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うーん…。

今回のとあるシーンを見て「ちょ…っ!! サイラー。それツンデレじゃね?」とか思わず笑ってしまいましたよと。

そんなこんなで今週の今週のHEROES/ヒーローズ。
毎度の如く自己満足で突っ走って居る内容となっておりますが優しく見守って頂けると幸い。
相変わらず居り込み後のネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

今週は見てて面白いんだか面白くないんだか首を傾げてしまいました。
最初の頃の様にどんなシーン見てても「面白い面白い。どうなっちゃうのー?」とワクワクする感覚が薄れてきてしまったような…?
連ドラなので見続けるのは惰性なのかなぁ? なんて感じ始めたとかナンとか。
それでもやっぱり展開は気になるのですけども。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

49話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
48話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←4巻開始)
47話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←3巻終了)
46話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎなんですよぅ… orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それではいつもの様に居り込みに参りまーす!

拍手

8日のHEROES/ヒーローズは第50話「謎のメッセージ」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/

私的な感覚の50話の内容と私見過多の感想に。

時間軸は現代のみ。
コスタヴェルデ(コスタベルデかの?)に居るクレアとノアの状況と、インドのニューデリーに行ったヒロとアンドウの状況と、父親探しをするサイラーと、能力者を捕まえるネイサンサイドの4つの視点が絡み合ってたと思います。

では私的まとめのあらすじにいきまーす!(↓)


コスタヴェルデのベネット家。
「良い物よね、家族そろっての食事なんて…」
家族4人が食事をとっている。
ノアは建前上コンサルタントの仕事をしてると家族には伝えているらしい。
「コンサルタントって何の仕事をするの?」
そうライルに問われたノアがコンサルタントの仕事の説明をしている。
「食事中にメールは止めなさい」
届いたメールに「協力は出来ない」と返し、サンドラの指摘でクレアは携帯を閉じる。
そして口数も少なく立ち去っていくクレア。
「名門大学がプレッシャーになっているんだろう」とノアはフォローし、「コミュニティービレッジの方が良いのかもしれない」とサンドラに告げてクレアの後を追った。
クレアの後を追いクレアの部屋に入ったノアはクレアの態度に文句を言うのだが。
「もうママに嘘を付きたくない」
クレアはノアが以前の様に嘘を付き、普通の生活をしてるのがイヤだと返した。
「ママとライルには秘密にした方が良い」
能力者狩りが始まっていること、それにノアが関与してる事を2人には知らせないとノアは言い切った。
元々クレアは能力者狩りの対象外になっていたが、輸送機を墜落させた原因を作った者として「無害な能力者」とは思われていない。
ネイサンの命令で捕獲対象外にはなっているが、監視対象となっていて、行動如何によっては捕獲対象となってしまう。
また、そのクレアを保護してる人物としてノアも捕獲者側にも関わらず監視対象となっていた。
「勝手な真似をするな」
ノアはクレアに言い聞かそうとする。
クレアが何か問題を起こせばクレアが捕獲対象に入るだけではなく、ノアにも、そして家族にも被害が及ぶ可能性が高い。
「コスタヴェルデコミュニティカレッジにいきなさい。言う事を聞かないと厄介な事になる」
ノアはそうクレアに命令し、部屋を出て行った。
クレアが携帯を開くと『反逆者』からのメールが届いていた。
「アレックスに警告しろ」

ワシントン。
輸送機墜落とその後の戦闘で仲間を失った軍の者達にネイサンは「ベネットの娘は観察するのみ。クレア・ベネットには手を出すな」と改めて命令する。
仲間を失い恨みを抱く物も居るだろうが、それでもクレアには手を出すなとネイサンは重ねて命令を下す。
そして、「ホワイトハウスに資金を倍にするよう頼んだ。次は成果を出せ」と彼らに告げた。
能力者を殺さずにつれてくるんだ、と念を押しながら。

サイラーはルークと共に車を走らせていた。
旅行気分のルークに「寄り道はしない」とサイラーは告げる。
西へ走らせろとの指示だけを告げていたルークに「目的地はどこだ」と問いかけるサイラーだったが、ルークは「このまま西だ」としか答えない。
正確な道を告げろと言うサイラーにルークはアレコレと言葉を返すのだが、それらは全て嘘。
嘘を見抜くサイラーに「その力、凄いね」と返すルーク。
「殺したら父親には会えない」
ルークが正確な場所を告げないのはサイラーに殺されないための自衛?
サイラーは車を走らせる。
道の脇にある監視カメラがサイラーを映し出す。
監視カメラの映像は即ワシントンの能力者狩りの本部に届けられた。
「見つけました」
サイラーの情報を入手した能力者狩りの面々。

とある店にクレアは入っていった。
「あなたがアレックス?」
店員に話しかけるクレア。その店員がアレックスだった。
「女の子だ」
「えぇ、見ての通り」
クレアはアレックスに「メッセージを伝えに来たの」と言い、アレックスに危険が迫ってる事を告げるのだが、アレックスは信じようとはしなかった。
「あなたを拉致しようとしてるの」「あなたの命が危ないの」
言葉を重ねても信じないアレックスに向かい、クレアはナイフで自身の手を傷付けてみせた。
傷跡が直ぐに直って行く様を見て驚くアレックス。
そんな時、店内にノアが姿を現した。
「逃げるのよ、早く」
クレアはアレックスを連れノアから見えない場所に潜んだ。
「今入ってきた男があなたを探してるの。…車はある?」
車の場所を聞くクレア。
ノアは別の店員にアレックスの所在を聞いている。
そのまま逃げようとした2人だったが、アレックスとノアが鉢合わせをしてしまった。
とある肩書きを名乗ったノアは別の場所で話そうと言い、アレックスを外に連れ出そうとしたのだが、店内に潜んでいたクレアがノアに電話をかけた。
ノアと話をしながらクレアはノアに向けて棚を倒す。
その隙を見て走り出すアレックスとクレア。
店外に逃げ出した2人はアレックスの車に乗ってその場から逃げ出した。

インド、ニューデリー。
「ここだアンドウ。マット・パークマンの絵の場所だ」
ヒロとアンドウはマットが書いた絵の場所に来ていた。
ここで花嫁を探し出して結婚式を阻止するのが役目だとヒロは言い切るが、アンドウは乗り気ではなかった。ヒそんなアンドウにヒロは結婚式の時間を調べてくると言い残し走り去っていき、そんなヒロの姿をアンドウは呆れた様子で眺めていたのだが、そこに一人の女性の姿を見つけ後を追っていく。
その女性は絵に書かれた花嫁だった。
一人室内に入った女性に声をかけるアンドウ。女性の名はアナポーラ。
アンドウを見て「花婿の招待客?」と疑問を投げかけたアナポーラにアンドウは首を振った。
顔色があまり良くないアナポーラに「人生で一番幸せの日の筈」とアンドウは話しかけるのだが、アナポーラは結婚するのに躊躇っているとの心境を告げた。
「今すぐ結婚式を中止すべきだ」
アンドウのその言葉に結婚しても良いのかどうかとの神のお告げを待っていると答えるアナポーラ。
「お告げならあるよ」
アンドウはそう言って両手から赤い火花(能力)を見せる。
それをみてアナポーラは「神の使いね」と目を輝かせ、そして決意を固めた。
「決めたわ。式は中止よ」

ワシントン。
ホワイトハウスからの使者を待っているネイサンの元に一人の女性が現れた。
女性の名はアミ(かな? アミーかも)。彼女がホワイトハウスからの使者だった。
「何が必要なのか見に来た」と告げるアミに「施設を補強したい」と告げるネイサン。
アミは能力者の存在もその能力も信じては居ない。
しかし、ネイサンの語る「施設の補強」が既に能力者を捕まえてるからだと知り、アミは目の色を変えた。
礼状もなく、人権を無視した拘束に憤りを現すアミ。
ホワイトハウスを通してからとのネイサンの言葉に「私がボスよ」と断言し、アミは告げた。
「今すぐ囚人に合わせなさい」

相変わらず飄々とした態度を続けるルークにサイラーは「調子に乗るのは止めろ、さもないと殺すぞ」と脅しをかけた。
駐車場に車を止めたサイラーにルークは「鳥は好き?」と突然話を振った。
「遺伝なのかなぁと思って…」
ルークはそう言って、サイラーの父親の事を話し始めた。
昔、彼にバードウォッチングに連れて行ってもらった。
会話を交わす2人。
「親父さんはお前を売ったんだ」
そうルークに言われ、サイラーは「聞いた」と答えたが、「何でお前がそれを知っている?」と逆に問いかけた。
それに対しルークは「さぁ…?」と首をかしげ言葉を続けた。
「俺がアンタと似ていたから…?」

「なんてこと!」
囚人を捕まえている部屋に入ったアミはその状況を見て目を疑った。
部屋一面から熱が発せられ、室内は非常に暑い状況だった。
断熱手袋だけでは囚人の能力を抑えられない。資金があればもっとマシな環境を作れると告げるネイサン。
アミは捕らえられている囚人の顔を見て己の目を疑った。
「トレイシー?」
「知り合いか…?」
彼女とトレイシーは知り合いだった。過去に仕事で面識があったらしい。
トレイシーもアミに気付き、弱々しげに声を上げた。
「助けてアミ…」
アミはきびすを返した。
「司法機関に連絡するわ」

車で逃走しているアレックスとクレア。
「信じられない。俺を監禁するなんて…」
呟くアレックスにクレアは「力を持っていない?」と問いかけた。
「人とは違う力」
特殊能力者が狙われている。アレックスが捕獲対象になったのは、彼にも特殊な能力があるはずなのだ。
「水の中でも呼吸が出来る」
水泳部に所属してた時にその能力に気付いたのだとアレックスは語る。
しかしその力は誰にも言ってない。
「この力を喜んでると思うなら…そうでもない」
苦々しげに言葉を落すアレックスに「化物みたい?」とクレアは自嘲気味た言葉を返した。
アレックスもクレアも特殊能力を喜んでは居ないとの点で似たもの同志だったのだ。
これからどうするのかとの問いかけにクレアは「何か考える」と返す。
「あの車…さっきも通った」
ミラー越しにみた車に見覚えがあったクレアはそうアレックスに告げると、「この車はあなたの名義?」と問いかけた。
「逃げましょう」
車から降りて走り出す2人。
建物の陰に隠れていると、数台の車がアレックスの車を取り囲んだ。
アレックスが車を降りて間もないと考えた追跡者達はアレックスを探し始める。

インド。
「ウチの自慢のメニューよ」
アナポーラはそう言って「私のヒーロー」のアンドウに食事を振る舞っていた。
友人のサイラと一緒に2年前にオープンした店。
女は家で家庭を守るべきとの古い考えを持つ祖父の反対を押し切って彼女は店を経営していた。
縁談話が持ち上がり、愛のない結婚に躊躇したアナポーラ。
しかし男は権力があり、孫の幸せを願う祖父でさえ縁談を断りきれなかった。
しかしアンドウ(神の使者)が現れ、式を中止しろとのお告げで式を止める決心が付いた。
アナポーラはアンドウに令を言うと店の置くに引っ込んだ。
「何をふてくされてるんだ、ヒロ」
ヒロは不機嫌な様子で頬杖を付いていた。
マットが書いた絵の情報では「ヒロが式を中止する」事になっていた。
自分が式を中止しなければ能力は戻らないと思い込んでいるヒロは、アンドウが式を中止させた事で能力が戻るきっかけをなくしてしまったのだと文句を言う。
そんな話をしてると、店の中に男が現れ、「アナポーラはどこだ」と怒り心頭の様子で叫びを上げた。
その男がアナポーラの縁談相手だった。
アナポーラの元に行く男を追ってアナポーラの元に行くアンドウ。
式を中止して俺の顔に泥を塗ったとアナポーラ責め立てている男との間に入り込んだアンドウだったが、アンドウは男に殴られてしまう。
ヒロがアナポーラの元に行くと、すでにそこに男の姿もアンドウの姿もなかった。
アンドウは男に連れ去られてしまった。

アレックスを取り逃がしたノアに電話がかかってくる。
アレックスを取り逃がした場所の近くにクレアの車があると指摘されるノア。
「何か怪しいといいたいんだろう?」
言葉を選びながらノアは言葉を返す。
クレアは今日外出すると言っていた。買い物にでも出てるのだろう。小さな町だから近くに車があっても珍しくはない。
ノアはそう誤魔化して通話を切ったが、ノアはアレックスの逃走の影にクレアが関与してると気が付いていた。

食事をしに店に入り席に着いたサイラーとルーク。
面白半分で遠くに居る席の男のカップに能力を使うルークを見てサイラーは「目立つな」と警告を発した。
「力は遊びで使うものじゃない。…わかるか?」
そんなサイラーにルークは能力の使い方等を指南する相手が居なかったと答えた。
そんなルークにサイラーは語る。
「常に目的を持て」「考えてから使うんだ」「冷静でいろ」
サイラーはなおも言葉を続ける。
「俺の場合は力を物にすることが目的だが、今の目的は父を見つけることだ」
自分を創った男を見てみたい。父親なら答えを持っているはずだ。
サイラーの話を聞いたルークは紙にペンを走らせた。
そしてその紙をサイラーに渡す。
「これが住所だ」
真実が書かれていると判断したサイラーは、紙を受け取るとルークに顔を向けた。
「教えるべきではなかったな…生かす理由がなくなった」
サイラーを見つめ返すルーク。
そんなルークにサイラーは小さく囁く「非常口から出るぞ」。
客に扮して自分達を見張っていることにサイラーは気付いていた。
立ち上がったルークに「走るな」と告げ、歩き始めた2人。
その直後、銃を構えた男達が店内に現れた。
1人の男が銃口をサイラーの後頭部に向けた。
「動くな! 急所を狙っている」
ルークはそんな男達に向かって「助けてくれ!」と自分も被害者である事を叫んだ。
その隙を見てサイラーがルークを盾にし、店の外に逃げ出した。
車に戻り運転席に乗ったサイラー。
ルークも助手席に乗ろうとしたのだが、サイラーは鍵を閉めると車を発進させた。
一人取り残され呆然と佇むルークの背に銃弾が打ち込まれ、ルークは倒れる。

インド。
結婚すればアンドウを返すと言われたアナポーラは結婚することにしたとヒロに告げた。
結婚式が執り行われる最中、ヒロは単身式場に潜り込むと「やめろ!」と叫んだ。
「結婚式は中止だ! 彼は人質を取っているんです」
ヒロのその言葉にざわめく招待客。
ヒロの言葉でアナポーラが無理強いされて式に臨んでいると知った祖父も式に反対の意を唱えた。
祖父の下にはしりよる夜アナポーラ。
招待客の前で恥をかかされた花婿はアナポーラに近寄るとその腕を取ったのだが。
「その手を離せ!」
ヒロはそう叫んで花婿を殴りつけた。
倒れこんだ花婿に「俺の友達を返せ!」と凄むヒロ。
花婿は「こんな結婚なんてこっちから願い下げだ」と叫ぶと、その場から逃げ出していく。
結婚式を中止させたヒロは今、この瞬間がマットに書かれた絵と同じことに気付いてガッツポーズをした。
「ヤッター!」

クレアの車を見つけたノアがそこで待っているとクレアが現れた。
「忙しそうだな」と告げるノアに「アルバイトを探しているの」と答えたクレア。
しかし「嘘なのは解ってる」と一蹴したノアは「いい加減自分を無敵だと思うな」とクレアに忠告を促した。
しかしクレアはそのまま車に乗り込むと走り去って行ってしまった。

ワシントン。
ネイサンの元に「ルーク・キャンベルを保護しました」との連絡が入る。
しかし、こちらではもっと重大なトラブルが発生していた。
「計画は中止よ!」
トレイシーの状況を知ったアミが人権問題を盾に彼らの計画を中止させようとしていた。
能力者の存在を信じていないアミにネイサンは能力者の存在を信じてもらうよう説得している。

捕らわれのトレイシーはそこから逃げ出そうと必死でもがいていた。
力任せに腕を動かしていると、彼女の腕を拘束している鎖の根元が床から外れる。

「君は現状を知らない」
アミに言い聞かせているネイサン。
しかしアミはネイサンの言葉に耳貸さず、計画の中止を訴える。
そんな時、室内にアラームが鳴り響いた。

部屋の外に出るとトレイシーが男を人質に取っていた。
距離を置いて男達がトレイシーを取り囲んでいる。
ネイサンとアミが見つめる中、トレイシーは能力を発動して人質の男を凍らせ、そして完全に凍った男は粉々になってしまった。
直後男が発砲し、銃弾を受けたトレイシーが床に倒れこむ。
一連の事象を見たアミは呆然と立ち尽くすのだった。

室内に戻り、壁に貼られた能力者たちの写真を眺めるアミ。
「今日はとんでもないものを見せてしまったな…」
申し訳なさそうに語りかけるネイサンにアミは背を向けながら言葉を返した。
「大丈夫…資金なら心配しないで」
トレイシーが異質な力を用い人間を殺した現場を見た事でアミの考えは計画遂行に傾いていた。

ベネット家。
ピーナッツトーストをたくさん作っているクレアを見て「パパがインド料理を持ってきてくれるから」と食べ過ぎないようにとサンドラはクレアに注意を促す。
「楽しい事はなかったの?」
不機嫌そうなクレアを見てサンドラはそう語りかける。
そんなサンドラに「パパは忙しかったから…拉致するのにね」とクレアは言い切った。
その言葉に驚くサンドラ。
コンサルタントをしてるとの嘘を付き、実際は能力者を拉致する仕事をしている。
ノアはまた家族に嘘を付いている。
「それは…組織の命令?」
問い返すサンドラにプリマテックではない所にノアが組してると暴露するクレア。
今度はプリマテックの時とは違い、「能力がある」だけで捕まえられてしまう。
「なんてこと…」
絶句するサンドラにクレアは「ごめんねママ。これ以上ママに嘘はつけない」と謝った。
そこにノアがインド料理を持って現われる。
2人の様子に首を傾げるノア。
サンドラはクレアに「2階に行ってなさい」と告げ、クレアは言われたとおりに辞去する。
「どうしたんだ?」
問いかけるノアに「私には耐えられない」とサンドラは非難の言葉を告げた。
「信じてたのに、何も変わってない」
クレアから真相を聞かされたサンドラはノアを責め立てた。
「クレアもリストに載せるといわれたんだ」
「クレアのせいにしないでちょうだい」
夫婦2人の仲は急速に悪化していった。

再び捕らわれの身となったトレイシーの元にネイサンが現われる。
「あなたがやったんでしょう?」
ぐったりとした様子のトレイシーはネイサンに非難の言葉をかける。
「鎖とドアに仕掛けがしてあったわ」

サイラーを追っている現場からの無線に叫び声が入る。
尋常でないその様子に呼びかけても返答は来ない。

車から降りる一人男。追跡者の服を着た男はサイラーだった。
呼びかける無線を無視し、サイラーは機材を持ちその場を立ち去ろうとするのだが。
寝かされたルークを暫く眺める。
意識のないルークを肩に抱え、立ち去っていくサイラー。

インド。
「ヒロ、お前は正しかった」
助け出されたアンドウがそうヒロに話しかけていた。
絵の通りに事を運ばなかった自分が間違っていた、出過ぎた真似をして悪かったと反省するアンドウに「謝ることはないよ」とヒロは爽やかに言い切った。
絵の通りに式を中止した。
けれど、それがきっかけで能力が戻る気配はない。
しかしあの一連の出来事は。
「能力がなくても英雄になれる事を学ぶためだったんだ」
目を輝かせるヒロ。
そんな2人の元にアナポーラがやってくる。
ヒロとアンドウの名前に聞き覚えが何であるのかって思ってたんだけど…と言いながらアナポーラは1枚の紙を2人に差し出した。
「2人あてにFAXが届いていたの」
差し出された紙を見る2人。差出人の名前は『反逆者』。
そこには「マット・パークマンを救え」と書かれていた。

クレアの部屋にノアが現われる。
「暫くの間別々に暮らす事になった」
疲れた顔でそうクレアにつげるノア。夫婦間に発生した溝は深いものとなってしまっていた。
「これからは嘘を付かない」「何時の日かこの傷を癒せるだろう」「パパは近くに居るよ」
家を出て行くことになったノア。
クレアと抱き合い、「じゃあな」と告げると荷物を手に取り立ち去っていく。
それを見送ったクレアは、ベット脇にある荷物を手にとるとクローゼットを開けた。
クローゼットの中にいるアレックスにその荷物を渡すクレア。

「ありがとう、戻ってきてくれて」
感謝の言葉を告げるルークに「勘違いするな」とサイラーは冷たく言い放つ。
「このままじゃまたヤツラに襲われる」
逃走のため、そして相手の同行を知るために必要な物を取りに来ただけだとサイラーはルークに言った。

ワシントン。
「マーク・レゲットだ」
ネイサンはダンコにそう名前を告げた。
「今日殺された下士官だよ」
トレイシーの鎖やドアに仕掛けを施したのはネイサンではなくダンコだった。
「君がトレイシーを逃がしたんだ」「君が殺したんだよ」
そうダンコを責めるネイサンだったが、ダンコは「死人が出たのは残念だったが」と詫びれた様子もなくネイサンに向き合った。
計画を遂行させるために、アミの中断決定を覆すためにわざと危険人物のトレイシーを逃し部下を死に追いやった事を暗に肯定したダンコ。
計画のためには手段を選ばないダンコと、犠牲者を出さずに計画を遂行したいネイサンの考えはいまだ平行線を辿っている。

コスタヴェルデの飲み屋にノアは一人でいた。
「アパートを探しているんだ」
酒を出すママ(かな?)にそう告げ、良い物件がないかと問うノア。
そんなノアを旅行者か何かと思った彼女は「コスタヴェルデにようこそ」と微笑みかけ、酒を置くとノアに背を向けた。
ノアは出された酒を飲むのだが、その直後強烈な眩暈を感じその場に倒れこんでしまう。
驚く女に「友達なんだ」と言いながら現われるマット。
「酒に弱くてね」
ピーターとモヒンダーも現れ、意識を失ったノアを抱える。


今回も前後関係やニュアンスの違いなど多々ありすぎるとは思いますが、思い出しながら書くのはこれくらいが精一杯って事でご寛恕いただけたらありがたいです。
もうちょっと簡潔に書けないかなぁ…? と思いながらも毎回長々となってしまいお恥ずかしいです。


以下感想っぽいもの。


1:クレアとベネットの無限ループは飽きてきた。
クレアの行動が未就学児レベルの様に思えてきて、見てて呆れるというかイヤになってきたというか…。
以前どこかにも似たような事を書いたと思うのですけども、ノアの行動に反発するクレアが相変わらず無限ループ過ぎるのと、クレアが起こす行動が確実に事態を悉く悪化させてる様にしか見えないのが阿呆らしく感じて来ました。
そこら辺が見ててかなり苦痛に感じてきちゃったのが「ドラマ見てるの惰性なのかなぁ?」と思えてきた原因なのではないかと。
クレアの思考の稚拙さを見て「ドラマの引き伸ばしを図ってるのか?」とか邪推してしまう始末。
今までもネイサンの行動に呆れたり、ピーターの行動に突っ込みいれたりとしてた私ですが、その2人以上の「コイツ…どうにかしないと(AA略」ってのをクレアに感じてます。
おにゃのこ少なくなってるのに、残ってるレギュラーメンバーのおにゃのこがこれだと見てて厳しいなぁとかね。
でも愚痴愚痴言いつつも見続けてそうな気はしますが。
今まではそれでもノアとクレア間の諍いで済んでいたのですが、今回はとうとうベネット家崩壊にまで到達してしまいました。
真実を知ったサンドラの堪忍袋の緒が切れたってのがその原因なのですが、そのきっかけとなったのはクレアの軽はずみな行動だったわけで。
クレアもな、少し考えれば「サンドラに真実を話してもどうにもならない」ってのは解っただろうに…。
「もうママに嘘は付きたくない」ってのはわかるけども、話し方ってのがあっただろうと思うの。
・パパはまた嘘を付いて能力者を捕まえる側に属している
・今度はプリマテックの時の様な「危険な能力や思想を持った能力者」だけを捕まえる訳ではない
・自分はそれに反対して能力者を逃がそうとしたけど失敗して死者を出してしまった
・パパが捕まえる側に組してるお陰でリストから外されてはいるけど監視はされている
・パパも監視されている(=完全に信用されては居ない)
・自分が反意を示している事が相手にばれれば家族全体に悪影響が出る
・パパは自分だけじゃなく家族皆を守る為に秘密にしている
・けれど、自分はやっぱり能力者を捕まえるのには反対
ここら辺を順序だてて話せば、サンドラの堪忍袋も裂けずにもしかしたらサンドラの協力を得られたかも知れない。
前面的な協力は得られない可能性も高いけども、ノアに対し、回りに対し、何らかのフォローはして貰える位の協力体制は保てた筈。
しかし、クレアは「嘘は付きたくない」だけの考えで客観的な事実ではなく感情的な面だけで話を出してしまった。
そして家庭崩壊。
ノアが家を出て行くと告げたときに涙を見せましたが、きっかけは全部クレア。
ノアに対する目先だけの単純な反目はもう飽きた。少しは歳相応の思考と配慮を持ってください。
輸送機墜落の一連の事はそれでもまだ「偶発的な事故」に近いもので、クレアだけにその責を負わせるのはダメだと思うのですが、今回の家族崩壊はクレアに責任があると思いました。

しかし、今回ラスでピーター一派にノアが連れ去られたのを見て、ノアが家を出なければいけない状況になったのは「家に長期間帰らなくてもベネット家で不安や疑問が発生しないため」の布石だったんじゃね? とか思ったのですけど(ぁ
それだとしても、こう言う形ではなくもう少しスマートな形で綺麗な展開に持って行ってもらいたかったかなと思います。

おまけとして物凄く嫌な想像が1つ。
クレアが感情論で「嘘を付いてる」事を暴露し、故意にノアを家から出すように仕向けた、って可能性があるとも思いました。
アレックスをより安全に匿う為ってのがその理由。
これが当たってたら、これを想像した自分がイヤになるし、そんな行動をしたクレアに嫌悪を抱いちゃうのですが。
ノアが家を出ると決まって涙を浮かべながら抱き合って、そして出て行くノアを見送った直後に普通の顔でアレックスと向き合ってるのを見て「もしかしてこの為にノアを家から出そうと画策したのでは?」なんて考えが浮かんだのです。
あのシーンがもし「別居話で涙→ノア出て行く→クローゼットの中からアレックスが出てきて泣いてるクレアを慰める」って感じだったらヘンな想像しなかったんですけども。
あのシーンでこんな想像したの私だけなんですかねぇ…考えすぎちゃってるんでしょうけども orz

ところでMr.マグルスはどこー?


2:ネイサン。…う~ん…ネイサン…
前回の感想で滅茶苦茶愚痴ってたネイサンの行動ですが、軍部に身を置いて孤立気味のネイサンを見てたら別角度でも見えるようになって来た感じ…かも。
勿論未だに「権力を傘に能力者全員を保護(=捕獲)する」行動に踏み切ったネイサンを正しいとは思えないのですけども。
ネイサンって結局の所「親のレールの上を走ってる」んだろうな、と思えてきたのです。
「親の敷いたレール」ではなく、「親のレール」。(イミフか)
S3(3巻)半ばであったのですが、アーサーが望む道にネイサンは進んできたってありましたよね。
親に強いられたとの意味ではなく、親が望んでいる道を自らの意思で望み、進んできたって感じ。
弁護士を経て議員にってのはアーサーが叶えられなかった夢を自分が実現する。しかしそれは父が出来なかった事を自分がやりたいと思ったから。
作中でそんな風に語られてたと思うのですが、ここに来てネイサンの行動には「親の道を辿りそれを超える」との考えがあるように見受けられてきたのです。
今更それに気付いたのかい私って感じなのですが orz
アンジェラ、そして(過去の)アーサーは共に能力者を監視する組織(=プリマテック)に身を置いてた。
能力者を監視する側に両親がいた。
アンジェラは一時期組織(=プリマテック)のトップになってましたし、アーサーは復活後別組織(=パインハースト)で能力者を作り管理しようと(多分)考えていた。
ネイサンはパインハーストを引き継ごうとしたけれど、それはピーターたちによって壊滅させられた。
しかし能力者を管理する側への夢は消えなかった。
ちょいと脱線しましたが、ネイサンの両親は「能力者を監視する側」に立っていた。その位置にネイサンは身を置きたがっているのだろうと思ったのです。
今正しい判断をしてるものがこの先ずっと正しい判断をする保証はない。
(↑今回こんな事も口に乗せてた気がする)
特異な能力を持ってる者が力を揮えば非能力者(=一般人)に被害が降りかかる。
プリマテックが行っていたように「能力者の能力やその思考や行動」を判断してから捕らえる、捕らえないの判断を下すのは「被害が出てから行動を起こす」事になり、それでは対応が遅い。
「起こるかもしれない被害」を「起こす前」に食い止める為、能力者の一元管理(って言葉が正しいかは解らない)が必要。
それをやる事でプリマテック以上の功績、国や国民に対しての貢献度が上がる。
…って感じなのかな? >ネイサンの行動
悪の能力者を管理(捕らえ監禁)してた組織のトップなりにいた両親。
「親の道を辿りそれを超える」のがネイサンの行動の元になってるのならば(自ずと意識してるかは別)、危険人物を前以て把握し被害が及ぶ前に隔離などの処置を行う組織の重要な位置に自らが居られるのであればそれが「親の道を辿りそれを超える」ことに繋がってるのではないかと。
口に乗せる能力者保護の理由はネイサンにとってどれも本音で真実なのでしょうが、率先してその組織を作り上げようとしているのは。
「親が辿ってきたレールを自らの力で築き上げ、親が到達したゴールより更に上に自らの身を置く」(=親を超えようとしてる)
こんな感じに思えてきて仕方ないのです。
今更な事をグダグダ書いた気もしますけども(申し訳ない)

そんな組織内はダンコとネイサンの考え方の相違でグダグダになってますね。
ダンコから見たネイサンは「理想論で奇麗事を言い連ね、現場を見てない上司」でしょうし、ネイサンから見たダンコは「目的のためには手段を選ばない、暴走気味の軍人」でしょうかね。
ネイサンは確かに甘い所(会話だけで相互理解を推し進めようとする)はあると思います。
アミ(名前違ったら申し訳ない)を説き伏せられは出来ませんでしたし、トレイシーのあれがなければ計画は中止に追い込まれてたでしょう。
でもネイサンの「犠牲者を出さずに能力者を捕らえる」って考えを省みずに行動を起こすダンコが正しいとは思えないのです。
この話でも「悪」はサイラーなのでしょうが、事態を悪化させるのはダンコの様な気がします。
突き詰めて行っちゃうと、軍人とは言え一般の非能力者である者たちを巻き込んで能力者を捕らえようと考えたネイサンにレッドカードなんですけども、でも、動き出した事ですからそれはおいといて。
まぁなんと言うか。
アミが現れたのでネイサンが組織内で孤立ってのは少しばかり回避できたかな? と感じてはいるのですが、この組織、どこに進んでいくのだろうかとの不安は相変わらず…と言うよりも回を増す毎に増えていく感じです。
今4巻は本当にハッピーエンドになるんだろうか…(つд`)


3:結局ヒロは能力ナシで行くのでしょうか。
タイムトラベラーの能力を話に絡めるのが厳しくなってきたのかな?
時を止めて(確実に止めてるのではないとダフニ出現で判明しましたが)との能力があればヒロさえ居ればどんなピンチでも逃げられる事になってしまうので、能力を戻す事は暫くはなさそうな雰囲気。
今回は舞台がインドでなくても良かったよねぇとは思いましたし、そもそもカードやら銀行などが監視され使えない状況で高速移動も出来ないヒロとアンドウがどうやってインドに向かったのかとの疑問があったり。
国を超えるのにパスポートは必要ですし…密航とかするにはそれなりの金が必要ですし。
なのでインドが舞台になったのには激しい違和感を感じました。
アメリカ国内の監視カメラは全てネイサン側の組織に通じてるらしいので、ネイサンたちの目に触れない場所で自由に活動するには国外しかなかったのでしょうけども。
でもインドは無茶ぷりすぎr
マットを救えとのメッセージが届いたので、次はマットたちの近辺に現われるでしょうけども、能力はなくとも英雄にはなれると知り無駄に張り切っちゃう(と思う)ヒロとやはり自分はサポート役でしかないと考えた(かもしれない)アンドウがどんな活躍をしてくれるのかは楽しみですね。
インドの花嫁を見つけたアンドウがアナポーラの後を追いかけてくシーンを見て、アナポーラが絵の中の花嫁だったと気付かなかった私は「まーたアンドウ君、綺麗な人見て後追いかけちゃったのか?」とニヤニヤしちゃってたってのはここだけの内緒だよ!だよ!
ヒロとアンドウのシーンはギャグとかユーモアのパートだと思い込んでるので、まず先にズコー期待で見ちゃう私でした。

4:『反逆者』は誰?
既存の出演者(=能力者)なのか、それとも新たなる人物なのか。
クレアは受信者なので違う。アンドウもヒロも同じく。
ピーター・マット・モヒンダーは携帯はもう使わない宣言をしてた、情報を入手する事すら困難なので『反逆者』にはなりえない。
サイラーは情報を入手出来ないし、警告を発する理由がないので『反逆者』にはなりえない。
ノア…は逆転劇としてならば僅かに可能性はあるが、クレアに「勝手な真似をするな」と言いながらメールで警告を発するのは行動として「ありえない」ので『反逆者』の可能性は薄い。
アンジェラはこの中では尤も可能性があるきがするけども、クレアを巻き込む形を取るのは少々疑問が残る。
精神体(だと思う)ウスツは「未来を見せる使命はマットにある」とか云々言ってたので、こう言う形での警告を発する人物としては不適格に思える。今後出てくるのかも不明。
ま さ か。
ネイサン二重人格のオチ?
……

ごめんなさい、無理です。それ本当にあったら呆然とした後に爆笑してTV画面切っちゃうとおも(ぇ
新たな人物の公算が強そうに思うのですが、実際はどうなのでしょうか。

前回のルークに続き、今回は水中でも息が可能のアレックスと言う新たな能力者が出てきました。
非能力者では女性のアミも登場。
既存メンバーががっつり減って悲しい思いをしてるので、「キター(≧▽≦)キャッハー」って感じの新たな登場人物が出てくるのを期待したいと思ってます。


次回51話は「冷戦」、15日放映。
・「事のはじまりをみつけよう」
 「どういう経緯でこうなったのか、誰が裏で糸を引いてるのか」
 「それが解れば反撃できる」
・「窓の鍵はかけとくべきだ」ダンコに銃を向けるピーター

スパドラからのエピソード文をコピペ。
マット、ピーター、モヒンダーによってホテルのバーから連れ去られたベネットはモーテルの一室に監禁される。
マットはベネットの記憶を辿り、自分たち能力者がなぜ狙われたのかを探る。
5週間前、4週間前…と辿っていくうちに、ある事実が判明する。
コピペ終了。


で、気付いた。
ずっと「アミ」だと思ってましたが、実は「アビー」でした。
直すの大変なので今回は間違ってる「アミ」のままにして置きますが、本当は「アビー」なので、読んでる方は「アミ」を「アビー」に脳内変換して宜しくお願いします。

日本語吹き替えなのに聞き取り能力すらない私に涙した… orz
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