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珍しい気持ち?

どうも毎回クレアは苦手だな…なんて思ってしまうのですが、今話のクレアは普通に可愛い子に見えた気がします。
今回だけかも知れないけど!

クレアに関して異論反論はあると思いますが、個人的な感覚での事なので突っ込んだりはしないで下さいな(^^;

ってな訳で今週のHEROES/ヒーローズ。
毎度の如く自己満足で突っ走って居る内容となっておりますが優しく見守って頂けると幸い。
相変わらず居り込み後のネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

54話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
53話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
52話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
51話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
50話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
49話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
48話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←4巻開始)
47話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←3巻終了)
46話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎなんですよぅ… orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それでは恒例の居り込みに参ります♪

拍手

13日のHEROES/ヒーローズは第55話「聖域」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/


私的な感覚の55話の内容と私見過多の感想に。

時間軸は現代のみ。
メキシコへと逃れたネイサンとクレア。
NYの教会へ逃れたアンジェラとピーター。
ダンコ率いる追跡者達。
今話はこの3つのシーンで構成されてたと思います。

では私的まとめのあらすじにGO!(↓)


メキシコ。
ダンコに能力者とバレてしまったネイサンはクレアと共にメキシコへ逃れていた。
メキシコならばまだダンコの目(監視カメラ)からは逃れられるらしい。
手持ちの僅かな金を元にモーテルへ泊まる事にした2人。
その金で1泊は出来るが、休憩ならばもっと安いと言われ「親子だぞ」と憤慨するネイサン。
とりあえず1泊することにたが、宿泊料金で手持ちの金は尽きてしまった。
モーテルの一室に入り、「まずは食事をしよう」と提案するネイサンにクレアは尋ねる。
「お金はどうするの?」
「どうにかするさ」と返すネイサンにクレアは散歩に出ると言い出した。
何があるか解らないから危険だと止めるネイサンだったが、クレアは大丈夫よと言って部屋から出て行ってしまう。

NY。
追跡者から逃れてきたアンジェラとピーター。
「助けたのは答えを知りたいからだ」と言い切るピーターにアンジェラが答えた。
「がっかりさせて悪いけど、私も答えを探しているの」
そしてアンジェラは教会へと目を向けた。
答えを知る為にアンジェラは教会に来る必要があったのだ。

バージニア州の家。
能力者を捕まえる為のチームの数名が室内で死亡している。
この家に住む男を捕まえる為に乗り込んだチームだったが、1人を残してメンバーは死亡していた。
唯一生き残ったチームの男にダンコは誰か見たか? と尋ねたのだが、その男は何も見ていなかったらしい。
吐き気に耐えられず部屋の隅で吐いたその男に本部へ戻るように指示したダンコはノアと向き合った。
今回の突入はノアの与り知らぬ所で行われていた。
遺伝子情報に気になるところがあっただけで捕獲者と位置づけ突入した事にノアは不満を漏らす。
能力者なのかも解らない。相手がどんな能力を持っているのかも解らない。
事前に情報を収集せずに突入するのは危険だというノア。
しかしダンコは「お前はペトレリの仲間だ」と言い、ノアを信用していないと断言した。

ダンコは自分の車に乗る。
イライラとしながらカーラジオを付けると音楽が流れてきた。
「良い曲だ」
不意に車内から他の男の声がした。
ダンコがミラーを見ると、後部席にサイラーが座っている。
「プレゼントはどうだった?」
問いかけるサイラー。
サイラーはダンコに自分と手を組まないかと進言する。
「狙いはなんだ?」
「強いて言うのなら満足させて欲しい。…助けてやるよ」
部下を、仲間を殺した男を殺してやると告げるサイラーに、ダンコは銃を向け振り返ったのだが、その時既にサイラーは車内には居なかった。
静かに曲が流れている。
サイラーはビルの屋上で雨にうたれていた。

本部ビル。
仲間を殺した男。バージニア州のあの家の持ち主はジェームズ・マーティン。
「あらゆるところに目を光らせろ!」「犯人を捕まえろ!」「俺達の手で!」ダンコは息巻いている。
そしてダンコは部屋の隅に居たノアに「必ず勝つ作戦を知りたい」と話しかけた。
1つ作戦があるが、それは能力者をパートナーにはしないとのダンコの意思にはそぐわない物だった。
しかしノアは告げる。
過去ダンコが行った戦闘での作戦。
「何のことだ?」としらばっくれるダンコだったが、ノアは構わず言葉を続ける。
その時のことと今回も同じ様な物だと言い切るノアにダンコは能力者は信用出来ないと言うのだが。
「信用しろなんていったか?」とノアは切り替えした。
能力者を信用し仲間にする必要はない。餌をちらつかせて操れば良いとノアは言葉を返した。
そして。
「私の勘ではサイラーはワシントンに居ると思われる」とダンコに告げた。
マーティンの確保も大事だが、サイラーを捕まえる事の方が先ではないかと臭わせるノアにファイルを渡すダンコ。
「別の任務を用意した」
ダンコはマーティンを捕らえる作戦からノアを外すつもりらしい。
ダンコが立ち去り、ノアは渡されたファイルを開く。
そこにはアンジェラの写真と情報が記されていた。

メキシコのタコス店。
ネイサンが待っているとクレアが姿を現し、テーブルの上に「はい、これ」お金を置いた。
どうやって手に入れたのかと尋ねるネイサンに「腎臓を売ったの」と返すクレアだったが、それは冗談だったらしい。
実際は街を歩いて質屋を探し、ネックレスを質に入れ金策をしていた。
そのネックレスはパパ(ノア)からの贈り物。
「大切な物じゃないのか?」と問うネイサンに「そうよ」とクレアは返し、しかしノアだったらこの状況でネックレスを質に入れることに賛同するだろうと付け加えた。
そんな話をしつつもクレアの態度に不満を感じるネイサン。
「少しは私に感謝するって気持ちはないのか?」と問うのだが、クレアは「何で自由を与えたの?」と問い返す。
「事情があったんだ…」と言葉を濁すネイサン。
そんなネイサンの目に青年達の姿が飛び込んできた。
「金を増やそう」
そういってクレアが持ってきた金を手に彼らの元に向かうネイサン。
そして青年達に声をかけた。
「それ、テキーラ?」

教会の中。
席に座り祈りを捧げるアンジェラの元に近寄るピーター。
「眠れないのよ、ピーター」「もう一睡も出来ない」
そう呟くアンジェラに睡眠薬は?と問いかけるピーターだったが、アンジェラは「睡眠薬を使ったら見えない」と言葉を返す。
未来の夢は薬ではなく普通に眠らないと見れないのだった。
この教会はアンジェラとアーサーが式を挙げた場所であり、親族の葬式もここで行った。
あの頃の幸せな家族は今はもうない。
全てを壊してしまったのは自分のせいだと呟くアンジェラ。
神に許しを請う為にここに来たのかと問うピーターにアンジェラは答えた。
「神が許してくれるとは思わない」

メキシコのタコス店。
テキーラ勝負で最後まで酔いつぶれなかった1人がテーブルの上の金を総取りするとのルールで勝負をし続けているネイサンと青年達。
ネイサンがかなり酔っ払っているを見てクレアは止めようとするのだが、若い頃この勝負はしたと言って制止を振り切り勝負を続けるネイサン。

本部の一室。
マーティンの家で吐いていた男がダンコの元を訪れていた。
「今は休んでいろ」と気遣うダンコに握手を求める男。
「先程の演説、感激しました。その強さを見習いたいです」
ダンコと握手をしたその男はそう言ってその場を辞去する。
一人部屋に残っていたダンコだったが、どこからか携帯の呼び出し音が聞こえてきて周囲を探る。
足元(!?)にあったダンボール箱の蓋の上にその携帯があり、ダンコは不審に思いながらもその電話に出た。
「特別配達だ」
電話先にサイラーが居た。
ダンコの車内で交渉は決裂した筈なのだが、サイラーは尚もダンコと交渉を続けようとしていたのだ。
ダンコが今追っているマーティンの「手がかりを見つけた」とサイラーは告げる。
この携帯が載っていたダンボールの中に「答えがある」と告げるサイラー。
ダンコがそのダンボールに手をかけた。
「姿を変えられるんだ」
サイラーのその言葉を聞きながらダンボールの中を見たダンコの目に飛び込んできたものは、先程握手を交わした男の死体。
サイラーはダンコたちが見つけることの出来なかったその死体を見つけ、本部に届けていたのだ。
マーティンは乗り込んできたチーム全ての者を殺害し、1名の死体を隠し、その男に姿を変えていた。
携帯を捨て、走り出すダンコ。

仲間と共に「仲間に姿を変えたマーティン」を追いかけるダンコ。
北東に居るとの指示を受けそちらに向かうが、そこは駐車場。
逃げるマーティンは駐車場を歩いていた1人の男に故意にぶつかりつつも逃げていく。
追うダンコたちもマーティンとぶつかった男と鉢合わせをする。
仲間にその男の身柄を確保させ、尚も見えぬマーティンの姿を追うダンコ達。
逃げるマーティンは苦しそうに唸りながらも姿を「仲間の男」から「ぶつかった男」へと変え、街中に逃げていく。
数歩遅れでダンコたちも街中に飛び出るのだが、人ごみに紛れマーティンの姿を見つけることはできなかった。

教会。
濡れたコートの代わりとなるコートを見つけてきたと差し出すピーターにそのコートは自分が教会に寄付した物だとアンジェラは言った。
困っている人のために寄付した物だというアンジェラに、今困ってるのはアンジェラ自身だと言うピーター。
アンジェラは濡れたコートから寄付したコートに着替える。
自分は親として失格だと呟き、「私を憎んでる?」と尋ねかけるアンジェラ。
ピーターとアンジェラは暫く見詰め合うのだが、やがてピーターは飲み物を取ってくると言い、アンジェラから視線をそらした。
「眠らないと…」
そうアンジェラを気遣い、そしてピーターはこう漏らす。「憎んでなんて居ないよ」
どんな事があっても母親は母親だから憎めないと告げるピーターにアンジェラは言った。
「無償の愛は本当の愛といえないんじゃないかしら?」

メキシコ。
青年達はほぼ飲み潰れ、ネイサンと青年一人の対決になっていたが、ネイサンもかなり酔いが回っている。
もう良いから止めてと告げるクレアに「娘にいいところを見せたい」と言っていたネイサンだったが、遂に酔いつぶれてしまう。
自分の勝ちだと告げる青年に「もう少し勝負を続けない?」と提案するクレア。
賭ける物は何かと問う青年にクレアはネイサンの腕に嵌められた時計を見せる。
高級そうなその時計に心惹かれた青年だったが、既に自分は22杯(かな?)も飲んでいて分が悪いと言い出した。
そんな青年に向かい「ちょっと待ってて」とクレアは言って上着を脱ぐ。
「直ぐ追いつくから」
そしてテーブルにあったテキーラを飲み始めるのだった。

バージニア州の家。
室内に居るサイラーに向かい、銃を向けるダンコ。
サイラーの「手を貸す」申し出がマーティンの力が欲しいからだと予測したダンコはその旨をサイラーに告げていた。
「いまここで楽にしてやろうか?」
銃を突きつけつつそういいきるダンコにサイラーは涼しい顔を向ける。
「俺が居なけりゃお前の獲物は見付からない」「俺だけが見つけられる…残り全員を」
そしてサイラーは自分に銃を向けるダンコに足を向けた。
「その後、撃てば良い」

教会。祈り続けているアンジェラ。
ピーターはキリスト像に目を向けている。
「僕は特別になりたいと思い、特別になったら世界を良くしたいと思っていた」
「全力を尽くして戦った。なのに…今は仲間を助けられない」
「どうしてこんな試練を与えるんだ?」「戦いつかれた」
キリスト(=神)に向かって言葉を続けるピーター。
「腹が立つんだ、父にも兄にも母にも…あなたにも」
「いい加減僕等を助けてくれ。…お願いだから姿を見せてくれ」
そう呟いた瞬間、教会の中の気配が(!?)変わる。
周囲を見回すピーターの目に、追跡者達の姿が見えた。
席に座るアンジェラを伴いピーターは気付かれぬように静かに歩を進め、ざんげ室へと身を潜ませた。

バージニア州の家。
「家捜しなんて無駄だ」と室内を歩き回るサイラーに告げるダンコ。
「いいや、まだ街に居る」
そう断言するサイラーに「お前の力でわかるのか?」と問いかけたダンコだったが、サイラーは「持ち物を見れば解る」と答えた。
クローゼットから数々の衣装を出すサイラー。
その衣装全てに統一性はない。
「衣装を取り替えるように人格を替えている」
そうサイラーはマーティンを指摘した。
マーティンが求めているのは衣装から察するに「権力」。
権力を求めるのは「人を弄ぶ為か、利用する為」と推察したサイラー。
数枚の写真を見つけ、それを眺めているが、その写真をダンコに渡した。
「気付かないか?」
「マーティンが写っていない…?」
写真の中には数々の女性が写っている。
「女が欲しい?」
姿を替えるマーティンの目論見は「愛を求めて」だとサイラーは断言した。
そして更に物色して見つけたもの、それは1つのライター。
そのライターには「エデンの園」というクラブハウス(!?)の名が刻まれていた。

メキシコ。
青年とのテキーラ勝負を続けるクレア。
クレアが一向に酔わない姿を見て「嘘だろ?」と青年は呟くと、途端クレアは寄ったふりを始める。
ネイサンに対する愚痴を告げつつ勝負を続けていると青年が「わかるよ」と呟いた。
「ウチの親も離婚してるから」
その言葉に戸惑いつつもクレアは言葉を続ける。
「良い人ぶってるのよ」「父に鎧を脱ぎ捨ててもらいたい」「普通の人で居て欲しいの」
そんな会話をしつつ勝負を続けていた青年とクレアだったが、遂に青年が酔いつぶれてしまった。
その姿を見て「勝ったわよ」とクレアは宣言をし、テーブルの上の金を手に取る。
そしてネイサンに勝った事を告げ、ネイサンと共に店を後にするのだった。

教会。
懺悔室で隠れ続けるピーターとアンジェラ。
追跡者達が彼らを探している声が聞こえている。
もうこれが最後の機会かもしれないからとアンジェラは口を開いた。
「昔は私も希望に満ちていた」しかし未来の「夢を見始めた。悪夢だった」夢の事を「警告しても耳を貸さなかった」
それが続き、アンジェラは「本心を隠し、人を操り騙した」
それによって夢が現実にならないようにしていたのだ。
「それは世界を救う為の犠牲」
そうアンジェラが口早に話していると、遂にサンゲ室の扉が外から開かれた。
扉を開けたのはノア。
ノアは中に居るアンジェラとピーターを無言で見詰め、ピーターとアンジェラもノアを見つめ返している。
そして。
「ここには居ない!」
後ろを振り返りそう仲間に告げたノアはそのまま黙ってドアを閉めたのだった。

エデンの園。
賑わう店の中にダンコとサイラーが居た。
サイラーは店内に目を走らせると「上手く化けている」と笑った。
そんなサイラーの視線を追ったダンコが目にしたものは、ボックス席で女とキスを交わしている自分の姿。
マーティンが今回望んだ権力はダンコのものだったらしい。
慌ててそちらに足を向けようとするダンコに「まともに行っても逃げられる」と警告を発するサイラー。
そんな時、ダンコに化けたマーティンがダンコとサイラーの姿を見つけた。
女から離れるマーティン。
ダンコはマーティンの姿が消えたのに気付くと「消えたぞ!」とサイラーに怒鳴りつけ駆け出し始める。
そんなダンコたちの様子を見ながら逃げ出そうとしているマーティン。

メキシコのモーテルの一室。
部屋に入り、「ついたよ」とネイサンに言葉をかけるクレア。
「聞いて。…いい? 酔ってる時は飛ばない方が良い」
そう告げてもネイサンは聞いているのかどうかとの状態だった。
ネイサンの上着を脱がし、クローゼット(かな?)にかけるクレアの姿を見ながらネイサンは「すまなかったな」と言葉をかける。
「俺のせいだ」
「そうじゃないって」
「気休めを言うな」
完全に酔っ払った調子でネイサンはクレアと会話を交わしていたが、それはやがて独り言の様になっていく。
「目の前の問題と向き合おうとしない」全てを甘く考えているんだとネイサンは言う。
甘さ…。それは今までのこと、これからのこと、そしてクレアのこと。
「幾ら離れていても溝が埋められるってね」
今まで語ることのなかったネイサンの本音。
血の繋がりがある本当の娘のクレアの存在を知ったのはクレアが高校生になってた時。
育ての父が居ても実の父は自分。家族として、父として頼られる存在になれると思っていた。
しかし。
ネイサンは育ての父(ノア)とクレアの繋がりの強さに比べると、血の繋がりの自分とクレアとの関係は負けているのだと思っていたのだ。
だからこそ。
「自由を与えたら、俺になびくと思った」
ノアよりも自分を父として頼って欲しい、想って欲しい。その一心でクレアを捕獲リストから外させていたと心境を語るネイサン。
しかし「問題から逃げている」とネイサンは自分を一刀両断した。
「皆が俺に期待してる」「救いたいさ」
そんな風にぼやきながらベットに崩れ落ちるネイサンを眺めているクレアの目に涙が浮かんだ。
「俺が…全部解決する」
そう言いながらネイサンは眠りに落ちる。
そんなネイサンに毛布をかけるクレア。

エデンの園の中。
「見失った」
「俺もだ」
口々にそういい、ダンコとネイサンが合流した。
「これでヤツを捕まえられない…帰るぞ」
ダンコはそういい、サイラーを促し店の外に足を向けた。
扉を開け先にドアから外に出るダンコ。
その後を歩きながらサイラーは銃を手にした。
扉が閉まる瞬間振り返ったダンコはサイラーに向けて弾丸(睡眠銃かなにか?)を撃ち込んだ。
驚いた顔でその場に倒れこむサイラーの背後で閉じたドアが開く。
そこから出てきたのはサイラーだった。
マーティンはサイラーに化けていたのだ。
自分に化けて、倒れているマーティンに手を翳すサイラーに「待て」と告げるダンコ。
「傷を付けずにやれるか?」
そんなダンコの言葉ににやりと笑ってマーティンに手を向けるサイラー。
「やめろ…っ! よせーーーー!」
サイラーに化けたマーティンの声がその場に響く。

メキシコ、朝。
椅子に腰掛けたまま寝ていたクレアが目を覚ます。
「夕べはすっかり助けられたよ…ありがとう」
「家族だもの」
感謝の言葉を告げるネイサンにそう微笑みながら言葉を返すクレア。
これからアメリカに戻って皆を助けるのかとの確認をするクレアにネイサンは「向こうに味方は居ない」とネイサンは告げた。
「期待させてすまない」「俺は背伸びしすぎて失敗した」「一人ではどうしようもない」
酔いに任せて出来もしないことを言ってしまったと詫びるネイサンにクレアは口を開いた。
「本当の父親の事をずっと考えていた」「想像してたよりもずっと素敵な人だった」
弱音を吐かないでと励ます言葉に「買いかぶりすぎだ」と言葉を落すネイサン。
「違う、何でも出来る人よ」
クレアは尚もネイサンに言葉を向ける。
ネイサンは空を飛べる。「あなたはスーパーマンの筈よ」
そういい、クレアは涙を浮かべながら部屋から出て行ってしまった。

教会。朝。
起きるアンジェラに「気分はどう?」と問いかけるピーター。
そんなピーターに「…夢を見てた」と返すアンジェラはステンドグラスの天使(!?)を指差した。
「あれよ…。彼女、というべきかしら?」
そして夢を見てやるべき事が解ったと告げた。
「まずは家族が揃う事。次は…私の妹に会う」

メキシコ。街の中。
バスを待つクレアの元にネイサンが近付いて話しかけた。
「どこに行く?」
「サンディエゴよ」
そして時間を尋ねるクレアだったが、ネイサンは自分の腕を見せて時間が解らないと返した。
ネイサンが嵌めていた筈の時計は腕になかった。
「時計は?」
問いかけるクレアにネイサンが見せたものはネックレス。
昨日クレアが質に入れたネックレスを引き出す為にネイサンは時計を質に入れたのだ。
「アメリカに戻るよ」
ネイサンはそう言いながらネックレスをクレアの首にかける。
「良かった…」
そしてネイサンは道を跨ぎ歩き出した。
「来ないのか?」
足を止め振り返り問いかけるネイサンにクレアは駆け寄って共に歩き始める。
親子2人は硬く手を繋いでいる。

ノアはダンコに呼び出され、1つの死体袋と対面していた。
静かに立ち去るダンコと死体袋の中を確認するノア。
死体袋の中にはサイラーの遺体があった。ノアはそれを見てサイラーの頭部を動かすと、後頭部に深々とナイフが突き刺さっていた。
そんなノアに「大丈夫ですか?」と女性が声をかけ、ノアは何も言わずにその場を立ち去っていった。
声をかけた女性はノアを見送った後、静かに死体袋を閉じる。

教会を出るアンジェラとピーター。
親子2人はどちらからともなく手を繋ぎ、教会を後にする。

ダンコの車。
運転席にダンコが座っていると、死体袋を閉じた女性が助手席に乗り込んできた。
「気分はどうだ? 死体袋を閉じてみて」
そう問いかけるダンコ。
女性は苦しそうに唸りながらその姿を変えて行った。
「…快感だ…」
女性の姿はサイラーに戻っていた。
ダンコは眉一つ動かさず告げる。
「これほど上手い手はない」「この作戦が成功したら…お前が唯一の生き残りだ」
その言葉にサイラーは一言だけ返した。
「面白くなりそうだ…」


今回も吹き替え版を1回見た時の怪しい記憶を頼りにしてのあらすじなので、前後関係やニュアンスの違いなど多々ありすぎるとは思いますが、思い出しながら書くのはこれくらいが精一杯って事でご寛恕いただけたらありがたいです。
どこをどう表現すれば短くなるのか解らず、結果的にあれもこれもと詰め込み、無駄に長くなりました。こんなのあらすじっていわねぇ! と毎回反省してますが、治しようがないと言う… orz
相変わらず簡潔に纏める能力がなくて申し訳ないです。


では、以下感想っぽいものに。

海外の小説や映画、ドラマなどを見てると感じるのは神に対する信仰心は理解し難いな、との点です。
欧米で信仰されているキリスト教は確か唯一絶対神(なんだよね?)。
数多の神々がいて神自体も人らしき感情を持ち過ちも犯す、荒人神(って字で良かったっけ?)の様に「死して尚畏れられ、それ故神と奉り崇める」例もあるような宗教観とは異なるので、キリスト教への信仰を元に作られているシーンを見てもピンと来ないのです。
なので、今回アンジェラとピーターが教会を尋ねて交わす会話等を見ても「多分こうなのかな?」と感じはしても実感として沸き難いというのか。
キリスト教を身近に感じてる方ならもっとこう…強い印象や理解が示せたと思うのですが、そうでない私には戸惑ってしまうというか、悩んでしまうと言うか。
恐らくはあのシーンでの会話の中にも宗教色を感じさせる発言があったのでしょうけども、私にはさっぱりでした。
宗教観がメインとなる話でなくともシーンによっては宗教色が現れ、その宗教に触れ難い位置に居る人間には「?」となってしまうのは仕方ないとは思うのですが、作り手の思惑を受け取れ切れてないと感じてしまって勿体無いかなぁ…なんて感じてしまいます。
見てて「多分良いシーンなのに理解しにくくて悔しいな」なんて思って、ふと脳裏に浮かんだのはクイーンの「九尾の猫」(だったと思う)。
あれも確か初めて読んだ時宗教観の壁ってのを感じて「作品全体を通して理解しきれなかった」って悔しい感想を抱いた気がするんですよねぇ…って脱線脱線。
受け皿が違うとでも言うのでしょうかね。
生まれ持った環境で既に身になってる事だからこそ、暗黙の了解的な感じで語られるシーンが、見ている側の私にはそれがなくて理解(=把握?)しきれないもどかしさ、かな。
知識を持って理解(=想像)しても、そのシーンの重み(=実感)が同じ宗教観を持つ方とは段違いなんですよね。
あのシーンでも私には解らない深い内容が色々とあったのでしょう。
まぁ、そう思ってもキリスト教徒になろうとは思わないんですが(ぁ
そんな出だしから感想に。

1:あれ? 結構普通に見れた。
クレアが出てきてアレコレあるシーンだと色々と突っ込みたくなる私なのですが、今話はそう言う面もなく「クレア良い子だなぁ…」と思いながら見ていられました。
今話は全体的におとなしめだったからでしょうか?
最初はネイサンに不満と言うか…険悪な?反抗的な? 態度を示してたクレアでしたが、制止の声も無視して街に行ったのは「父(ネイサン)だけに頼らず、自分でも金策をする為」。
保護されてるばかりの子供じゃないとの面を出してたのが好印象でした。
段々態度が軟化して行って、酔いつぶれたネイサンを思い遣るシーンや、青年との会話でクレアの本音が聞けたってのもクレア好印象に拍車がかかったのかも。
夜、部屋に戻ってきたシーンで酔ったネイサンと会話するシーンではネイサンの本音も聞けて…ネイサンの抱えてた痛みが伝わって来たのが、なんだかとっても良かったかな? と。
ネイサンは気取り屋過ぎる面があったと思うのですが、それが少しだけでも外れて素面では語らなかった事を語った。
…ちょっとネイサンが好きになれたかも?
ここ暫くのネイサンは株落としまくってたので(^^;
そんなこんなでクレアたちのメキシコのシーンは普通に良い感じの親子のシーンとして見れました。
しかしクレアの「腎臓を売った」発言には「げげ」と思いましたけども。
…あれって本当に冗談って捕らえて良いんだよね?
両方の腎臓を2回ずつとか言ってたけど、冗談だよね?ね?

2:やはり宗教が絡むと首を傾げてしまう。
教会のピーターとアンジェラのシーンは上記でも触れた通り宗教理念に基いての会話らしいと感じたので、私には少々難解だったと思います。
理解度は半分にも満たなかったんじゃないかと推測してますが、何があっても親子は親子、やはりピーターは家族を想ってる。そしてアンジェラは自分のしてる事の為に家族の絆を犠牲にした事を悔やみ続けている(しかしそれを許してもらおうとは思っていない)。
その点が解っただけでも「何もなければこの家族は良い家族だったんだよな」と思えて…なんだか不憫に感じてきたのですが orz
クレアたちのシーンといい、こちらのシーンといい、今回は「家族の絆を深める」って感じの作りを目指したのかな? なんて思いました。
神に絡めるのが良く解らないのですけども(ぁ

3:どうやらノアは蚊帳の外になるようですが。
ダンコたちの追跡者のシーンは
・「マーティン」を追いかけ捕らえる。
・サイラーとダンコが手を組む。
の2点でしたね。
ダンコがあれだけ拒絶していた「能力者と手を組む」事を了承したのはノアとの会話があったからかも知れません。
「能力者への信用は要らない。利用だけすれば良い」(←簡素にまとめてみた)
不要になったら殺せば良い、利用価値があるうちだけは利用する。
それこそ「武器や道具と同じ様に」(ってのはノアも言ってた気がした)。
頑なに拒否してたダンコがサイラーをパートナーにしたのは多分そう言う意味かなと。
互いに信用はしていないでしょうし、互いに不要となれば殺すくらいの気持ちで手を組んでるのでしょう。
つか、とても不思議なのがなんであんなにもサイラーがダンコに歩み寄っているのか、なんですけども。
あぁ、はい。話の都合ですか、そうですか orz
サイラーの死体(マーティンが化けたサイラーの死体)を見たノアはあれでサイラーが死んだと納得したのでしょうか。
まさかあれだけ手を組むことを拒否してたダンコがサイラーと手を組んだとまでは想像出来てなさそうですが、自分の知らない能力者が居るってのはノアも解っているのでしょうから、サイラーの死体がブラフである可能性も抱いているとは思うのですが。
ノアを買いかぶりすぎてね?私。
しかしサイラーに殺されそう(!?)になって雄叫びを上げるサイラーのシーンは珍しい物を見た気がしました。
「やめろ! よせーーー!」とかさ、本当のサイラーなら絶対に言いそうにない台詞です。
それだけでも見た価値はあったかも知れません。
新たな能力を持ったサイラーと手を組んだダンコ。
敵はどんどん強力になって行きますが、果たしてどう倒していくのか。
ワクワクしてきました。


そんなこんなで今回は全く触れられてなかったのがヒロ・アンドウ(赤ちゃんマット)組と反逆者であったマイカ、そしてダフニを失ってしまったマットとそれを見守ったモヒンダー。
今話の感じからすると、ピーター・アンジェラ組とクレア・ネイサン組の合流は早そうですが、それ以外の能力者たちはどうやって合流するのか、それとも合流はしないのか。
ノアも気になりはしますが、サイラー側からノアに何らかをけしかけるのは今のところなさそう…かも。
そんな感じで次回も楽しみにしたいと思います。

そう言えばノアはアンジェラを追えとの命令を受けていた(んだよなぁ…きっと)のに、それに背いてましたね。
あそこでアンジェラを捕らえれば確実にダンコの信頼は受けれたはず(だと思う)。
けれどそれをしなかったってのは、ノアはアンジェラ側についている。
少なくともダンコの信用を勝ち得るよりも、アンジェラを逃し(ピーターが居たからなのかは解らないけど)、アンジェラが今後起こすかも知れない何らかの出来事に期待を持っている。
こう考えてOKなのでしょうか。
うーん…ノアの行動も色々と実は奥が深いのかもしれない…。



次回56話は「異変」、20日放映。
・「エミール・ダンコ、俺が味わった同じ苦しみを与えてやる」
・「ベネットを殺そうなんて間違っても考えるな」
 「殺しはしない…破滅させる」
・「もう愛してないのよ!」
復讐に燃えるマットは銃を手に。
サイラーはノアが愛するあの人に姿を変えて…
まさかのマット復讐劇!! やー!マットー!!!(つд`)
でもって、想像とは裏腹にサイラーはノアにちょっかいを出しちゃう模様。ノアー逃げて逃げてー!

スパドラからのエピソード文をコピペ。
サイラーが死んだとは到底信じられないベネットは遺体の首の後ろに刺さっている大釘を抜いてみる。が、やはり遺体は生き返らない。
それでも信じられないベネットは遺体のDNA鑑定を進めようとする。
一方、マットはダンコに復讐しようと、ダンコの一番大切な人物をつきとめる・・・。
ヒロとアンドウくんはマット・ジュニアを連れてマットを探していた・・・。

コピペ終了。

やはりノアはサイラーの死亡を信じてはいなかったのですね。やっぱノアだ! と感心。
復讐に燃えるマットは想定外でしたが、マットの傍にはモヒンダーもいたはず。モヒンダーもその復讐に加担するのか、それとも別行動になっているのか。
そしてやっと出てくれるヒロとアンドウ!
今更ながらなのですが、公式では「アンドウくん」なんですね。
おいといて。
復讐に燃えるマットを止めるのはヒロたちになるのか、それとも復讐を完遂させ更に復讐の輪廻を作り出してしまうのか。




おまけ。
19日から新編成で放映時間が変るとの事。

HEROES/ヒーローズ シーズン3[二カ国語]
火曜22:00&25:00、金曜11:00、土曜21:00*[一部英字]、日曜10:00
10/19より 火曜22:00&25:00、金曜11:00、土曜21:00*[一部英字]、日曜10:00

HEROES/ヒーローズ シーズン3[字幕]
金曜22:00、土曜12:00、日曜23:00
(変更なし)

私がいつも見てるのは火曜22:00~なので変化はない模様でした。
詳しくはこちらへどうぞ(↓)
http://www.superdramatv.com/line/kaihen/index.html
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名前:高峰 秋良

ゲームと読書が好きなインドア体質のヲタ社会人orz
誤字脱字勘違い多し。


現在プレイ中のゲームはPSO2。
いつまで経っても初心者級をモットーに(つд`)こそこそモタモタ冒険中。

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Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
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Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
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…+倉庫キャラ4人(Hr Ph Et Lu共に100)

現在テクPh多め。
テクがないと生きていけない体…

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