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ネイサンは凄く「らしかった」かも知れん。

展開が気になってTV画面に釘付けってのは今回もそうだったのですが、軍(かなぁ? 戦闘部隊って方が正しいのかも?)が出てきてドンパチ風ってのは、『「私が求めてるHEROES/ヒーローズの展開」とはちょっと違うかなぁ…』なんて感じてしまって、見ててちょっとだけ居心地が悪かったようにも思えました。
しかしこの展開は致し方ないかな?とも思います。
飛行機輸送機墜落からの話としてはこう言う風にするしかなかったのでしょうね。
…と、のっけからバラバレ風な前置きをしてしまい申し訳ない。

そんなこんなな今週のHEROES/ヒーローズ。
居り込み前のバレ封印をここ暫くは破りまくってる気もしますが、居り込み前のバレは未見の方への興味をそそる(かは解らん)程度にはしてるつもり…かも?
多分、きっと(ぁ
毎度の如く自己満足で突っ走って居る内容となっておりますが優しく見守って頂けると幸い。
相変わらず居り込み後のネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

48話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←4巻開始)
47話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←3巻終了)
46話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎでした、中の人 orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それではいつもの様に居り込みに参りまーす!

拍手

25日のHEROES/ヒーローズは第49話「決別」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/

私的な感覚の49話の内容と私見過多の感想に。

時間軸は現代のみ。
輸送機墜落後、逃げ出した能力者たちの状況や、能力者たちを追うものの状況を織り交ぜつつ、節々にネイサンが「誰かに」電話でその内容を伝えているシーンが入ってました。
ネイサンは輸送機爆破直後に輸送機墜落現場に行っているので、電話をしてるシーンは能力者たちが行動を起こしてる時間軸よりは未来ですね。
ネイサンが電話で「誰かに」その時の状況を伝え、その時の状況が入るって感じ?
電話のシーンのみタイムラグはありますが、ほぼ同時間軸の出来事だったと思っても…多分間違いはないと思います。

今回はかなり画面に夢中になってしまったので、記事用のメモ書きを殆ど残せませんでした orz
あらすじ、いつもより薄っぺらくなりそうですが、ご寛恕下さいませ。
あぁ、短い方が嬉しいですよね、そうですよね(^^;


では私的まとめのあらすじをどうぞ(↓)。

48時間後、ワシントンDC。
「クレアが乗り込んできた」「輸送機は地面に叩きつけられて落ちた」「能力者は何人かが逃げて」
ネイサンは電話先の「誰か」に状況を伝えていた。

夜、輸送機墜落現場。
銃弾を掻い潜り、一人逃げているヒロは2メートルほど段差のあるくぼ地(!?)に落ちてしまった。
直後、ヒロは2人の男に摑まるのだが…。
「静かに!」
騒ぐヒロを取り押さえていた2人の男はマットとモヒンダー。
身を潜め、追っ手の視界から隠れおおせた3人の逃亡者。
「能力は戻ったのか?」と問うマットに「戻らない」と返したヒロ。
「クレアとピーターが逃げていくのを見た」とヒロは告げ、2人を助けに行かなければと進言するが、直後マットの様子がおかしくなった。
「マット!?」
どこかに歩いていこうとするマットの背に手をかけるとマットは振り返った。
そのマットの瞳は真っ白になっていた。

逃げるクレアとピーターはノアと遭遇していた。
「2人とも一緒に来るんだ」
そう告げるノアに「なんでパパがこんな事を?」と叫び返すクレア。
ノアがピーターに銃を向けると、「僕を撃つのか? …娘の前で」とピーターがノアをにらみ返した。
そんなノアに「パパ…どうしちゃったの?」と語りかけるクレア。
しかし、クレアはピーターだけを逃す事にした。
「逃げて、ピーター」
ピーターを逃がし、ノアの元に残るクレア。
こんな事を仕出かしてしまえば能力者の存在が世間にばれてしまうと告げるクレアにノアは「この件は闇に葬られる」と断言したノア。
その答えにクレアが驚いた直後。
いずこからかのミサイル攻撃で彼らが乗ってきた輸送機が爆破された。

「知らせを聞いて現場に飛んだが、収拾がつかない」
電話越しに「誰か」にそう話し続けるネイサン。

昼間? 輸送機墜落(爆破)現場。
「空爆なんか許可していない」と現場の指揮官(ダンコ?)に怒鳴るネイサン。
しかしダンコは「墜落した時点で彼らはテロリストです」と断言し、ネイサンの「能力者を殺さずに捕まえろ」との指示は現場の者達にとっては無理だとの事を告げる。
国民の安全を脅かす存在の彼ら(=能力者)は、輸送機を墜落させた事により「平和を脅かす可能性のある者」から「平和を脅かす者(=テロリスト)」となった。
テロリストは一掃しなければならないとの考えをネイサンに伝えるダンコ。

一人逃げていたピーターは身を潜めているトレイシーを見つけた。
「一緒に逃げよう」と手を伸ばすピーターに「イヤよ」と返すトレイシー。
しかし、隠れていても見付かれば摑まってしまう。
能力者狩りが始まってしまった今となっては「普通の生活」には戻れない。
「一緒に逃げて戦おう」
ピーターの説得を受け、トレイシーはピーターと行動を共にする。

ヒロとモヒンダーは白目になり歩み続けるマットの後を追っていた。
マットの進む先にトレーラーハウスがあった。
「中の人が助けてくれるかも!」ヒロは目を輝かしてそう告げる。
マットの視界の中にはウスツの姿があり、ウスツはトレーラーハウスの中に入っていく。
続けざまにマットもトレーラーハウスの中に入ろうとしたが鍵がかかっていて入ることが出来ない。
マットは鍵を壊しトレーラーハウスの中に入っていくと、紙と筆記具を手に外に出てきた。
「集中しろ、パークマン」マットの隣でウスツが囁く。
椅子に座り絵を書き始めるマット。
モヒンダーは干された服を目にし、「兎に角服を着替えよう」とヒロに提案した。
ヒロは「後で必ずお金を送ります」と呟き、モヒンダーに続いて服に手を伸ばした。

日本。
アンドウはアメリカ(アーカンソー州)へのチケットを手に入れようと電話をしていたが、チケットを取ることは出来なかった。
途方に暮れているとそこにダフニが現れた。
「ネメシス? 何でここに?」
問いかけるアンドウに「ヒロから隠れ家の事を聞いていたの」と返すダフニ。
「それじゃ隠れ家の意味がない…」とぼやくアンドウ。
そんなアンドウに「マットが帰ってこない」との不安を告げるダフニ。
それを聞いてアンドウはヒロが拉致された、マットももしかしたら…と告げる。
ヒロの居る場所はアーカンソー州のはずだけれど、そこに行く術がないと嘆くアンドウにダフニは提案する。
「走ったほうが速い」
そしてダフニはアンドウをつれ、高速移動をする。

モヒンダーはヒロに能力がない事を知った。
能力がないのなら追われる事もない。彼らに投降し能力がない事を告げればヒロは普通の生活に戻れる筈だとモヒンダーは考え、それをヒロに伝えたのだが。
「逃げろって言うの?」
ヒロは不快感をあらわにして反論した。
「友達を助けるのが自分の義務だ」
仲間(=能力者)を捨てて一人逃げる事を潔しとヒロは考えていなかった。
能力がなくても関係ないと言い切るヒロと「逃げろ」と提案するモヒンダーの会話は平行線を辿っていたのだが、その時絵を書き終えたマットが正気に戻った。
「描けたぞ」
マットの元に駆け寄るモヒンダーとヒロ。
マットが書いた絵は未来を示している。書かれた複数の絵に目を通す3人。
「これは…ダフニ?」
1枚の絵にダフニが描かれていた。
その絵は輸送機の墜落(爆破)現場で、ダフニは銃弾を受けている。
「ダフニは捕まっていなかった」とモヒンダーは言い、ここにダフニが居る筈はないと言うのだが。
「ダフニをほおってはおけない!」
マットはダフニを救うために現場に戻る事を決意した。

ニュージャージー州。
「あの剥製師の家ね」
サイラーの実父が居る家の近所で母と息子が歩いている。
剥製師の家の前には複数の車が止まっていて物々しい雰囲気が漂っていた。
剥製師は周囲からはあまり良い目で見られていなかったようだ。
母は息子が仕出かした喧嘩に対し「何であの子を殴ったの?」と責めながら自身の家の敷地内に入っていく。
「…母さんをあばずれだって」
息子の返答を聞きながらも鍵を開け家に入る母。
TVの音が流れている事に気付き付けっぱなしで外出したのかと訝しげに歩みを進める母の目に、椅子に腰掛けた男の後姿が入った。
「そこに居て、ルーク」
そう息子に声をかけ、ゆっくりと足を進める彼女だったが、その男が傷だらけで、しかも両手が椅子の肘掛にナイフで刺されているのを見て唖然とした。
「メアリー・キャンベルか? それとも現在の居住者?」
奥の部屋か男が現れ彼女に声をかけた。
直後自衛のために持っていた武器(!?)を見えぬ手で弾き飛ばされ目を丸くする彼女。
そして彼女も彼女の息子も見えぬ手で椅子に座らされる。
マグカップを片手に現れた男はサイラーだった。

ダフニの高速能力で輸送機墜落現場に辿り着いた2人(アンドウとダフニ)。
物陰に身を潜めた2人は周りの様子を伺い見た。
「あれは…軍か?」
武装した男達の姿を見て眉を顰めるアンドウ。
そんなアンドウが捕らわれている一人の能力者の姿を発見した。
「あそこにいるのはチアリーダーか?」
捕らわれているクレアの姿を確認し、彼女を救わなければいけないとの思いと、ヒロとマットの安否を不安に感じ始めたアンドウ。
けれどダフニは「ヒロは未来でアンタ(アンドウ)に殺されるのよ」との理由から「まだヒロは生きている」との憶測を述べ、アンドウを安心させた。
そしてダフニはアンドウをその場に残し、単身、クレアを救いに行くのだった。

軍の男が1人倒れている。
トレイシーは木陰に身を潜めタイミングを見計らっていた。
軍の男が倒れている仲間に気付き駆け寄った瞬間、トレイシーは力一杯木を動かし音を立てると男に背を向けて走り出した。
隠れていたトレイシー(能力者)の存在に気付いた男は銃を構えると逃げるトレイシーの背に向けて銃の照準を合わせた。
その時、隠れていたピーターが男を倒す。
協力で2人の軍の男を倒したピーターとトレイシー。
意識を失った男達から銃を奪いながらピーターはトレイシーに今の自分の能力の事を吐露した。
「何故か1つに1つの力しか持てないんだ」
新たな能力を所持すると、前に所持していた能力は消えてしまい、新たに所持した1つの能力しか使えなくなっているピーターだった。
ピーターは「今回の事はネイサンが計画した事だ」とトレイシーに告げ、ネイサンの性格上、この現場にネイサンが着てる筈だと断言した。
兄弟だからこそネイサンの行動がわかると語るピーターにトレイシーは口を開いた。
「私にもネイサンのことなら解るわ」

クレアはノアに連行されていた。
「ここで何をしてるんだ!?」
何故輸送機に乗っていたのかと問われたクレアは「パパの手下に捕まったのよ」と言葉を返す。
「パパ2号」(=ネイサン)に家に帰れといわれたけれど、仲間を見捨てる事は出来ず、輸送機に乗り込んだと告げるクレア。
ノアと言い合いながら現場の本部へと連行されたクレア。本部にはネイサンの姿があった。
ノアは自分が協力してるのは「クレアの安全のため」と言い、能力者狩りの中にクレアは含まれていないと語る。
「しかし他の能力者は取り締まられるべきだ」
「私も能力者よ。…さっさと取り締まって」
自分だけ「特別扱い」を受けるのが許せないクレア。
そんなクレアにネイサンが声をかけてきた。
「コスタリカに戻れ」
「皆を置いて…? イヤよ」
断固として拒否するクレアを言い聞かせようとネイサンは言葉を重ね「この国の安全を守る為にやってるんだ」と言い聞かせるのだが、「空飛ぶ議員」以外自分の回りの能力者が捕らえられる事を認めないクレア。
「もうアンタを信用出来ない」
ネイサンにそう言いにらみつけ、その目をノアにも向けた。
「アンタもね」
クレアの説得を中断し、ノアはネイサンを伴ってクレアに背を向けて語りかけた。
「命令には従う。しかし…」
「Hi!」
突然のその声に2人は驚き振り返ると、ダフニはクレアを連れてその場から高速で走り去って行ってしまった。

「俺の失敗? 部下の失敗も俺のせいか?」
電話越しに「誰か」にそう話し続けるネイサン。

服を着替え輸送機墜落現場に戻ってきたマットは、モヒンダーに向かって「ここが絵にあった場所だ」と告げた。
ダフニが撃たれる場所は今彼らが居るこの場所だった。
その2人に気付いたアンドウが声をかけた。
何でここに居るんだとのマットの言葉に「ダフニにつれて来てもらったんだ」と答えるアンドウ。
「ダフニも来ているのか!」とマットは焦りの色を濃くする。
モヒンダーとマットが居る場所ではない所に身を潜めていたヒロも姿を見せ、ヒロの無事な姿を見たアンドウは安堵の色を浮かべた。
そこにクレアをつれたダフニが戻ってきた。
互いの無事を確認しあい、抱き合うマットとダフニ。
しかしマットは「ここに居ると危険だ」とこの場から直ぐに立ち去る事を提案する。
「でも一度で全員は運べない」ダフニはそう言い、彼らをここに待たせ、安全な所を探しに行くと告げようとした。
その直後。
背後に現れた軍の男達がダフニに向かい銃を発射し、被弾したダフニはその場に倒れこんだ。
「ダフニ!」
駆け寄るマットと、その2人の前に自らの身を盾にし銃弾を一斉に浴びるクレア。
マットは能力を使い軍の男達の心を操り同士討ちをさせる。
クレア一人を残し能力者たちは逃げ、残ったクレアをダンコが捕縛したのだった。

ニュージャージー州のキャンベル家。
「この男は口が堅くて、幾ら傷つけても、指を何本失っても口を割らないんだ」
静かに語るサイラーを恐怖の眼差しで見つめる母と息子。
「シモンズ捜査官から君達に挨拶がある」
そういってサイラーは痛めつけた捜査官(あの時殺しては居なかったらしい)の口に張られていたテープをとったのだが、シモンズの口から出た言葉は「彼らの前で私を拷問するのか?」だった。
しかしサイラーはそれに首を振った。
今度拷問するのはキャンベル母子なのだ。
それを聞き、彼女(母)は恐怖に震えた。
「私達が何をしたって言うの?」
「何も?」
彼ら母子はサイラーに何もしていない。ただ「洪水や竜巻みたいに突然やってくる」災害に見舞われたようなものだとサイラーは口を開いた。
「どっちからにする…?」
母と息子を眺めていたサイラーは決意を固めた。
「ママからだ」
そしてサイラーはシモンズに向かって語りかけた。
「俺みたいなモンスターから市民を守るのが務めだろう?」
しかしシモンズは沈黙を保ったままだった。
そこでサイラーは彼女に足を向けるのだったが。
「やめろ…っ!」息子(=ルーク)が必死の形相でサイラーに叫ぶ。
「それは本心か?」サイラーはルークに語りかけた。
本心では母親を邪魔に思ってる。自分を捨てた父親と共に母親も憎んでいる。
「ママの血を床にぶちまけたいんだろう」
そんなサイラーの言葉に驚いた顔を息子に向ける母。
しかし。
「地獄に落ちろ!」
右腕の戒めを気合で(!?)解いたルークはサイラーに向かって右腕を伸ばした。
直後ルークの右腕から熱波動が発せられ、サイラーが持っていたマグカップが破裂した。
「こいつは驚いた…。世間は狭いな」
サイラーは突然のことに一瞬驚くが、直後にやりとした笑みをルークに向けた。
「じっくり話をしよう」

現場ではノアに伴われてクレアが歩いていた。
「お前が狙われれば私もママもライルも狙われる」
クレアの安全は家族全員の安全に繋がっているとの状況を伝えるノア。
そしてクレアは用意された車に静かに乗り込んだ。

トレイシーは電話(無線?)を使ってネイサンと連絡を取っていた。
自分と一緒に今ピーターも行動をしている。
ピーターを引き渡せばトレイシーの安全は約束するとの提案を受け、トレイシーはネイサンに「一人で来るように」と待ち合わせを指示した。
通話を切るとピーターがトレイシーの前に姿を現した。
「来るそうよ」
トレイシーはネイサンを呼び出すことに成功したとピーターに告げる。

「見せてくれ」と言われ、ルークは自分の能力をサイラーに見せた。
置物がぐにゃりと形を変えて溶けていく。
「溶かしたり焼いたり、電子レンジみたいなんだ」
ルークはそう自分の能力を表現した。
サイラーがルークの能力を見ている隙を見てシモンズが己の手をナイフごと椅子から引き抜いていく。
母はそんなシモンズの行動を目にしていたが、知らせる事はせずルークとサイラーのやり取りを見続けていた。
シモンズの両手が自由になり、シモンズがサイラーに向けて襲い掛かろうとしたその時。
サイラーより早くシモンズの動きに気付いたルークがシモンズに自分の能力を向け、シモンズを殺してしまった。
「何をするの? この人は私達を助けようとしてくれたのに!」
責める母の声と咄嗟にやってしまった自分の行動に困惑を隠せないルーク。

サイラーは一人キャンベル家から立ち去ろうとしていた。
そこに「待って!」とルークが追いかけてきた。
「一緒に連れて行って」
願い出るルークにサイラーは家に戻れと告げるのだが、母とはもう一緒に暮らせないとルークは言い切った。
「唯一の情報源を殺した」ルークにはもう興味がない。「生かしてるのは俺に取って珍しい事だ」とサイラーは言ったのだが。
「親父さんの居場所を知っている」
ルークの言葉にサイラーは足を止めた。
「嘘じゃないな…」
ルークはサイラーに自分達は似たものどうしただと告げた。
「自分が何者か知りたくて、その答えを知ってるのが父親だけだ」
少なくともルークはサイラーの父親が居る、または居る場所が解る場所を知ってると確信はしているようだった。
「母親の車はあるか?」
そう問いかけるサイラーにポケットから出した鍵を見せるルーク。
「もう僕のものだけどね」

夜。
待ち合わせ場所に車を運転し現れたネイサン。
現れたトレイシーに「約束どおりだ」と一人出来た事を強調する。
しかし「コレが罠だって事は百も承知だ」と自分が罠にかけられているであろう事も告げた。
「俺達は考えが似ている、けれどピーターは…」
ピーターに力を貸すのがトレイシーに取っては、トレイシーだけではなく誰でも過ちであり、徒労に終わるとの事を語るネイサン。
しかしそこに銃を構えたピーターが現れた。
「彼女に何を言った?」
自分に対する悪評を伝え、トレイシーを懐柔するつもりなのかと指摘したピーターだったが、ネイサンは言葉通りに「一人で」この場に着たのではなかった。
車の陰に隠れたダンコとノアがピーターとトレイシーを銃で狙っていたのだった。
そして更に1台の車が彼らの元に走ってくる。
ピーターはネイサンを人質に取るのだが。
「何をしてる、撃つんだ」
トレイシーの頭に照準を合わせたダンコがピーターを狙っているノアに苛立ちながら言葉をかける。
「狙いが定まらない」
ノアはそういって銃の引き金を引かない。
そんなやり取りをしてる間にピーターはネイサンの能力を使って一人空中へと逃げていった。
ダンコとノアは銃を納め姿を現し、ダンコは残されたトレイシーを連れ車に向かう。
ネイサンはノアと顔を見合わせ「解ってる」と小さく口を開いた。
「ピーターを撃てた筈だ」
そしてゆっくりと足を進め、ノアの横をすり抜けていく。
「…ありがとう」
そう小さく呟きながら。

ヒロ・アンドウ・モヒンダー・マット、そしてピーターの5人は同じ場所に居た。
マットの書いた絵を片手に「ここに行くのが俺の運命なんだ」と断言するヒロ。
それはインドのとある場所(場所の名は失念しました)だとモヒンダーはヒロに告げる。
自由を取り戻すために戦うんだと告げるピーターに「いいや」と首を振ったのはマットだった。
マットは自由を取り戻すために戦うのではない。
「復讐するんだよ…ダフニの」
ダフニを殺され、マットの心境は変化をしていた。
それでもここに居る全員が捕まえようとしてる相手を倒そうとしてるのは確かだった。
「全力で戦うんだ」
これから先は今までの暮らし、貯金などにすら頼る事も出来ない。
「まずは自分達を守る力を持とう」

サイラーはルークと共に車を走らせる。

カルフォルニア州 ベネット家。
「帰ってきてからずっとだんまりね」
沈黙を貫くクレアに優しく母が声をかける。
「志望校は決まった?」
能力者狩りの事を知る由もない母にクレアは相談すら持ちかけることが出来ずに居た。
「もう暫く家にいようと思うの…バイトでもしながら」
そう答えた言葉に「一緒に暮らせるのは嬉しい」と告げて母はクレアを部屋に残し立ち去っていった。
部屋に一人残ったクレアは膝を抱え鬱々としてるが、そこに携帯メールが届いた。
『希望はある。まだ戦える』
送信者不明のそのメールにクレアは『誰?』と返事を出したが、『同志だ』とあるだけで、名前を明かしはしない。
『怖いの…』
『私もだ。でも恐れずに戦おう』

ネイサンは「誰か」と電話を続けていた。
その電話先の「誰か」とはアンジェラだった。
「私を差し置いて大統領と面談するなんて」と不快感を露わにするアンジェラ。
「あなたの好きなようにすれば良いわ、ネイサン」
そう冷たく言い切ってアンジェラとの電話が切れる。

「準備が出来ました」
そう告げられ、ネイサンは部屋から出て行く。
向かった先には捕らえられたトレイシーが居た。
自由を奪われ椅子に座らされているトレイシーは、ネイサンに向かい彼の行いが間違っている事と叫ぶが、ネイサンは既に開始された計画を止めようとはしなかった。
「逆らわなければ苦しまない」
そう言い切り、トレイシーとの面談終わらせたネイサンは立ち去っていった。


メモなくてもそれなりに覚えられてるかな? なんて思いましたが、脳内補完の度合いが高まっただけな気がします orz
前後関係やニュアンスの違いなど多々ありすぎるとは思いますが、思い出しながら書くのはこれくらいが精一杯って事でご寛恕いただけたらありがたいです。
ってかここあらすじ紹介じゃなく感想…。
あらすじ書きながらじゃないと感想がイミフになりそうなのであらすじに手を出し始めたんですけどね。
あらすじ書き始めたからというもの、何が主題なのか解らなくなってきt
ゲフゲフ。
おいといて。


以下感想っぽいもの。

3巻終了ちょっと前辺りからかなり「○○さん退場」の傾向が強いなぁと思っています。
それも女性ばかり死亡退場で、気がつけば「男比率が上がりまくってる」となってました。
愛しの(笑)エルたんに、色気満載のメレディス、そして出てくれるとなんだか和んでほんわかとなるダフニ。
トレイシーは死亡こそしてませんが、捕縛されてしまい逃れる術はなさそうなので活躍を期待するのは難しいでしょう。
4巻では出てくれるかも? と期待してたマイカ(男の子だけど)は全くスルーされてますし、モリーは写真なども出ず、スルーされちゃった模様。
子供役の子達を出演させるには時間軸の関係上「大きくなったからちょっと…」となった可能性も有りますが、マイカの能力は逃亡者となった能力者たちにとっては役立つ能力だと思うのですが。
盗むって形になるんですけどね。子供に盗みを率先させてしまうってのはドラマとしても良くないんだけど orz

4巻始まってから出てないメンバーはハイチ人位ですけども、アンジェラの切り札として温存されてる可能性はありますね。
でもおにゃのこじゃないから中の人は…。ハイチ人は好きなんですけどもw
サイラーと同行したルークは能力者として新登場ですが、中の人の琴線には触れなかった模様(ぁ
それでも追われてる能力者以外にも能力者は居るとの形を示してくれたので、ちょっと位は今後に期待できるのかも…無理かも。

1:ピーターの能力
話の中でも語られてましたが、ピーターは万能能力ではなく、単一の上書き能力に変更されてました。
触れた能力者の能力をコピーするってのは決定みたい?
トレイシーを置いて一人で逃げたのもピーターらしからぬ行動でしたが、「トレイシーに触ると逃げるための飛行能力が失われてしまう」と考えれば致し方なしなのでしょうか。
それと、ネイサンの言葉によって行動にブレが生じてしまったトレイシーを見て、今後一緒に行動しても「彼女は裏切る可能性がある」と判断したのかも知れません。
1度は寝た女に手ひどい扱いはしないだろうと楽観(!? ネイサンの良心を信じた?)のかも知れませんし、自分ひとりが逃げるだけで精一杯だったとも取れますし。
逃亡者の能力者たちを率いるのはピーターとの形になりそうですね。
結束力はあるでしょうけど、纏められるかが心配…かなぁ?

2:ダフニが襲われたシーン辺り突っ込みいれたかった。
 A・ダフニが最初に撃たれたのは致命傷には見えなかった。
 B・クレアは再生能力を持っている。
 C・マットは他人を思うままに操れる能力がある。
ダフニは撃たれて直ぐに高速能力で逃げれたのに…なんて思いましたが、突然の襲撃で驚いてしまって能力を使う事を失念してた、故に次々と被弾して死んでしまった。
Aに関してはそうかな? と納得出来る気もするのですが。
BとCを的確に使えば、ダフニを救う事が出来たと思うのです。
倒れたダフニを庇ったのはクレアだったのですが、その時点でマットは同士討ちをさせず、戦意を喪失させて道をあけさせれれば、ダフニを連れ安全な場所に行って、クレアの血で再生させる事が出来たのではないかと。
クレアの血は飲ませるのではなく点滴で体内に入れないとダメなのでしょうかね? だとしたらどっちにしろダフニは助からなかったのですが。
ってか、高速移動してあそこにクレアと共に現れたダフニたちを何故軍は襲うことが出来たのでしょうか。
元々潜んでいたのならもっと早く襲撃できたと思いますし…。とかとかあのシーンを見てると「なんでこうなった(AA略」と考えてしまいますよね。
ここまでに女性キャラが居なくなってるのですから、ダフニ1人位残してくれたって…(つд`)
シナリオライターさんをマジで恨みたくなった出来事でした。酷いよママン…。

3:サイラーはどうやって話に関わっていくのか。
サイラーだけ立ち位置が話の外ちっくになってますよね。凶悪化はS1辺りに戻ってきてますけども。
追われる立場である事は変わりないのですが、サイラーは現在「何をとってもまずは父親探し」が優先で。
一市民(ルーク)が所持してる情報ならばネイサン側の「国家権力を背景にしてる」組織(とは言わないか)が入手するのは簡単だと思うので、先回りしてサイラー捕縛計画を立ててる気はしますが。
探す先に捕らえるものが居て、それでかかわりを取っていくとの進行になるのでしょうか。
サイラーは独自の立ち位置だし、能力も最強なので、どんな風に話と混じっていくのか気になってはいます。

4:ネイサン側は意思統一が出来てない。
陣頭指揮(命令を下してる指揮官?)のネイサンは「能力者を傷付けたくない」と考えてるようですし、ノアも「クレアに手出ししない条件で」傷つけずに捕らえるとのネイサンの意向に同意してる様子。
しかし彼ら2人を除くいた軍の意思としては、「能力者は国家・国民の安全を脅かすテロリスト」だから「生死問わず排除する」って形になってる様子。
まぁナンと言うか…クレアとピーターが輸送機内でアホ事仕出かしたのがそもそもの原因みたいなのですが。
トレイシーの力を使っちゃったのは事故みたいなものですが、輸送機墜落を受けて軍では「逃げるためには手段を選ばないのが能力者」と思ったみたいですからね。
でも、ダフニを殺してしまってクレアが摑まり、クレアが発した「あんた達が始めたんじゃないの」的な発言には「そうだよな」とちょっとだけ理解してしまった。
「普通に暮らしてる」能力者を狩り始めたのは軍を初めとするネイサンたちですし、マットが彼らを同士討ちさせたのはダフニを射殺したからですし。
理解出来ない「異端の者」に対する一般人の恐怖(=やられる前にやってしまえ)ってのも解りますし、「何もなければ普通に暮らしていた」のに「一方的に捕らえられ、あまつさえ殺されそうになった」から歯向かったってのも解る。
とりあえず捕まえて、その後状況説明をすれば、一時期仲間であった彼等なのだから「不当だ」と不平を言うかも知れないが納得してくれるだろうとか考えてたのでしょうかね、ネイサンは。
言葉による個別の説得を選ばず、権力を武器にしての一斉弾圧の道を選んだのが…常に上に居る(と思っている)ネイサンの性格を現してはいるのですが、能力者の存在を知らないものにそれを知らせてしまう事の弊害を全く顧みてなかったネイサンに失望。つか、3巻後半からネイサンには見切りつけてますけども。
プリマテックが健在だった頃の能力者捕縛の方がまだマシでしたね。
そう考えるとノアってやっぱ凄い人なのかもしれないなと思いました。
能力者の存在を知ってるとの事はありますが、非能力者で能力者に対してある程度は人間として接していますからねぇ…。でも捕まえる立場になってクレア以外は皆危険人物って言っちゃってましたけど。
暴走する軍部をどう抑えるのでしょうかね、ネイサンは。
「部下の失敗も俺のせいか?」なんて文句を言ってましたけど、そもそもそう言う形にしたのはネイサンですから。
部下の失敗はネイサンのせいじゃないかもしれませんが、それを招いたのはネイサンに先見がなかったから。
能力者を全く知らない相手に対し「彼らは危険だから捕らえろ」とのGOサインを出したのはネイサン。
未知なる能力に対し免疫のない者が「危険だ」との情報だけを伝えられて現場に行けばどうなるか位解るでしょうと。
誰もが大事なのは自分の安全なのです。
危険だと言われてる相手に遭遇したのなら、「傷つけずに捕らえろ」と言われてても構えてしまうのが普通。
未知なる力を持った相手の動きに過敏になってしまい、不穏な動きを見せられたら「自らの安全のために」先に攻撃を仕掛けてしまうのは致し方ないかもしれません。
アンジェラに相談していればもう少しうまく運べたのかも知れませんね。今まで能力者(危険だと判断した人物)を捕らえてた組織に居た人なんですから、アンジェラは。

なんかカッとなって色々語ってしまった orz
意思統一ができないと言うか、出来るわけなかったネイサン側の実働部隊とネイサンですが、これから本当、どうやって行くんでしょうね。

ネイサンに対して愚痴愚痴言ってたらなんかすっきりしたので今回の感想はここまで。
他にも語りたい事一杯だった気がするけど忘れちゃったw
クレアにメールを出した相手は誰なんでしょうかね。
ピーターは携帯を持ってましたが「これを最後にもう使わない」とか言ってたので…ピーターじゃないのかな?
普通に考えればピーターなのですけども。

ヒロは能力を失ったのですが、どんな風に活躍してくれるのか、アンドウの能力が役に立つシーンはあるのか。
つか本当にダフニしんじゃったのかよー!? とか嘆きながら今回の感想はここで。

次回50話は「謎のメッセージ」、8日放映。
・「アレックスに警告しろ」クレアに届くメール
・「ホワイトハウスに資金を倍にするよう頼んだ。次は成果を出せ」
・「あの絵と同じだ…これで俺はヒーローになった」
・トレイシー?と語り合うネイサン。
タイトルの「謎のメッセージ」とはクレアに届くメールのことかな?

スパドラからのエピソード文をコピペ。
コスタ・ヴェルデの実家に戻ったクレアは、サンドラやライルに真実を隠して何事もなかったように振る舞うベネットの姿に、怒りを覚える。
そんな中、クレアは「アレックスを助けてくれ」というメッセージを受信する。
ビル第26号では、捕らえられているトレイシーをネイサンが面会していた。その様子を映し出すモニターを凝視するダンコ。
一方サイラーは父親を捜すため、ルークと一緒に車で西へ向かっていた。旅行気分で浮かれるルークに苛立ちを覚え・・・。

コピペ終了。
サイラーさん、ルーク殺しちゃいますか?w
「何事もなかったように振る舞うベネットの姿に、怒りを覚える」ってクレアさん… orz
パパの秘密主義は今に始まったことじゃないし、クレアが居るのに「能力者狩りが始まった」とは言わないと思うんですけどね。
ノアに対しては相変わらず沸点が低いクレアにちょっと呆れました。
が、実際本当にそれだけで怒ってるのかは見てみないと解りませんよね。

そんなこんなで来週のHEROES/ヒーローズも楽しみにしてます。

ネイサン、覗かれてる覗かれてる(ぁ
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けれど探偵の活躍に一喜一憂なので、読みながら謎を解こうとの意思は薄い、なんちゃってミステリーFAN(またはミーハーミステリーFAN)。

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