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うぉぉぉぉぉお!(興奮中

何が嬉しかったかってのを書くとネタバレそのまんまになるので、折り込み前でそれに触れるのはナシにしてー。

そんなこんなで折り込み前のネタバレ自重と自らに言い聞かせながらの今週のHEROES/ヒーローズ。
毎度の如く自己満足で突っ走って居る内容となっておりますが優しく見守って頂けると幸い。
相変わらず居り込み後のネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

今週はサスペンス風味にも感じられたかな?
来週以降がかなーり楽しみになってきたと思える展開でドキワク度が高くなってきたかも!
先週の記事で「妥協でみてるかも?」なんて書いちゃってスイマセンでした! と製作スタッフの方々に平謝りしたい気持ち。
1週の内容だけで判断しちゃダメなんですね! と思ったとかナンとか。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

50話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
49話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
48話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←4巻開始)
47話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←3巻終了)
46話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎなんですよぅ… orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それではいつもの様に居り込みに参りまーす!

拍手

15日のHEROES/ヒーローズは第51話「冷戦」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/

私的な感覚の51話の内容と私見過多の感想に。

時間軸は現代と、マットが覗くノアの過去の出来事になります。
先週ラストでマットとピーター、そしてモヒンダーの逃走者たちに捕まったノア。
追跡者側のノアの過去を(マットの能力を使って)見て、逃走者たちは「何故こんな事になったのか」との原因を探ろうとするのだが…。
ってな感じ。
今話開始はノアを捕らえた直後からではなく、彼らがノアを捕らえようと行動に移す辺りから始まりました。
サイラーは出てなかったと思います。

では私的まとめのあらすじにいきまーす!(↓)


カルフォルニアのモーテル。
何が原因で追われる事になったのか、その原因ー始まりーを知ろうとマットたちは考えていた。
追跡者側に居るノアが彼らのリーダー(捕獲者チームとしてのリーダー)だと考えた彼らはノアを捕らえ、ノアの過去を見ようと考える。
「こうするしかない」
マットはノアの過去を見ようと積極的な態度を示しているが、モヒンダーはそのやり方には消極的だった。
ピーターは強力な睡眠材を持っている。
マットは自分の能力と睡眠薬を併用し、ノアの過去を見ようと言うのだが、ピーターは「君が心を読めば」薬(睡眠薬)を使わなくても良いのではないかとの疑問を口に乗せた。
しかしマットは相手がノアである事を指摘する。
ノアは長年能力者を相手にしていたその道のプロ。
「まともに攻めても無理だよ」
その言葉に薬の併用を承諾したピーター。
モヒンダーはやはり乗り気ではなかったが、別の案も浮かばないため、彼らの提案に従う。

コスタヴェルデのとある飲み屋(!?)。
「ここにお泊りですか?」
ママに聞かれ「少しの間ね」と答えるノア。
アパートを探してるが、良い物件はないかと問いかけるノアだったが、ママは首を振った。
出された酒を飲んでいたノアだったが、強烈な眩暈を起こしその場に昏倒してしまう。
そこにマットたち3人が現れ、倒れたノアを抱き抱えた。
「友達なんだ」「こいつは酒に弱くてね」
そうママに言い、彼らはノアを連れて立ち去って行った。

モーテルの1室。
連れて来たノアを椅子に縛りつけ、睡眠薬を投与する。
薬が効いているのを確認した後、マットはノアに向かって力を使い始めた。
「見えてきた…」

ノアの記憶の中。5週間前。
公園のベンチに座っているノア。隣に座った相手と言葉を交わしている。
「夕べオハイオ州で発生した火事で…」
その出来事が能力者が一般人を巻き込む事件だとノアが話しかけた相手はアンジェラ。
しかしアンジェラはノアの言葉を遮った。
「もっと前に(プリマテック)を閉鎖すべきだった」
能力者の事件が起きても、ノアは出なくても良いとの事を暗に告げるアンジェラ。
「あなたは貢献してくれた」そう言ってアンジェラは封筒をノアに渡す「退職金よ」。
それを受け取るノアにアンジェラは小箱も渡した。
「これは、私から…」
小箱を受け取ったノアが開けてみると、中身は高級な腕時計。
「組織のやり方はもう古い」
アンジェラはそう言って、プリマテックで行っていた事柄を否定し始め、「いい加減疲れたわ」と言葉を落とした。
プリマテックが壊滅し、組織も崩壊した。
このまま組織を再建せず、普通の生活に戻るとアンジェラはノアに話す。
「今ならまだ家族の絆を取り戻せるかもしれない」
アンジェラはそういってノアと向き合った。
「穏やかな生活に戻りなさい」
その言葉に戸惑うノアは「この先どうすれば…」と言葉を落とした。
「クレアを大切にしなさい。…それと、自分も」
アンジェラはそういい残しその場を立ち去っていく。

モーテルの1室。
「記憶を辿れば解る」と再度モヒンダーに言い聞かせるマット。
ノアを捕らえ、過去を見始めた今となってもモヒンダーは別の方法があるのでは? と計画には乗り気ではなかった。
しかし「どういう経緯ででこうなったのか、誰が裏で糸を引いてるのか」、「全ての始まりを見つけるため」にはノアの過去を見るしかないとマットは断言する。
「答えがわかるまで」
過去を見続けるとマットは言った。

ワシントン。26ビル(追跡者達の本部)。
「何の用だ」食事途中にダンコに呼び出されたネイサン。
ステーキを食べ損ねたと文句を言いながら呼び出したダンコにその理由を尋ねていた。
「ベネットです」
ネイサンの文句は聞き流し、ダンコは呼び出した理由を手短に答えた。
「3時間前から連絡がない」
任務が終わった後は必ず連絡をするのが彼らのやり方だった。
ベネットを監視してはいるが、その監視の目からもすり抜けてしまっている。
「仲間を監視しているのか!?」
ネイサンが驚き問いかけると、ダンコは事も無げに答えた。
「全員だ」
その「全員」の中には勿論「あなたも、ベネットも」含まれてるとダンコは言い切る。
自らも監視されていることに不愉快な表情を浮かべるネイサン。

モーテルの1室。
「コレは尋問というより拷問だ」
薬との併用で苦悶の表情を浮かべているノアを見てモヒンダーは不快さをあらわにした。
マットが行ってるのは「恨みを晴らしているように見える」と指摘するモヒンダー。
「こんなやり方は君らしくない」と言葉を連ねるが、マットはこうでもしないと事の始まりが解らないと答え、モヒンダーの静止を振り切った。
そんな2人のやり取りを見ていたピーターが「(ノアの)記憶もあやふやになってるのではないか?」と口を挟むのだが、マットの行ってる方法以外に「事の始まり」を知る方法が今の彼らにはない。
「続けさせてもらうぞ」
マットはそう言い切ってノアの過去を再度見始めた。
「事の始まりを見つけよう」

ノアの記憶の中。4週間前。
コスタヴェルデのベネット家。
新聞(本?)を片手に悩んでるノアに「難しいの?」と言葉をかけるサンドラ。
ノアはクロスワードを解こうとしていた。
仕事で出張が多かったノアが「家に居てくれて嬉しい」とサンドラは囁く。
この後PTAの仲間と会合があるから忘れないでと言ってサンドラは席を外した。
一人居間でクロスワードを説き続けるノア。
そこにノックの音が響き、ノアが玄関に出ると、そこにネイサンの姿があった。
ぎこちない挨拶をし、「クレアなら…どこだか解らない」と肩を竦ませたノア。
「クレアなら図書館に居る」
SPがそう言ったと告げるネイサン。
「クレアが居ない間に話したいことがあって来た」とネイサンは告げ、ノアと共に家の中に入った。
「ある計画を実行した」「クレアの安全は保障する」「特殊能力者は脅威だ」
人目を憚るように低い声でネイサンは屋次早にノアに告げる。
「捕まえるつもりか?」
組織の様に「相手を選んで」ではなく、「能力者を全て」捕らえる計画を「アメリカ政府」に働きかけ実行に移したと知ったノアは驚く。
ネイサンもクレアも能力者だとの指摘には「何事にも例外はある」と受け流すネイサン。
「捕まえた後はどうする?」
「力を無くす方法を探す」
人工的に能力を付随出来たのだから、逆に能力を無くすことも出来るだろうとネイサンは考えていた。
能力や思考の善悪を判断基準にせず、能力者はそれが如何なる能力であっても捕らえ、そして能力がなくなるまで、その方法が見付かるまで保護という名の隔離を行う。
ネイサンの言葉に反対を示していたノアだったが、ネイサンの説得を受け「何をしろと?」と口を開いた。
ノアは非能力者でありながらも長い間能力者を捕まえる仕事に従事してきた。
「追跡して20年のノウハウを知りたい」
ネイサンからのその言葉を受け、ノアは心を決めた。

ネイサンを伴い保管室(ベネット家ではない。レンタル倉庫の様な場所?)へ行くノア。
保管室の中には山の様な資料などが置かれていた。
「色々と保管してた」
整然と並べられた膨大な資料に目を奪われながらも先を行くノアの後を追うネイサン。
ノアは部屋の奥にあるコンテナの前で足を止めるとそのコンテナを開いた。
その中には多数の武器が鎮座していた。
それを見て「武器はある」と口を開いたネイサンだったが、ノアは「必要なのは武器じゃない」と静かに答えた。
これら保管したものは「30年以上隠してきた」ものだとノアは告げる。
『理由』があって組織に入ったが、組織がなくなっても『理由』がなくなったわけではないとノアはネイサンに漏らした。

モーテルの1室。
ノアの苦しみを見てモヒンダーがマットを止めようとする。
言い合いになる2人を制止しようとしたピーターだったが、口論は止まらない。
「仲間割れしてる場合か!」叫ぶピーター。
マットは自らの見た過去が合っているかどうかを確かめれば良いと言って、ノアの過去で見た保管倉庫の場所と保管倉庫のキー番号を紙に書き写した。
「俺達の必要な物(武器)が揃っている」
書き写したメモをモヒンダーに受け取れといわんばかりに突きつけるマット。
しかしモヒンダーはそれを受け取ろうとはしなかった。
横からピーターがその紙に手を伸ばし、自分が確かめてくると言った。
「殺し合いだけはするなよ」
そう2人に言い残し、ピーターは飛行能力でマットの示した場所に向かうのだった。

ノアの保管倉庫。
メモにあった番号を使い保管倉庫に入ったピーターは奥のコンテナを開けると、そこにマットの告げたとおり『今の自分達に必要な武器』が揃っているのを目にする。

ワシントン。26ビル(追跡者達の本部)。
監視カメラを使いベネットの居場所を探していた彼ら。
ノアの保管倉庫に仕掛けていた監視カメラにピーターの姿が映っている。
「ベネットとグルか?」「まだなんともいえませんね」
しかしピーター(=捕獲対象)が監視カメラに写った事で、ピーターを捕獲するためのチームをその場に向かわせるダンコ。
「無傷で捕まえろ」
そう断言するネイサンを睨み返したダンコだったが、「…実弾は使うな」と部下に指示をする。

ノアの保管倉庫。
ピーター捕獲の命を受けたチームが各々銃を構え保管倉庫の元へ忍び寄る。
しかし。
追跡者が現れた事を察知したピーターは彼らに向かって炸裂弾を投げる。
追跡者達の怯んだ隙を突いてピーターはその場から飛び去って行った。

モーテルの1室。
ピーターの帰りが遅いのを心配する2人。
「摑まったか殺されたか…」
そんなマットに「ノアを解放して逃げるしかない」と告げるモヒンダー。
しかしノアの過去から『知りたい情報』を入手してないマットは再びノアの過去を見始める。

ノアの記憶の中。3週間前。
「26ビルへようこそ」
ノアはネイサンに連れられ、本部の26ビルに居た。
まだ全ての機材は搬入されておらず、まだ開いて間もないといった様子の26ビル。
ネイサンによってダンコと引き合わされたノア。
挨拶を交わし、ノアはダンコに自分の経験を元に『能力者をパートナーに』するのが良いと助言をした。
しかしダンコは「能力者と手を組めと?」と吐き捨てるように言って、ノアの助言に耳を貸そうとはしなかった。
「パートナーは必要ない」「兵士だけで」能力者を捕らえると断言するダンコ。
能力者は全て悪と決め付けているダンコに、能力者の多くは「善良な人間だ」と言葉を返すノア。
しかしダンコは「あいつらは信用できない」と言い切り、その場を去って行った。
立ち去るダンコを眺め、そしてネイサンへと目を向けたノア。
「私が指揮をとるんじゃないのか?」
しかし「手違いで」それは出来なくなったとネイサンは言葉を返した。

ノアはタクシーに乗り込んだ。
「昔の仕事に戻ったのか?」そういって運転手に話しかけるノア。
運転手はモヒンダーだった。
「大きな計画がある」「協力して欲しい」「政府が動いた」「私と一緒に」
そういってノアはモヒンダーに誘いをかける。

モーテルの1室。
「知ってたのか!」
マットは怒りをあらわにしてモヒンダーに向き合った。
「何を?」
ノアの記憶の中でノアはモヒンダーに「計画」の事を打ち明けていたのを見たマット。
「この事がバレるのを恐れていたのか!」
マットはモヒンダーに殴りかかった。
マットが「何を」見たのかその態度で解ったモヒンダーは「誰にも言ってない」「ベネットの言う事を信じていなかった」と言い訳をする。
そんな2人がけんかをしている最中、ノアは意識を取り戻した。
縛られた己の状況を知り、ノアは2人に気付かれない様視線を動かす。
そこに割れてむき出しとなった鏡があった。
殴り合いの喧嘩をしていた2人が我に変えるとノアの姿が見えなかった。
慌ててノアの行方を追う2人。
部屋から出て1階に辿り着いたマットは、モヒンダーに「裏を頼む」と告げ、自身は表を探す事に。
モヒンダーが裏に回り、マットが表を探す。
それを車に隠れ見ていたノアはマットの隙を見て1台の車に乗り込んだ。
無理矢理その車を動かそうとしていたノアだったが、その車に空から戻ってきたピーターが降り立った。

再度摑まったノアは前より強固に椅子に縛り付けられていた。
「モヒンダーは事前に知っていた」
ことが起こる前にモヒンダーはノアから計画を聞いていたとマットはピーターに告げる。
モヒンダーはマットに弁解したように「ベネットの言う事を信じてなかった」と言い切った。
ピーターは驚きはするが、マットの様にモヒンダーを責める事はしなかった。
そしてマットは。
ノアに向き直ると「お前に命令してたのは誰だ、答えろ!」と言って、ノアの過去を見始めるのだった。

ノアの記憶の中。1週間前。
ワシントン。とあるマンション?を訪ねるノア。
扉を開けたのはダンコ。
尋ねてきたノアを迎え入れたダンコだったが、態度は頑ななままだった。
「何を話そうというんだ」
「仲間の事をよく知りたいんだ」
答えるノアにその必要はないときっぱりと拒絶を示したダンコ。
ノアのことなら資料でよく知っていると自らの知識を披露するダンコの言葉を聞いたノアは「何も解ってないな」と笑いかける。
「だから話に来た」
しかし『家族との顔』『任務の顔』、2つの顔を持つノアは戦いには勝てないとダンコは告げた。
自分には任務しかないとダンコは話す。「戦いに勝つには任務に専念しろ」。
そんなダンコにノアは「似たような男を知っている」と答えた。
そして、「能力者はテロリストじゃない、人間だ」と告げ、能力者を人間として扱って欲しいとダンコに頼みこむノア。

モーテルの1室。
ノアの記憶の中から「指揮を取る人物」(=ダンコ)の居住地を知ったマット。
住所を書き、その紙をピーターが受け取る。
ダンコの元に行こうとするピーターを「これ以上深追いするな」とノアは押し留めようとした。
「そいつを追えば全員殺される!」
しかしピーターはノアの言葉には耳を貸さなかった。
「行くな!」
ノアの叫びも虚しく、ピーターは一人銃を携えて空を飛んで行ってしまう。

ダンコのアパート?
「出口を封鎖しろ。現場の映像を送れ」
そう指示を出してダンコは部屋に戻った。
しかしその室内にはピーターがいた。
「窓の鍵はかけとくべきだ」そう静かに言い、ピーターはダンコに銃を向けた。

ワシントン。26ビル。
「緊急事態です」
兵士にそういわれ、ネイサンはダンコのアパート?の映像を見た。
そこにはダンコに銃を向けるピーターの姿が映っている。
「チームは送ったのか?」
ネイサンの問いかけに兵士は速やかに答えた。
「議員の指示待ちです」

ダンコのアパート?
銃を向けられ両手を頭上に掲げるダンコ。
「俺を殺すのか?」とこダンコの言葉に「死にたいのか?」と問いかけるピーター。
「いや」と答えるダンコだったが、殺したいなら殺せともダンコは告げる。
この様な状況になったのは「お前達が俺達を追い詰めるからだ」とピーターは言い切った。
ダンコは銃を向けられながらも命乞いはしなかった。
ダンコは自分がここでピーターに殺されれば「能力者が如何に危険な人物か」周囲に理解させられると考えているのだ。
銃を持ちそれを他人に向けるのは普通ではないと告げるダンコ。
その状態に追い込んだのはお前達だとピ-ターは反論する。
そんな時、その場にネイサンが現れた。
「何故こんな早くココに…」と驚くダンコの言葉を無視し、ピーターに向かい合うネイサン。
「彼を殺せば能力者全員に射殺命令が下る」
そう語り、ピーターの行動を止めようとするネイサン。
今マットたちの下にチームが駆けつけていて、ピーターの今後の行動(ダンコを殺すか殺さないか)でマットたちの運命が決まる。
そう告げられ、ピーターは銃を下ろすと窓から空に飛び立っていった。
逃げるピーターを見たダンコはネイサンに「何故マットたちの事を話したのか」と怒鳴りつけたのだが。
「君の命を救うために決まっているだろう!」
そうネイサンは言葉を返した。

モーテルの1室。
ピーターの帰りを待つマットとモヒンダー。
チームはモーテルに突入し、順繰りに扉を開ている。
マットたちがこのモーテルに居るのはばれているが、どこの部屋に居るかまでは把握していないと理解するマットとモヒンダー。
マットの行動の元が『ダフニを殺された』事だと知ったノアは「ダフニは生きている」とマットに告げた。
しかしノアの言葉をマットは信じない。
自分の頭の中(記憶)を読めば『ダフニが生きている』のが本当かどうか解ると言うノアだったが、マットはノアのその言葉が時間稼ぎかなにかだと思い、行動に踏み切れなかった。
しかし、そこでモヒンダーが口を挟んだ。
「追っ手なら俺が食い止める」
ノアの記憶を覗く時間稼ぎは自分がやると口に出したモヒンダーを見つめるマット。
「…頼む」
マットはそうモヒンダーに言うと、ノアの記憶を読み始める。

ノアの記憶の中。2日前。
ノアはビルの中を歩いていた。
歩みを進ませていると、その先から女の叫び声が聞こえてきた。
慌てて駆け寄るノア。そこにいたのは撃たれた痛みで叫んでいるダフニ。
「鎮静剤は?」
傍に居る医療スタッフ(!?)にそう問いかけたノア。鎮静剤は通常の量を投与されているらしい。
「彼女の場合は3倍にしないと効かないんだよ」

「ダフニは生きているんだ!」
ノアの記憶でダフニの無事な姿(銃弾を受けて傷を負っているが命には別状がない様子)を見たマット。

モーテルの外ではモヒンダーが兵士の前に現れていた。
自らをおとりに使ってマットの居る部屋から兵士を引き離そうとしている。
銃弾(実弾ではなく麻酔薬か何か?)を背に受けながらも、足を止めないモヒンダー。
数々の兵士に銃弾を浴びせられ、兵士に囲まれたモヒンダーはその場に倒れこんだ。
「モヒンダー・スレシュを確保しました」
無線の声が響く。

モヒンダーのおとり作戦も虚しく、部屋の中に兵士が駆け込んできた。
「マット、馬鹿な真似はよせ」
未だ椅子に拘束されたままのノアがマットを諭そうとする。
マットはチームに拘束され、鼻にチューブを差し込まれた(48話で能力者が拘束服を着せられてた時の様な機材)。
「他に誰かいるか?」そう問われながらノアはチームメンバーによって拘束を解かれる。
「私だけだよ」

マットを連れモーテルの階段を降りるチーム一行。
「私が連れて行く」
マットの連行を自分に任せろとノアが言った直後、空を飛んで戻ってきたピーターがマットを攫い空高く飛び去っていった。

ワシントン?
摑まったモヒンダーは1室で拘束されていた。
その部屋に入ってくるネイサンと1人の兵士。
兵士は意識のないモヒンダーにバケツの水をかけるとネイサンを残し部屋から出て行った。
目を覚ましたモヒンダーにネイサンは語りかける。
力を貸して欲しいと告げるネイサンに対し、拒否を示したモヒンダーだったが、ネイサンは更に言葉を重ねた。
「強硬派は処刑しろと息巻いている」
「力のコントロール方法を共に探して欲しい」
強硬派を押さえるのもかなり限界に近いとネイサンは吐露しつつ、普通の人間から能力者になったモヒンダーなら能力の怖さも知ってるだろうと断言する。
力のコントロール方法(=力を無くす方法)が見付かれば、強健派を押さえ込むことが出来る。
そしてネイサンは静かにこういい残してその場を立ち去っていった。
「君が力を貸さない限り、皆が殺される」
その『皆』の中には勿論モヒンダーの名前も含まれている。

任務終了後、ダンコと合流したノア。
「人質になったものには休暇を与える」
そう言ってノアにしばしの休暇を告げるダンコだったが、ノアは「私には仕事しかない」と返した。
「君の言う通り」とノアはダンコに告げる。
『家族への顔』と『任務の顔』の両立は任務に支障が出る。
しかしもう『家族への顔』はなくなった。「君の言っていた事は正しかった」。
そんなノアに「議員のやり方は生温い」とダンコは告げる。
あの時ピーターを逃がさなければ、そしてモーテルへのチーム派遣の情報を流さなければマットを取り逃がす事もなかったとネイサンの行動の甘さを指摘するダンコ。
「変えるべきだ、俺達の手で。…そうだろう?」
ダンコにそう問われたノアは強く頷いた。
「大賛成だ」
そしてダンコは横付けされた車に乗ってその場を走り去っていき、ノアはダンコの乗った車を見送る。
その後、ノアは踵を返すと公園の中にあるベンチへと足を向けた。
そのベンチには人が座っている。
「それで?」
ノアが座ると、先に座っていた相手が語りかけてきた。
その相手はアンジェラ。
「一言で言うなら…ダンコに信用された」
そう返すノアに「甘いわ」と薄く笑うアンジェラ。
「あいつは誰も信用しない」
そしてノアに「役割を演じなさい」とアンジェラは言葉を重ねた。
「心配ない…モラルを疑われる事には慣れている」
そう言い残し、ノアはベンチから立つと立ち去って行く。
ノアの座った場所にある小箱を手に取るアンジェラ。
それを開けると、中から5週間前に彼女が渡した時計がそのままの姿で入っていた。

ニューヨーク? 元アイザックのアトリエ。
マットが未来視の力で絵を描き続けている。それを離れた位置で見続けているピーター。
絵を書き終わり我に返ったマットが目にしたひとつの絵。
「そんな…なんだこれは!」
身体に爆弾を巻きつけたマットがそこに書かれている。
「君がこんなことするわけない」とマットを落ち着かせようとするピーター。
キャンバスにある絵は他にもあるが、それらにも爆弾は描かれていた。
そして床に赤系で描かれた大きな絵。
そこには炎上する都市の絵が描かれている。


1回見た時の怪しい記憶を頼りにしてのあらすじなので、今回も前後関係やニュアンスの違いなど多々ありすぎるとは思いますが、思い出しながら書くのはこれくらいが精一杯って事でご寛恕いただけたらありがたいです。
もうちょっと簡潔に書けないかなぁ…? と思いながらも毎回長々となってしまって申し訳ない。
ノアの記憶の中の描写は全てモノクロの画面だったと思います。
この表現が新鮮と感じたためか、前回よりも見てて楽しく感じられました。
前回がちょっとアレだったのは内容も…だったからだとは思いますけどね(^^;


では、以下感想っぽいものに。

1:なんか今回はノアが良かった!
父親としてあーだこーだと文句ばかり書いてた気がする今までのノアですが、4週間前の「仕事なくなってションボリとクロスワードを解いてるノア」を見てとても切なく感じられてしまいました。
それを見たので、余計にその後任務を受けて活動してるノアを「良かったね、良かったね」って気持ちで見れてたり。
今話ラスであった「モラルを疑われる事には慣れている」って一言がとても心に響きました。
良いとか悪いとかの意味じゃなく、今までの全てにおいて「仕事を完遂する為に他者からどう見られても気にしてなかった」との心情がこの一言で現れていたのではないかと。
今回のマットやモヒンダーのノアへの評価(と言うか言葉と言うか…)を聞いて、ノアカワイソス(´・ω・`)とか思ったのですが、彼らと接するノアは任務を介してとなってるので、感情論を抜きにしたノアの姿しか彼らは見てないんですよね。
そう考えると、私情を挟む事無く任務に徹してるノアはプロ中のプロだったのだなぁと改めて思った次第。
家族との完全なる切り離しが出来なかったのはクレアの存在自体が任務に繋がっていたから。
だからこそ『家族への顔』と『任務の顔』のせめぎ合いで、妥協できなかったクレアが家族調和を壊してしまった…ってなるのかな。
クレアの存在がなければ破綻する事無く家族は続いてたと思うのですが…でもそれがなければヒーローズじゃなかったわけで。
悶々。
それはそれとしておいといて。
ノアは結局は仕事人間だったのですが、その仕事おいて私情を挟まず与えられた目的を遂行出来る非情な(って書くと語弊が生じそうですが)精神を持ってるんだなと改めて思ったって事です。
それが良いか悪いかは知らない。
でも、ダンコに向かって「能力者を人として扱って欲しい」って言う姿はかなり好感度が高く。
組織に入って『能力者を捕らえる』のがどんな理由によってなのかまでは語られませんでしたが、理由があって能力者を追ってはいても、全てを一括りにして『悪』と結論付けるのではなく、個々と向き合って善悪の区別をつけようとしてるノアは行動はどうであれ『悪い人ではない』と思えたのでした。
でもガブリエルをサイラーに仕立て上げた事に関してはやっぱり「やりすぎじゃね?」って思ってるんですが。
アレに関してだけは本気で反省して欲しい所。
しかし今回はラスのアンジェラとのシーンで「やっぱり裏があるのか」ってなりましたね>ノア
「能力者を捕まえたいから」だけの理由でネイサンたちの一派に下ったわけではない。
しかも単独行動ではなく、アンジェラの指示があった。
なんらかのどんでん返しが起きそうな予感でかなりワクワクな展開に!
ネイサンの考えが甘いってのは解りますし、ネイサンだけでダンコを初めとする強健派(それじゃない方があるのかどうかは疑問ですが)を止めるのは難しいでしょう。
ネイサンと手を組むノア、ネイサンに従うノアってのも少々違和感あったのですが、ノアの背後にアンジェラが!って事実が出ただけで、俄然テンションが上がってきました。
色々言ってますが、やっぱりノアには「何か裏がある」って姿のほうが似合う気がするんですよね。
あのラス近くのシーンで次回以降の楽しみが急上昇。
ノアの過去も見て「強健派にはなってないノア」ってのも把握できましたのも嬉しい。


2:ダフニが生きてたーーーー!
兎に角今回で一番嬉しかったのがコレ。
つか、マット…。ダフニが「死んだと思って」そのまま放置して逃げちゃったのかよ… orz
怪我を負ってるって事で、多少は拘束も緩やかな筈だと思いたいダフニの状況ですが、まずは生きていたって事で喝采です。
今回ダフニが生きてると知るまでに「復讐に燃えるマット」的な表現になってましたが、そんなマットを見ててハラハラしてました。
絵に書かれたマットを見て更にハラハラしてますが、でも、心境的には「ダフニの復讐」ではなく「ダフニを救う」に変化したので、自分を省みずに特攻(?)との一番嫌な気がする展開は回避できたと思いたいです。
マットは能力者だけど本音では「普通の生活を望んでる人」なので、能力を盾にして突飛過ぎる行動はあまりして欲しくないんですよね…。
まぁ、今の一連の状況で能力使うなは無理ですので、ガンガン使ってもらっても構わないのですが、マットの目的は「普通の生活に戻る」が一番であって欲しいのです。そんな夢。


3:モヒンダーはまた利用されてしまうのか。
S1でも利用されS2でも利用され、そしてS3最初でも利用され、今回もまた。
モヒンダー以外にも科学者(ではないかも)居るのにね…とジマーマン博士を思い出す私。
ジマーマン博士を除けば「能力者の事を知ってる(=研究してる)唯一の科学者」がモヒンダーなので、利用されてしまうのは仕方がないのですけども。
今回も利用されるのが解っているけどやらなくてはいけないとの立場に追い込まれてしまいました。
ネイサンを支持してきたモヒンダーは自らが捕らえられ「仕方ない」とは思えなくなってしまった。
ネイサンに一定の理解はまだあるのでしょうが、そのやり方には反対をしてる。
今の立場はそれで良いとおもうのですが。
しかし自分を含めた能力者全てを殺すことになるって凄い脅しですよね。
そこまでネイサンが追い込まれてる(=強健派を鎮める事が出来ない)のかな? と思いました。
ま、次回からはモヒンダーはビルの1室で研究をするとかなりそうですね。
……

あれ? やな予感…。
・確認出来てるモヒンダー以外の拘束されてる能力者はトレイシーとダフニ。
・私情抜きにするネイサンだけども、トレイシーとは一時期男女関係を持っていた。
・ダフニは多分治療で医療チーム(あれば)に保護されている。
……
マットー! 早くダフニを助けにいってーーーーー!!!
薬が完成して真っ先に被験者になりそうなのはトレイシーよりもダフニな気がするのは私だけ?
まだまだダフニの危機は拭えないようです。


今回出番がなかった他の方々。
前回マットを救えとのメッセージを受け取ったヒロとアンドウ。
この「マットを救え」ってのは爆弾を巻きつけたマットってのにかかってるのかも。
あんな状況を作らないために…床の絵はマットが爆弾で起こす状況だろうなぁ…ヒロとアンドウは頑張れって事かも。
アレックスをかくまっているクレアの近況も次回以降はあるかな?
ネイサンの考えは生温いと断言したダンコとそのダンコに信用されようと画策するノア。
ここでクレアがアレックスをかくまっているとバレでもしたら…クレア確保にノアも動きそうですね。
つか、それでも尚クレア庇ってたら今回の話でお株上がったノアの株はまた急降下しそうですがw
クレアには上手い事やって欲しいとは思うのですが、今までの事からクレアがまた失敗して事態をかき回しそうなのは目に見えて解る訳で。
サイラーと共に居るルークはそこそこ立ち位置が出来てる気がするので、もう一人の新能力者であるアレックスにも「これ」と言った立ち位置が欲しい所。
ピーターたちと合流はまだ時期的に早いのかな?
水の中でも息が可能って能力を役立たせる事が出来るシーンがあれば万々歳なのでしょうか。


そんな感じで長々となりましたが今回はこんな感じで。
能力バトルが殆どなくても、なんだかこう…「面白かったなっ」って思えた今回でした。

そう言えば、ダンコってネイサンが能力者だって知らないのけ?
クレアがネイサンに向かって「空飛ぶ議員が~」とか言ってた場所にダンコ居た気がしたんだが。
ノアがネイサンに「力のこと」を話すのは、ノアなので周囲に聞こえないよう配慮してるとは思うのですが、クレアの場合は周囲への配慮は一切ない気がするのでね。
知った上でネイサンに組してるのかと思ったのですが、ピーターに襲われてる時に現れたネイサンを見て「何でここに」って感じで驚いてたのを見て、「あれ?ダンコはネイサンが能力者だって知らないんだ?」と思った次第。
知らないのであったら、これがばれると完全に捕獲チームがおかしくなるなぁと思いました。
まぁでもやっぱあの態度を見るとダンコは知らないのでしょうね。


次回52話は「暴露」、22日放映。
・「コレを公表する」
 「市民をこんな風に拘束するのは人権を無視した違法行為だ」
 「これと引き換えにダフニを取り戻す」
 「そう言うこと」
・「政府はテロリストとは交渉しない」
監視映像にあった「能力者を拘束し連れて行く映像」を入手したピーターとマット。
交渉しないと断言したのはダンコ。
ピーターに銃口が向けられ、引き金が引かれる。

スパドラからのエピソード文をコピペ。
クレアは部屋にかくまっているアレックスを、母サンドラに見つけてられてしまい・・・。
アイザックのロフトでは、マットが一心不乱に絵を描いていた。それを見守るピーター。
そこへ「反逆者」からメッセージが届く。そこにはダフニの居場所が書かれていた・・・。
一方、車で父親の元へ向かうサイラーと、連れのルーク。その途中、閉鎖されたダイナーを見つけ、急に車を停めるサイラー。打ち付けられた板をはがし店の中に入ると、サイラーは幼い頃を思い出す…。
コピペ終了。

ヒロとアンドウはどーこーだー!?

「閉鎖された『ダイナー』」の意味が解らなかったので、ダイナーでググって見た。
ここかのぅ…?(↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC
序盤の所をコピペしてみました。
北アメリカに特有のプレハブ式レストランである。
特にロングアイランド、ニューヨーク、ニュージャージー州、およびアメリカ東海岸北部に多く、アメリカおよびカナダ全土で見られる。

コピペ終了。

何となく解った気がした。



タイトルの「暴露」を見て「クレアがネイサンを能力者だと公表しちゃうのか?」と思ったのは私だけじゃないと思いたい。
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