで固定されていた)持ち上げると、見ている彼らが居ない方向に投げつけた。
「最高だよ…」


今回も長文でした orz
脳内補完が行われてるのは確実なのでちょこちょこと間違いあるとは思うけど許してくださいな。
多分大筋だけは間違えてないと思います…多分。
前後関係が崩れてたり失念してる所は多々あるとは思うのですが…。


以下感想っぽいもの。

とりあえず私がしょんぼりしたのが「エル完全死亡」でした。
近頃の私の「HEROES/ヒーローズ おにゃのこワクワク要素」は
エル≧メレディス>>ダフニ>>トレイシー>>>>>(越えられない壁)>>>>>クレア
アンジェラとサンドラは色気との面でごめんなさい。
でも今回の若かりしサンドラはちょっとキュンと来たg
おいといて。
そんな訳で筆頭(ブッチじゃないけどな)のエルたんがドラマ退場の憂き目に会ったのを知ってHEROES/ヒーローズを見る意欲がちょっとだけ減退してしまいました。
今後はエルたんの姿を見れないんだ…しょぼん。
サイラー、お前なんてことをしたんだーーーー!!!(><)

でも内容は気になるので見続けますけどね。

ってな感じのどうでも良い前置きはおいといて、感想に参ります。

1:サイラーの豹変。
前回の後半でフラグ立ってましたが、今話では完全に悪に戻ったサイラー。
親子だからと「共感能力」を引き出した設定はこれで「あれ?」となる結果に。
嘘発見の能力を手に入れたサイラーなので、アーサーが本当の父ではなかった(=サイラーはペトレリ家の人間じゃない)ってのはこれで間違いない真実となったと思うのですが。
つことは、アンジェラは赤ん坊を浴槽に落として殺そうと企むような女ではなかったって事か。
そこは良かったと胸を撫で下ろしたい所なのですが、しかしあれだけペトレリ家の人間だと言ってたのに突然翻して完全否定とはね。
ちょいと記憶が薄れ気味なのですが、

最初にアンジェラが捕まえたサイラーを仲間に引き込もうとして「あなたは息子」と偽った。
 ↓
それを信じて兄弟(ピーター)を救うためとパインハーストにサイラーが向かった。
 ↓
アーサーが「アンジェラは赤ん坊のお前を殺そうとした女だ」トカ言ってサイラーを仲間に引き込んだ。

流れとしてはこうだったと思うのですが、ここでちょっと疑問。
アンジェラがサイラーを仲間にするために息子だと偽ったのを何故アーサーが知ってたのだろう?
サイラーが「弟(ピーター)を助けに来た」とか何とか口に乗せたのをアーサーが知って「アンジェラがそうやってサイラーを騙してるならそれを使ってサイラーをこちらに引き入れてしまおう」って考えたとか?
可能性としてはあるかもしれないけど、だとしたらアンジェラはとんでもなく危険な橋を渡ろうとしてた事になるんじゃないかな?

息子だと嘘を付いて仲間に引き入れようとしたサイラーを単独でパインハーストに向かわせた。
 ↓
もしアーサーに会って「アンジェラは嘘を言ってる、お前は利用されているんだ」って言われたら?

騙された事に憤慨して反旗を翻す可能性はあるんですよね。

あれ?ちょっと待って。
サイラーはアンジェラに息子だと言われた後に「過去を見ることの出来る能力」を持つ女を生贄として渡されて殺してなかったか?
その能力を使ってアンジェラは真の母だと知ったからこそアンジェラ側に組したんじゃなかったっけ。
……

もう1回くらいどんでん返しがあるのでしょうか?
しかしそうなると今回の嘘発見の能力がまがい物になっちゃうのでは?
でもこのまま話が進んでも「過去を見る能力」がまがい物だったってなるんですよねぇ…。

アメリカのドラマでは視聴者の声で展開が変わることが多いらしい(詳しくは知らない)ので、「サイラー善人勘弁してくれ、ヤツは根っからの悪じゃないとな!」って反響が大きかったから「戻してみました」って事なのかな?
未来のワッフルパパのサイラー(ガブリエル)、凄く良かったんだけどなぁ…。
あの未来も覆ってしまったって事か。
久し振りの悪そのもののサイラーは見ていて「非道だなぁ」と思えたのですが(エルたんがーーーーー!!!!!)、それでも何となくピーターに対しては「貰う物がないから殺すに値しない」だけではない感情が感じ取れた気がしました。
悪人に戻ったサイラーだけども、兄弟だといわれ、何度か反発しあった中で何かを感じて情けをかけたくなったとか。
過去、弟だと思っていたから救いに来た。
それは騙されていたけれど自分の意思で行った事。
その後逃げ出せれたピーターはその場に留まって自分(サイラー)を救おうとした。
(そんなピーターをビルから落としたけどな!)
コイツ(ピーター)はアホみたいに純粋なヤツなのか…とピーター理解し、気遣って「お前は人殺しじゃない」と言ったのだろうか?>アーサー銃撃の箇所
押し付けで自己満足なのだろうけど、1回与えられた(気がする)恩はこれで返したから、次にに出会った時は容赦しないって感じにはなりそうですが、「お前は人殺しじゃない」「お前は殺さない」とのシーンではサイラーからの優しさを垣間見た気がしました。
でもエルたんを殺したのは許さない!(ぁ
しっかし、アーサーをさっくりと殺したサイラーを見て、「この作品における絶対的な悪はサイラー以外にはなり得ない」ってのを理解した気がしますね。
しかし今回の内容における「薬を使った能力者作成」にサイラーが絡める要素は薄い気がしますが。
能力者をたくさん作ってどんどん殺しますって展開じゃ…ちょっとねぇ(^^;
完全悪になったサイラーがどう話に絡んでくるのかは気になるところです。

愚痴。
なんでエルたん殺しちゃったのかなぁ…(つд`) ←マダイウカ
サイラーが殺すのは「能力を理解したい」からであって、誰でも彼でも殺す訳じゃないんですよね。
嘘発見の能力を持った人を殺した時に一般人(と思われる)3人が部屋に入ってきたので、描写にはなかったですけど多分あの3人も殺されたのかも知れない。
しかし殺人者としての姿を見られても気にして無い様なサイラーなので、自分が逃げるだけの間自由を奪ってるだけかも知れないとの解釈もありますが。
サイラーは
能力者以外は殺さない=殺すに値しない
能力者の能力が欲しい(理解したい)から脳を見る=結果的に殺害
こう言う行動原理なんですよね。
サイラーが母を殺したのは(あれが結局本当の母なのか?)、事故だったようなものですし…。
で。そうなると。
既に能力を手に入れてる相手を殺す必要があったのかなぁと思ってしまうのです。
エルから共感で手に入れた能力はまだ完全には使いこなせてなかったから脳を見て理解して完全にモノにしようとしたって思えば納得できるのですが、エル好きとしては生かしておいて欲しかったなぁと…思ってしまうのです。
燃え上がっちゃったからあれで「実は生きてましたよ」との逆転劇も望めないわけで。
…しょんぼりです。

2:今回はクレアが良かった。
あまりクレアは好きではないのですが、今回のクレアは「自分のため」ではあるにせよ、なんか良い感じに見えました。
子守りが得意なのは弟が居たからでしょうね。
赤ん坊を託されて「何をして良いか解らない」と悩むサンドラに手を貸すシーンがとても微笑ましくて良い感じに見えました。
ノアに対しても色々と確執はあれども根底では「父親として信頼し、愛してる」ってのが溢れるくらいに現れてて「(現代の)ノアがもう少しクレアに心を開いてくれれば良いのに」と思ってヤキモキしたとかナンとか。
最後にアーサーの手で未来へ戻された(んだよな?)クレアですが、能力はアーサーには取られなかったみたいですね。
無事現代のプリマテックに戻っていたのなら良いのですが…。
中身は10歳のヒロとの会話がかみ合ってない(言葉が通じてない)シーンは見ててちょっとだけ微笑ましかったです。

3:ヒロの記憶が戻ってよかった。
ヒロママが治癒能力者だったんですね。自分の身体は治せないみたいなので他者の傷を癒す…と言うと、リンダーマンを思い出すのですが。
16年前までは触媒を持っていたのがヒロママだった。
だけどもその在り処はヒロママとカイトしか知らなかった…って事でしょうか。
アーサーがそれを知ってた(ヒロママが触媒を持ってた)のなら、クレアの奪還を命じずとも自分で過去に戻ってヒロママから奪還すれば良いだけの話ですしね。
それを知らなかったからこそ、現代でクレアの奪還に失敗したのを知り、自ら16年前に移動してカイトが触媒を与える時に奪おうとか思ってあそこに飛んだのかもしれません>アーサー
結果的にヒロが持ってて簡単に奪えましたってなっちゃったのですが。
でもって、「やっぱりヒロの力は邪魔だから奪っておこう」となって触媒と一緒に力を奪ったのでしょう。
おいといて。
ヒロは記憶を取り戻す前と取り戻した後は演技に違いが出てて良かったですよね!
アーサーにビルから落とされてポールにしがみ付いてるシーンはコミカル担当っぽさを出してはいたのですが、それでも記憶を取り戻して死んだ母に(触媒を与えたから死んだのではなく、触媒を与えるために最後の力を使い果たし、結果的に寿命が尽きてしまったと理解しました)「さよなら」を告げるシーンは胸が本当に痛くなりました。
母に対して終始丁寧語を使ってたヒロはやっぱり良いところのお坊ちゃんだったのだなぁと思いましたし、記憶が戻って「母さん」と呼びかけていたヒロが、母の命が尽きたのを知って1回だけ「ママ」と呼びかけたのを見た時は。
あぁ…ヒロにとってこれが最後の甘えだったんだなぁと。
涙出ました(涙腺脆いので)。
ヒロはポールに摑まりっぱなしなので、時間的な意味で次回新たなタイムトラベラーが現れない限りは出てこないような気がしますが(力が尽きてもうだめだ!と思った瞬間に助けに来るのでしょう)、毎回ヒロは出演してる気がするのでヒロが戦線復帰するのもそう遠くはないかも?
しっかしアンドウ君がタイムトラベラーになるんでしょうかねぇ…?
アンドウ君は「自分だ!」と根拠もなく言い切っていますが。
ヒロの失われた能力は戻るのか? ここはかなり気になるところです。

4:ネイサン対アンジェラ(ピーター?)になるのかな?
アーサーが死に、パインハーストのトップはネイサンとなるのは確定ですよね。
ネイサンは「能力を人工的に与える」のは正しいと思って疑ってはいない。
可能性としては与えた能力者の中に悪に芽生え危害を加える人たちが出たら…考えを改めそうな気がしますが。
あと。アーサーが死んだのでノックスやフリントはどうなるんでしょう。
彼らは自分の能力を使いまわす為にアーサー陣営に居たんですよね?
彼ら2人の存在も何らかのキーポイントになりそう?
アンジェラ陣営を代表する立場としてはピーターが筆頭だと思います、キャラの位置的な面でも。
ピーターは「人工的に能力者を作るのは反対」って立場を崩しはしませんし、その未来を見たからこそネイサンの考えには決して屈しない。
ならば衝突は避けられない訳で。
回りの能力者が事件を巻き起こさないと展開が臨めない気がしてきました。
フリントは無事目覚めたのかな? ノックスとフリントが立ってるシーンを見た気はするのですが。
フリントが無事だたらメレディスが出てきそうな感じはありますよね? ね?
弟が事件を起こして姐が説得に向かうって展開を期待してみたいと思います。
後はスコット(海兵隊)が能力を持ってどうなるのかとか、1人目は成功したから今後続々と人工的能力者が出てきて何が起こるのかとか。
色々時にはなりますが、人が増えすぎると見分けつかなくなりそうなのが心配です。


色々書き洩れてる事もある気がしますが長くなりすぎてるのでこの辺で。
そうそう。
サイラーはなんでハイチ人を殺さなかったのかな? との疑問が少しだけ浮かんだって事だけ書いてみよう。
アーサーを殺した時に頭蓋開いてみる事も出来たんじゃ? とかも。
(↑これは脳に銃弾を受けてるから脳を見ても仕方ないとか言う理由がありそうですが)

ハイチ人を殺さなかった理由(推測)
1:ハイチ人はあの時倒れてたから(多分)サイラーの視界にははいってなかった(=サイラーは気付いてなかった)。
2:嘘発見能力を手にしてその日の飢えは満足してた。
3:ハイチ人に近寄ると能力を封じられるので見かけても近寄らないようにしている。

3が濃厚。
でもあの時のハイチ人はアーサーの能力を封じるのに精一杯で疲弊してた筈。
襲おうと思えば襲えたのかも?
ってか、能力を無効にする(だけじゃない気もしますが)ハイチ人の力はサイラーに取っては要らない能力なのかも知れませんね。
居ると厄介だけども、欲しい能力じゃないから手を出さないってのが正解なのかもしれないなぁ。
闇雲に能力者を襲ってるってよりも、リストを見て欲しい力を持ってるのを襲うってなってるのかも知れない>サイラー


次回47話は「裏切り」、18日放映。
・「化学式は破棄しないと…」
・「手遅れだよ」
・「父さんの計画を続けるのなら、僕が…止める」
・「父さんの計画じゃない…俺達の、だよ」
化学式を二つに破るヒロ。ヒロに刀を向けるカイト。

スパドラからのエピソード文をコピペ。
ネイサンはアーサーから引き継いだ計画をピーターに明かし、仲間に引き入れようとする。
一方ピーターから「化学式が完成した」という知らせを受けたベネット、クレア、アンジェラ、メレディスの4人は、パインハーストへ向かおうとする。
だがそのとき、サイラーによってプリマテックに閉じ込められてしまう。

コピペ終了。

どうやらヒロは能力が戻るみたいです。誰が助けにいったのか気になりますが…アンドウ君かなぁ?w
ネイサンは完全に(話上の)悪に落ちた模様です。
サイラーはプリマテック陣営に居座るのか? アーサーを殺したのは(ピーターだとも言えるけど)サイラーなんだよね(サイラー発言より)

次回も楽しみに放映時間を待っていようと思います。
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