忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

うぉぉぉぉぉ(←あれ?デジャブ?w

何が嬉しかったかってのを書くとネタバレかも知れないけど、ストーリーの重要ポイントとは異なる気がするので折り込み前だけど書いちゃえ!

Mr.マグルス出てきたぞー!

もう中の人、これだけでおなか一杯です…(*´д`*)ハァハァ
犬派より猫派だけども、Mr.マグルスの愛らしさは異常。
Mr.マグルス役(!?)の犬が変わってるのかもしれないけど(真相は知らない)、Mr.マグルスが居るってのが中の人には重要なのです。
彼が出てくるとベネット家キター!(良い意味で)って感じで、なんかこう…とても良いです。
HEROES/ヒーローズの中の和みポイントはヒロとアンドウのコミカルな掛け合いとMr.マグルスの出演シーンだと思うんです。
中の人的には。

そんなこんなで折り込み前にややネタバレ気味な事を書きつつの今週のHEROES/ヒーローズ。
木曜恒例の記事UPが再度遅れまして申し訳御座いませんと謝りつつも、毎度の如く自己満足で突っ走って居る内容となっておりますが優しく見守って頂けると幸い。
相変わらず居り込み後のネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

木曜に記事UP遅れますとの告知(!?)書いた時に書き記した簡素な感想もコピペしてみる。

今回のHEROES/ヒーローズの簡素な感想
・Mr.マグルスが…っ!
・クレアママ侮るなかれ(格好イイジャマイカ
・ちょw クレア…S2で彼氏居たんじゃないのかよ!
・ダンコやりすぎです
・なんでお前は生きてるんだ!?
以上です。

コピペ終了。
コレくらいならきっとネタバレにはなってないと思いたいです。


ではいつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

51話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
50話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
49話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
48話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←4巻開始)
47話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←3巻終了)
46話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎなんですよぅ… orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それではいつもの様に居り込みに参りまーす!

拍手

22日のHEROES/ヒーローズは第52話「暴露」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/


私的な感覚の52話の内容と私見過多の感想に。

時間軸は現代。
クレア達ベネット家での騒動(!?)と、マットとピーターがダフニ奪還の為に起こす行動とそれを迎え撃つダンコ(ネイサン)たちの行動、そして父親探しの為にルークと車を走らせているサイラーの事が軸になってた感じ。
サイラーのシーンではサイラーの思い出す過去の情景もありました。
(↑ここだけ過去になりますが、「思い出す」だけで過去に手を加えるとかの事はないです)
因みにヒロとアンドウは今回も出番ナシでした。しょんぼり。

では私的まとめのあらすじにいきまーす!(↓)


ベネット家のクレアの部屋に匿われているアレックス。
そろそろ弟と母親が外出するから下(階下)に行っても良いとアレックスに語りかけるクレア。
何時までも隠れている訳には行かないと告げ、お金を工面するからアルバカーキ(かな? 地名に疎くてすいません)に行ってとアレックスに提案するクレア。
そんな場所に知り合いは居ないし、ここ(この街)に居たいとアレックスは言葉を返すが、追われている彼は誰も知らない土地で別の人として暮らすしかないとクレアは答えた。
そんなやり取りをしてると、「クレア、ちょっといい?」とサンドラがクレアの部屋に入ってきた。
Mr.マグルスのスニーカーに隠していた(へそくり?)お金(300ドルだったと思う)がなくなってると言うサンドラ。
「ライルじゃないの?」とクレアが言うと「ライルは知らないと言っていた」とサンドラは答えた。
消えた300ドルの行方はクレアが知ってるのではないかと疑ってるサンドラ。
直後、サンドラの後を追いかけてクレアの部屋に入ってきたMr.マグルスがベット下に向かって吼え始めた。
「何か隠れているの?」
アレックスはクローゼットに隠れていたのだが、この一連の騒動で思わず物音を立ててしまいサンドラに見付かってしまった。

26ビル(追跡者達の本部)。
クレアがアレックスを匿っているらしいとダンコたちにもわかっているらしい?
監視カメラにベネット家の映像(室内ではなく外から写してる映像?)が流れている。
それを見つめるノアに「家が恋しいか?」と尋ねるダンコ。
ノアは安アパートに住んでいる。
娘(=クレア)が問題を引き起こしているのではとの事を告げるダンコにノアは言い返す。
「あの子だってもう子供じゃない」
それは、クレアをもう庇いはしないとのノアの表明なのか。

彼ら追跡者達の捕獲リストの中でピーターも最優先事項になった。
射殺命令を下したとのダンコの言葉にネイサンは「殺さずに捕まえろ」と言い切るのだが、ダンコはネイサンの言葉に耳を貸すことはなかった。
それを見たネイサンはノアにダンコの行動を抑制しろとの言葉を向けたのだが。
ノアは自分が彼ら2人に人質となった事を理由に「2人を守ってやる義理はない」と冷たく宣言した。
追跡者達の中で孤立するネイサン。
その時監視カメラにピーターとマットの姿が映っているのを発見した彼らは色めき立った。
「マンハッタンです」
彼らを捕獲するチームをその場所(アイザックのアトリエだった場所)に派遣する命を下すダンコ。

マンハッタン。
白い目となって絵を書き続けるマット。
それをピーターは止めようとしていた。
ダフニを助けるために書いた絵に自爆テロを思わせる絵を書いたマットは、それを回避する為に一晩中絵を書き続けていたのだが、その絵はどれも同じ絵だった。
我に返ったマットに落ち着くよう語りかけるピーター。
その時パソコンに反逆者からのメール(!?)が届いた。
そこに現れたのは1つの住所。反逆者曰く、ここにダフニが捕らわれているとの事だった。
罠かも知れないとピーターは告げるが、藁にもすがるつもりでマットはその住所を紙に書き写す。
次に反逆者が記した言葉は「敵が来る、逃げろ。---今すぐに」。
ピーターは罠だと言うのだが、マットは「罠じゃなかったら」と言い切りピーターを伴ってそこから逃げ出した。
直後彼らが逃げた場所とは違う箇所から追跡者チームがその部屋に入ってきた。
書かれた絵に指を伸ばすと絵の具はまだ乾いてない状態。
「居ません。一足違いです」
チームからその言葉を聞いたダンコは「行き先は大体見当が付く」と答えた。
そして映像から流れてくるその場に書かれた数々の絵を興味深げに見つめるダンコ。

ベネット家では隠れていたアレックスと匿っていたクレアが1階の部屋(居間?)でサンドラと向き合っていた。
アレックスを隠していた理由を誤魔化そうとしたクレアだったが、直ぐにその嘘はバレ、サンドラに追求される。
「アレックスは能力者なの。パパに追われていてこうするしかなかったの」
「ママに嘘まで付いて…ガッカリだわ」

サイラーは車を走らせている。
追跡者から奪った装置をルークは見ている。
その装置の情報では彼らの周囲80k圏内に人は居らず、追っ手を完全にまくことが出来たらしい。
追っ手が居れば能力を使えるのにというルークに「親父の所まで死体が並ぶのは勘弁だ」とサイラーは口を開く。
その時、サイラーは1件の閉ざされたダイナーを目にしたサイラーはそちらに車を向け急停車した。
車を降り、その店を眺めるサイラー。
打ちつけられた木の板を能力で外し始める。

ベネット家。
「嘘を付いてごめんなさい」と謝るクレアにサンドラは「どんなに危険な真似をしたのかわかってるの?」と咎めの言葉を口にした。
危険なのはわかっている、ママとルークを危険な目にあわせないためにパパも自分も嘘を付いているんだとクレアは返すのだが。
嘘を付かれてまで守らなければいけないような弱い(何も知らない)存在なのかとサンドラは不満そうだった。
そしてサンドラは「あなたの知らない事を知ってる」とクレアに告げる
「例えば、黒いバンがこっちを監視してる」
そのバンはプール掃除の車。
しかし近所でプール掃除を頼んだ家は無く、すでにもう4時間もその車は停車しているらしい。
クレアの気づかない事をサンドラは気付いていた。
監視されてる事を知り、どうしたら良いのかと悩むクレアに「考えがあるわ」とサンドラは告げる。
「もうママをのけ者にしたり嘘を付いたりしないと言うなら」
その条件を提示し、サンドラはアレックスを逃がすために手を貸すことに。

街中。
とある大きなビルを見上げるピーターとマット。
そこは反逆者が示したダフニがいる場所であり、追跡者達の本部のあるビルだった。
これだけ大きなビルに居る全員の行動を制御することは出来ないと言うマットに対し、ピーターは突然マットの能力を吸収した。
1人では大変だけども2人ならと言うピーターにマットはピーターの飛行能力が逃げるための手段だったのにと不満を漏らす。
しかしビルに入ることが彼らにはまず大切な事だった。
マットの力を吸収したピーターはマットと共にビルの中に入っていく。
許可も無くビルに入ろうとする2人を見咎めた男だったが、彼らの能力を受けてしまう。
「最上階です」
そう告げた男の脇をすり抜け、ビルには言っていく2人。

最上階に付いた2人は巡回をしてた兵士2人と鉢合わせしてしまうが、兵士の心を操ってその場を切り抜ける。
オペレーション室を見つけたピーターはその部屋に入った。
中に居た男は1人。侵入者に気付き、咎めるのだが、心を操られ男は部屋を出て行く。
必要な情報を探り始めるピーターと、システムを介して(!?)心を操り始めるマット。

ベネット家。
ゲームで遊んでいるライルに「テストの成績が悪かったから」との名目で免許証を取り上げたサンドラ。
「逃げるには新しいIDが必要でしょ」言い、アレックスに2階で服を着替えてくるように言ったサンドラは、クレアの目の前でライルの免許証を使って(!?)アレックスの新たなIDを偽造して見せた。
昔はやんちゃだったと告げながら手馴れた手つきで作業をするサンドラ。
完成したそれを見ながらクレアは「ママを巻き込むつもりは無かった」と心境を漏らした。
「普通の子なら良かった…」「どうしてそんな事を言うの?」
パパとママが別居する事になったのも自分が普通の子ではなかったから。
そうクレアが言い、それを否定するサンドラ。
ノアと別居する事になったのは「嘘にはうんざり」したから。
別居ではなく別れる事になるかもしれない事をサンドラは否定しなかった。

閉鎖された店に入り込んだサイラーは店内を観察していた。
ルークはそんなサイラーに「何を探してるの?」と聞くと、サイラーは「ここで何かがあった」と告げた。
「前にきたことがある」「覚えてる」「親父と一緒だった」
次第に過去を思い出すサイラー。

1980年 同所。
子供のガブリエルが父親と共に店に入ってくる。父に促され席に座るガブリエル。
父がその場を離れ、ガブリエルはテーブルにあったミニカーを手に取るとそれで遊び始めるが、ミニカーは敷居の間に落ちてしまった。

「で? 何固まってるの?」
ルークのその言葉で我に返ったサイラー。
「親父を思い出した…」
サイラーはそう呟いて、敷居の枠を外す。
そこには思い出の中の通り、あの時ガブリエルが落としたミニカーが入っていた。
「間違いない」

ベネット家
着替えたアレックスと共にベットに座るクレア。
「何で俺にここまでしてくれるの?」
アレックスの質問に追われているからと答えるクレア。
「君は特別だよ…」能力との意味ではなく、人として特別だとアレックスはクレアに語りかける。
別の出会い方をしてれば恋人同士になれたかもしれないと言うアレックスにクレアは「それはどうかしら?」と首を傾げる。
父親と母親の別居騒動で恋愛や結婚が必要なのかわからなくなっているクレアにアレックスは「結婚する価値はある」と断言した。
「今みたいにこうやって…」
自分を理解してくれる人が居るのが大切なんだとアレックスは言った。

「あいつらが来るわ」とサンドラはクレアたちの下に駆けつけた。
バンの中から見張ってるもの達がベネット家に来るらしい。
以前ノアが書類などを隠していた箇所にアレックスを隠したサンドラとクレア。
アレックスを隠しているのは知ってると彼らは口々に言いアレックスを探し始めるのだが、隠し場所を見つける事は出来なかった。
「一通り見たならとっとと出て行ってちょうだい」
サンドラは彼らにそうタンカを切り、アレックスを見つけられなかった彼らは不承不承と言った雰囲気を滲ませながら家を出て行った。

何事もなく彼らを追い返した事を喜ぶ2人だったが、「喜ぶのは早いわ」とサンドラは気を引き締めさせる。
まだバンはベネット家の様子を見張ってるのだ。
アレックスの乗る列車の時間は迫っている。
「裏口から出て走れば…」と呟くクレアの言葉に目を輝かせるサンドラ。
「時間稼ぎをするわ」

ビル内。オペレーション室。
コンピューターを使ってダフニの所在を探していたピーターだったが、ダフニは既にここには居らず、病院に連れて行かれてしまっていた。
残念がる2人だったが、コンピューターに自分達が輸送機に乗り込まされる映像があることに気付いたピーターはすぐさま脱出しようとするマットを留まらせ、その映像をコピーし始めた。
コレを使ってダフニを取り戻そうと提案し、その案を受け入れたマット。

本部内では室内から出られない(室外には心を操られた兵士が居て室内の彼らを牽制している)彼らが話していた。
ノアがダンコに提案する。
「パークマンは人を操る」しかしその力を使っている間は精神が過敏になっている。
「集中できないようにするんだ」
マットの能力を知るノアだからこそ出来た提案だった。
そして端末を操り警報を鳴らし始める彼ら。
その音でマットは心を操れなくなり、ダンコたちはピーターたちを捕獲するために部屋から飛び出していった。

映像のコピーを終えたピーターは警報で集中できないマットを伴い逃げ出そうとする。
あと30秒。
コンピューター画面にその文字が流れた直後、ビル内のシステムが一斉にダウンし、警報も鳴り止んだ。
廊下に出た2人はノアたちと鉢合わせをする。
マットは能力で彼らの足を止め、ピーターを先に逃がすのだが、システムが回復し、再度警報が流れ始めるとマットは能力を使えなくなった。
ノアたちに捕まってしまうマット。

「ここで酷いことが起きた」とサイラーはルークに漏らした。
「親父に何かされたんだ」「『何か』が思い出せない」しかしそれは「心を蝕んでいる」

過去の映像。
ミニカーを落としたガブリエルの元に父親が戻ってきて、ガブリエルの手を取ると一人の男の前に立つ。
男から金を受け取った父はガブリエルを残し店から出て行ってしまう。
何が起きたのかはわからないが、父親が自分をおいていこうとしてると理解したガブリエルは慌てて父親の後を追って店の外に出た。
父親は既に車に乗り込んでいたが、隣のに座っている女と口論になっていた。
それを眺めていたガブリエルだったが。直後車内に血飛沫が舞った。
驚くガブリエルの目の前で車のドアが開き、女は父によって車外に落とされる。
そのまま走り去っていく父の車。
そして…額を真一文字に切られ、絶命した女がそこに横たわっていた。
「母さん…」
幼いガブリエルはそう呟いた。

「ピーターはまだ見付からないの?」と問いかけるアンジェラに「手を貸したんじゃないか?」と言葉を返すネイサン。
彼らにメッセージを伝えている『反逆者』が居る事はネイサンたちにもわかっていた。
しかしその『反逆者』がだれなのかまでの特定には至っていないらしい。
ネイサンはそれがアンジェラではないかと疑っていたのだが、アンジェラは「手を貸しては居ない」と突っぱねた。
「今の暮らしがあるのは貴方の寛大な処置のおかげ」だとアンジェラは言い、「裏切る筈ないわ」と言葉を重ねた。

ピーターからネイサンに電話がかかってくる。
自分達を捕らえ、連行する画像のコピーを入手している。
それと引き換えにマットとダフニを解放しろというのがピーターの話の内容だった。
もし自分がつかまることがあれば、その映像はテレビ局に届けられるとも告げ、取引を持ちかけてきたピーター。
ネイサンはそれを受け入れた。

ベネット家。(夜)
シャッターが開き車が出てくるのを見た彼らは車の後を追うのだが。
「息子と映画を見に行くの、政府を脅かすような事?」とサンドラは事も無げに答える。
嵌められたと感じた彼らは大慌てでベネット家に向かうのだが。

サンドラが彼らの注意を引いてる間に裏口から逃げ出したクレアとアレックス。
柵を乗り越え逃げ続けている。
追いかける彼らも柵を乗り越えクレアたちの辿った後を進む。
池のある場所まで辿り着き、クレアたちの姿を懸命に探すが足跡は見当たらない。
そんな時、池の底にクレアたちが身を潜めていた。
息が続かず苦悶の表情を浮かべるクレアに気付いたアレックス。
クレアの顔を引き寄せ2人は口付けを交わす。
池の底に彼らが居るとは思っていない追跡者は別の場所に足を向けるのだった。

本部内。
ピーターとの取引の場所に向かう車の用意を確認しに来たネイサン。
しかし車の用意はあってもダフニとマットが居ない事を知りネイサンは驚く。
「あの2人は連れて行きません」「取引はしません」と断言するダンコに命令を聞けとネイサンは詰め寄る。
しかしダンコは「命令には従っている」と反論した。
その命令はネイサンの更に上にあたる大統領のものだとダンコは言い切った。
「テロリストとの交渉には応じない」との意思を貫くのだとダンコは言う。
※直接大統領から「取引に応じるな」との命令が下ったのかはわからない
「ターゲットが接近中」
その言葉でダンコたちが取引現場に向かうためその場から離れ始めた。
ネイサンはノアを呼び止めると「ピーターは心を読めるのを忘れるな」と注意を促した。
心が読まれ、マットとダフニが居ないと知られたら、即あの映像はテレビ局に流れてしまう。

取引現場に来たピーター。対するはノア。
マットとダフニの姿が見えないことを訝しがるピーターはノアの心を読み始めた。
「誰にも怪我をさせたくはない」「ここから逃げろ」
ノアの心からはそんな言葉が伝わって来てピーターは困惑する。
マットもダフニもここには居らず、ピーターを罠に嵌めている。
ノアの心からそれを理解したピーターだったが、逃げようとする瞬間、ダンコが狙撃した銃弾がピーターの腕を貫通したのだが。
直後、空とぶなにかに抱えられ、ピーターはその場から消え去っていた。

怪我を治療したピーターはアンジェラとネイサンと共にビルの屋上に居た。
撃たれたピーターを救ったのはネイサンだった。
これ以上抵抗せず下るようにと諭すネイサン。
「皆能力者を殺したがっている」「お前の身を案じているのは俺一人だけだからだ」
追跡者達の多く(全て?)がピーターを無傷で捕らえようとはしていないとネイサンは明かした。
「面倒見てくれるんだ?…弟だから?」
ピーターはそう言い、ネイサンの説得に応じるような態度を示したのだが、その直後ネイサンの能力を吸い空高く飛翔して行った。
「じゃあな」
慌ててピーターの後を追おうとするネイサンだったが、「追いかけないで」とアンジェラがネイサンを止める。
止めた事に説明を求めたネイサン。
アンジェラは「今雲行きが変わったの」と自分の能力で『何か』が変った事をネイサンに告げる。
「それに備えて」

「今入ったニュースです」
テレビではピーターがコピーしたあの映像が放映されていた。

「一日中居るつもり?」とその場を動かないサイラーに話しかけるルーク。
過去の記憶の断片を思い出し、父親が「母さんを殺したんだ」とサイラーは言葉を落す。
ルークから聞いた父との話と思い出の中にあったあの情景の差にサイラーは混乱しているらしい?
(サイラーの)父は悪いヤツだと言おうとしたと言うルークに「2人で仲良くバードウォッチングをしてた話しか記憶に無いぞ」とサイラーは怒鳴り、ルークを能力で窓に押し付けた。
「何で俺を苦しめるの?」
「お前が俺を利用したからだ」
現実(母)から逃げるため、サイラーに父の情報を与え、共に行動し、母親が居る家から逃れた。
しかしそれもここまでだとサイラーは告げる。「母親の所に戻れ」
能力を解除してその場を去っていこうとするサイラーにルークは尋ねかけた。
「俺を殺さないの?」
「殺すまでも無い」
そしてルークをおいて立ち去っていくサイラー。

車内。車に乗せられているマット。薬かなにかの影響でマットの意識はぼんやりとしている。
そんなマットに向かい合っているのはダンコ。
「何をしてるんだ?」問いかけるマット。
ダンコはマットに何かをしているようだった。
自分たちは無実でテロリストではない、捕まえるのは不当だとの事を告げるマットだったが、ダンコは「無実じゃない」と言い切りさらに告げる「お前を殺せというさ」。
そしてダンコはマットに注射を打ち込むと、マットを車から降ろして去っていく。
マットの下ろされた場所は議事堂前(!?)の広場。
夜、何人かの人たちが歩いてる場所。
薬を打たれたマットは危うげな足取りでどうにか立っている状態だった。
そのマットの格好は、マットが絵に描いた「爆弾を巻きつけたベストを着た」姿だった。
そのベストについている装置が一定の間隔で赤く光っている(時限爆弾?)。

ベネット家。
アレックスを見送ったクレアが一人ベットに腰掛けていた。
「彼が居なくなって寂しい?」問いかけるサンドラに「ちょっとね」と寂しそうな笑顔を向けるクレア。
しかし「ママ…凄かった」と今日のサンドラの行動を評するクレア。
母親の知らなかった一面を見て感動するクレアにサンドラは昼間の会話の事を引き合いに出す。
『普通の子だったら良かった』と自己否定をしたその時の会話の結論をサンドラは口にしたのだった。
「今のままのあなたを愛している」「他の人生なんて考えられない」
その言葉に心からの笑顔を浮かべるクレア。
ポップコーンを作ったから下に行きなさいと告げられ、クレアは一足先に階下に向かった。

レンジを開け、ポップコーンを出そうとしたクレアだったが、レンジの中にそれはなかった。
その時、背後に人の気配を感じてクレアは振り返る。
「やぁ、バービー」
クレアの背後にはポップコーンを持ち食べていエリック(人形遣い)の姿があった。
「何でここに?」と険しい表情を向けるクレアにエリックは「メッセージが届いたんだ」と携帯を見せる。
「クレアが助けてくれるって、反逆者から」
そして飄々としたままの態度でエリックはクレアに告げた。
「助けてくれよ、バービー」


今回も吹き替え版を1回見た時の怪しい記憶を頼りにしてのあらすじなので、前後関係やニュアンスの違いなど多々ありすぎるとは思いますが、思い出しながら書くのはこれくらいが精一杯って事でご寛恕いただけたらありがたいです。
もう少し短く簡素にと思いながら書いてるのですが、毎回余計な描写なども含めてしまって長くなりすぎてるのはいつもの事だと言うことでお許し下さい。
それでも今回は今までよりも少しは短くなる様努めたつもりなんですが…「つもり」で終わってしまった気もします orz
サイラーの思い出している過去の情景について。
母が殺され「母さん…」と呟く言葉以外は一切音(会話だけではなく音すらも)無かったように覚えています。
モノクロ画面で淡々と流れるシーンだったように感じてるのですが…。


では、以下感想っぽいものに。

1:Mr.マグルスが…っ!
先にも書いてますが、Mr.マグルスの出演が嬉しかったです。
今回はアレックスを見つけるシーンでしか出ていませんでしたが、今後の出演にも期待が持てそうな気がしてワクワクしています。

2:クレアママ侮るなかれ(格好イイジャマイカ
今まで「大人しく」「ノアやクレアの行う事を見守り続けてきた」との面が強かったように思えるサンドラでしたが、今回は自身で行動を起こし、クレア(アレックス)のピンチを救うのに貢献していました。
今までも精神的にはかなり強い人なんだなと理解出来るシーンは数々あったと思うのですが、今回は更に「行動を起こす」との積極的な面を見せたサンドラ。
中でもアレックスを探しに室内に追跡者達が現れたシーンでのサンドラの行動はすばらしかったと思います。
銃を手に入って来てアレックスを探す(家捜しをする)彼らを静かに見守りつつも、テーブルの下に隠している銃にそっと手を這わせていたサンドラ。
しかもそれは娘のクレアや百戦錬磨(軍ですからね)の追跡者達に悟られない様な普通の顔をして銃に手を伸ばしていた。
娘を守るためにいつでも臨戦態勢に移れるとの態度。
そして放った一言。「一通り見たならとっとと帰ってちょうだい」
サンドラ格好よすぎる!
そしてクレアたちが逃げるための時間稼ぎで車を出して追跡者達に止められた時に出した言葉も良かった。
「政府を脅かすような事?」
見張られているのが解っていたのに普通の生活を営み続けようとしている姿と「見張られてることに不満がある」と暗に示すその言葉等、普通の主婦でありつつも精神面では非常にタフだとの事が改めて理解出来た今回の話でした。
特異な事柄を受け入れつつも心が乱されることはない(ヒスを起こさない)。いざとなれば自ら行動を起こす覚悟は出来ている。その準備もある。
特に後者2点に関して今回は理解できたので、やはりサンドラは凄かったとの感想を抱けました。
ってか、コレだけ思慮深くタフなサンドラなのですから、実はノアとの別居騒動もノアが行動しやすいようにと画策したのではないかとの邪推が浮かんでしまいました。
・ノアはダンコに取り入られるために仕事一筋との形を作りたい。
・丁度クレアからのノアの嘘リークがあった。
それを良い機会として捉え、夫婦喧嘩をし(盗聴器が仕掛けられている可能性も捨て切れなかったので演技は必要だった)、別居との形をとることにした。
つ感じでね。この騒動が終わったら「実はママもパパもあなたに大きな嘘を付いていたのよ」なんて言いながら普通のベネット家に戻りそうな予感が…あぁ、予感ではなく希望なんですが orz
ほら…過去にサンドラとノアが組織を欺くために共謀した事があったじゃないですか。あれみたいな事が今回もあるのではないかと。
クレア(やライル)も騙さないと真実味が無くなるって点で、家族には伏せ、2人だけでそんな策略をしてるのではないかと思ってみたりしました。

3:ちょw クレア…S2で彼氏居たんじゃないのかよ!
なんかこう…アレックスとクレアの仲が急速に親密さを帯びた気配を感じました。
でもここでアレックスは退場みたいな気もしましたが。
S2で居た空を飛ぶ彼氏(ネイサンじゃないよ!)の存在は完全に消えてしまった様子。
住む場所が変わった時にさよならとなってしまったのでしょうか?
アレックスの能力を知った時点で、水中で息が出来る=水中に逃げてる最中キスをして空気補給をする
これは想像の範囲内の事柄でしょうが、実際にあったそのシーンは空気補給だけの意味じゃないような感じに見えましたよーって事で。
その前後にもラブフラグ立った? 的なシーンがあったので余計にそう感じてしまったのかも知れず。
まぁいいや、今後アレックスが出るかも解らないしね(ぁ

4:ダンコやりすぎです
暴走との言葉が一番適正に思えるダンコの行動。
テロリストは一掃すべきだとの思いや、自分の行っている事は正しいとの考えから、無理矢理にでも能力者を悪にしたてようとしてるのが今回強く出ていましたね。
マットを自爆テロ犯に仕立て上げようとしてるのが正義を語った悪とのダンコの存在を強烈に(視聴者に)アピールしてるのではないかと思いました。
現場の指揮を執る軍人ってコレくらい強固じゃないと務まらないのでしょうか?
さぁ、いよいよマットがピンチに陥っているぞ! 早く助けないと間に合わないぞ! どうするヒロ、アンドウ!(ぇ
来週こそは彼らの出番があると信じたいです。

5:なんでお前は生きてるんだ!?
お前=エリックで。
3巻終了の話でサイラーに殺されたと思ったのですが、生きていたんですね、エリック。
サイラーの能力(何かは解らない)によって体の内部に何らかのダメージを負って(鼻血を出してとの表現から推測)倒れたので、「死んだのか」と思ったのですが。
って、その後プリマテック爆発もあったので確実に死んでると思っていたのですが、無傷で居ましたね。
多分今まで通りなんで生きていたのか、どうやって生き延びたのかとの説明はなさそうですね。
そこに現れたのだから、実際は死んでなかった、何とかして逃げれたと理解するしかなさそう。

反逆者のメッセージでクレアの元に救いを求めてきたエリックですが、クレアはどうするのでしょうか。
彼女は聖人君子でもない女の子。
アレックスは普通の生活を送っていたのに、突然捕獲対象として追われる事になった能力者。
エリックは組織で危険人物とされていて、実際クレアも彼に殺されそうになった、いわば悪人の能力者。
アレックスを救うのに躊躇いは無くても悪人のエリックを救うのは…。

6:反逆者を予想してみる。
反逆者との名前からノアかアンジェラが怪しいと睨んでいたのですが、色々と無理がありますよね。
しかし反逆者との言葉からすると能力者かそれに絡む人物であろうとの推測が立ちます。
で。
何度か反逆者のメッセージが流れてて疑問に感じた事。
・何故能力者たちへのメッセージを流せるのか。
能力者各自の携帯へのメッセージは能力者のリストなりを見れる立場に居れば可能なのでしょうが、今回の様に「アイザックのアトリエに居たピーターたちに」「ビルのオペレーション室に居るピーターたちに」メッセージを遅れたのはリストの情報を知ってるだけでは無理だと思うのです。
メッセージはそこにピーターたちが居るのを理解したうえで送っているのでしょう。
そしてビル内では反逆者がピーターたちの逃亡を助けるためにシステムダウンを引き起こしたと考えられるメッセージが(事前通告があった事から推測)。
アンジェラはあのビルにいたのかもしれませんが、本人曰く「コンピューターには疎い」ので、それを信じるならシステムダウンを一時的に起こすような事は不可能。
ノアであれば本部に居るのでピーターたちにメッセージを流すのもシステムダウンを引き起こすのも可能でしたが、傍にはダンコが居たのでその目を盗んでそんな行動を起こすのは物理的に無理。
全くの新キャラなのか? とも考えたのですが、既存の能力者の中で疑問を一気に解決できる方が居ました。
マイカ!!!
彼はコンピューターと会話し、様々な事が出来る能力を持っています。
現金を引き出したり、映らない筈の局(!?)の画像をTVに流したり、手を翳して必要な情報をパソコンに調べてもらったり。
そんな能力があるマイカならば能力者へのメッセージやシステムダウンを引き起こす事もネットに繋がっているパソコンなりが1つあれば全てが可能となるのではないでしょうか。

ってか、そろそろマイカ出してください…(これが本音

そんな訳で今週の結論は「反逆者=マイカ」ではないかとの予測をしてみた。でした。
今更そう気付いたの? とか言わない。
中の人、本当に色々と頭の弱い子なんです orz



次回53話は「グレイ」、29日放映。
・「ペトレリ家はたくさんの秘密を抱えているようだが、あんたの秘密は何かね」
・「今日は…あんたを殺す」
 「お前も同じだ。人の力を奪える」
拘束されているトレイシーが何処かに連れて行かれる?
秘密についての台詞はダンコ。話してる相手はネイサン。
殺すとの発言はサイラーが父親に向けて放った言葉。
サイラーは遂に父と再会を果たしたらしい。

スパドラからのエピソード文をコピペ。
助けを求めてクレアの元へやって来たドイル。
クレアは過去に自分たちを殺そうとしたドイルを助ける気にはならず追い返すのだが・・・。
体に爆弾を巻かれて議事堂の前に放り出されたマット。
知らせを受けたネイサンが駆けつけるが、2人とも爆弾の解除の仕方がわからない。
そのネイサンを不審に思っていたダンコはますます疑いを深めていた・・・。
そして、サイラーはついに父親と再会を果たす。

コピペ終了。


今回のタイトルの「暴露」はピーターが映像を暴露したって意味でしたね orz
ネイサンが能力者であることをダンコはまだ知っては居ないとの事が今回の予告映像で理解できました。
ばれてしまうのか、それとも…?

次回タイトルの「グレイ」はサイラー(ガブリエル)のファミリーネームでしょうか。
グレイ=灰色でもあると思うので…と思ったのですが、Shades of Grayが正式タイトルか…。
ここ(→http://www.excite.co.jp/world/)使って翻訳してみたら、Shades of Grayはグレーの色合いだそうで。
ファミリーネームであるグレイにかけつつも、ダンコがネイサンに疑念を深めてきた(より深いグレーになる)ってのも現しているのかも?

って、ヒロとアンドウはまだかーーーーーーーーーーーーー!

PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

注意

PSO2 注意事項
当ブログで使用してるPHANTASY STAR ONLINE2の画像は「『ファンタシースターオンライン2』著作物利用ガイドライン」に基き、PHANTASY STAR ONLINE2にて撮影した物を使用しております。
PHANTASY STAR ONLINE2に関するデータ画像等の著作権はSEGA社に帰属します。
※当方は画像設定1なので、通常より画質が劣る事をご理解並びにご了承お願い致します。
※2016/08/22にPCが新しくなりました。設定3~5辺りになると思います。
 2016/12/29以降の記事は基本的に設定6です。
2021年3月3日のアップデートでのグラフィックエンジン変更に伴い、当方では設定4~5辺りを選んでおります。最高画質ではない事をご了承下さい。
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

PSU 注意事項
当ブログで使用しているPHANTASY STAR UNIVERSEの画像は、「PHANTASY STAR UNIVERSE著作物利用規約」に基き、PHANTASY STAR UNIVERSEよりキャプチャーした物を使用しております。
PHANTASY STAR UNIVERSEに関するデータ画像等の著作権はSEGA社に帰属します。
※2007/0927以降はPHANTASY STAR UNIVERSE イルミナスの野望にてプレイ並びに撮影を行っております。
※2010/1119 PC版に変更致しました。
PSU オフィシャルサイト

当ブログ 注意事項
当ブログに掲載しているコンテンツの再利用(転載・配布など)は禁止しております。
気侭にGIFアイコンを作成する事もありますが配布を目的としてはおりません。
記事内でのお知り合い様のお名前はイニシャルにて表記する様心掛けております。それ故、同表記となってしまう方も居ります事、前以てお詫び致します。

管理人紹介

名前:高峰 秋良

ゲームと読書が好きなインドア体質のヲタ社会人orz
誤字脱字勘違い多し。


現在プレイ中のゲームはPSO2。
いつまで経っても初心者級をモットーに(つд`)こそこそモタモタ冒険中。

PSO2 MYキャラ(2021/02/22現在)
1st 深冬 ニューマン男
Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ3体
2nd セラフィーヌ ニューマン女
Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ2体
3rd Kalpa デューマン女
Ph100 Te100 Hu100 Su100 Fi100 Ra100 Gu100 Fo100 Br100 Bo100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ3体
4th ぷらむ ヒューマン男
Ph100 Bo100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Fo100 Te100 Br100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ2体
…+倉庫キャラ4人(Hr Ph Et Lu共に100)

現在テクPh多め。
テクがないと生きていけない体…

別ブログ【ぷそ2くろーぜっと!】
 http://takamine.game-ss.com/
自キャラコーデブログ(更新停止)




読む本は国産ミステリーメイン。
社会派よりも本格派。
けれど探偵の活躍に一喜一憂なので、読みながら謎を解こうとの意思は薄い、なんちゃってミステリーFAN(またはミーハーミステリーFAN)。

こっそりんく

------- PSO2お役立ちサイト -------
 PSO2 Wiki
 PSO2 攻略Wiki
 PSO2 Skill Simulator
 PSO2 シンボルアート Wiki

------- PSUお役立ちサイト -------
 PSU-Wiki
 PSUさーち

------- PSZお役立ちサイト -------
 ファンタシースターZERO Wiki
 PS0/マグ

ブログ内検索

アクセス解析