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今回は絵ナシで。

今週のHEROES/ヒーローズです。
毎度の如く自己満足で突っ走って居る内容となっておりますが優しく見守って頂けると幸い。
相変わらず居り込み後のネタバレには一切配慮をしていないので、先を知りたくない方はスルーでよろしゅ。

いつもの様にコレ張っておきますねぃ♪

56話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
55話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
54話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
53話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
52話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
51話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
50話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
49話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
48話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←4巻開始)
47話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら。(←3巻終了)
46話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
45話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
44話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
43話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
42話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
41話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
40話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
39話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
38話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
37話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
36話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら
35話を見た時のHEROES/ヒーローズの記事はこちら

あらすじは勘違いや思い込みも含めて書いてます。
「こんなシーンないじゃんねー」とか「それ、ちょっと違くね?」とかポロポロとあるので、記事内容を鵜呑みにしちゃダメなんだぜ!
脳内補完と電波受信多すぎなんですよぅ… orz
「こう言う風に読み取ったのかー」的な生暖かな目で見てくれると助かります。
たぶん。


それでは恒例の居り込みにー。

拍手

27日のHEROES/ヒーローズは第57話「1961年」
Super! drama TVはこちらになります(↓)
http://www.superdramatv.com/


私的な感覚の57話の内容と私見過多の感想に。

時間軸は現代と1961年の過去。
どちらの時間軸も場所はコヨーテサンズのみとの形だったように思えました。
アンジェラの若い頃が可愛いよ!!!

今回こそは短くさくっと!(←目標)
では私的まとめのあらすじにGO!(↓)

現代・コヨーテサンズ。
アンジェラの指示で地面を掘り返すピーターたち。
数多の遺骨を掘り返しているピーターは「良くないよ…墓を掘り返すなんて」と呟き手を止めた。
「その時が来たら母さんが教えてくれる」とネイサンが声をかけるのだが、ピーターはネイサンが行った行為(大統領に能力者の捕獲を進言した事などの一連の事)をいまだ許せていない。
そんな2人を見てクレアが間を取り持とうとしたが、「その内みんな兄さんの味方になる」とピーターはぼやいてアンジェラの元に足を進めた。
「教えてくれ、ここで何が起きたんだ?」

1961年・コヨーテサンズ。
この場所に能力者たちが集められていた。
若かりしアンジェラたちの前に姿を見せた男は自分を「チャンドラー・スレシュ博士」だと名乗り、君達を助ける為にインドから来たと告げた。
周囲には銃を持った(武装した?)男達も居るが、彼らは皆「君たちの護衛」。
アンジェラたちを部屋(コテージ?)にすみわけさせる博士。
同じこの場所にはデヴォーやボブ、そしてリンダーマンたちの姿もあった。
「ここはイヤだ」と告げ両親と一緒(両親もこの場所にいるが、部屋は別の場所)にいたいと言葉を落す妹にアンジェラは「ここに来れば悪夢を見なくて済むって聞いたわ」と妹に語る。
「だからここにいて。…全て上手くいくわ」

現代・コヨーテサンズ
「妹と両親はここで死んだの」とピーターに告げるアンジェラ。
その2人を室内から『誰か』が見つめていた。
「1961年は今とは違っていた。政府は能力者を治療しようとしていて、私達はそれを信じた」
コヨーテサンズのここは能力者を治療するとの名目で集めた場所だった。
墓を掘り返して服でもそれ以外のものでも、個人を特定できる物を掘り返してきちんとした形で埋葬したいとの考えを明らかにしたアンジェラ。
今までここの存在を隠していたのは「苦しみを葬り去りたかったから」。
しかし「50年経って秘密が明らかになった」。
再び能力者を守る為に能力者の存在を隠さなければならない。
それに協力して欲しいと告げるアンジェラだったが、ピーターは断り、その場から飛び去って行ってしまった。
その後を追うネイサン。

1961年・コヨーテサンズ。
悪夢を見て飛び起きたアンジェラは部屋の外に出てデヴォーたちと対面した。
昼間に出来た傷を治すリンダーマンを見てデヴォー達にも能力があると知ったアンジェラはデヴォーたちの事を信じる事にした。
自分の能力(未来の夢を見る)は確かじゃないと言うアンジェラに「自分を信じろ」と告げるデヴォー。
「あの博士(スレシュ)を信じちゃダメ」とアンジェラは彼らに告げ、目を覚ました妹の下に戻るアンジェラ。
布団の中で妹は過去あった事を語り出した。
「私…天候を操れるみたい…」
妹のその言葉に驚くアンジェラ。
窓の外を見ると雪が降り始めていた。

現代・コヨーテサンズのコテージの中。
クレアとアンジェラが話している。
クレアには勇気と自信がある。当時の自分にその強さがあれば違う結果になっていたと後悔をするアンジェラを慰めようとするクレア。
そんな時、風が急に強くなってきた。
「なにこの嵐…?」
「あの子だわ!」「アリス! アリース!」
妹の名を呼びながら外に出ようとするアンジェラを「中に入らないと危ないって!」と叫ぶクレア。

現代・コヨーテサンズのカフェ。
席に座っているピーターの下にネイサンが来て会話を交わす。
いまだネイサンを許せないピーター。
「この世で一番俺を軽蔑しているのはお前だな」
ネイサンはそう言いながらも和解しようと言葉を重ねた。
「この辺で歩み寄るべきだ」
「…努力はしてる」
そんな2人の耳にキャスター(ラジオ?TV?)の声が響いた。
ー暴風警報が発令されましたー

現代・コヨーテサンズ。
吹き荒ぶ嵐の中クレアを探すノアに襲い掛かるモヒンダー。
ノアを敵だと思ってるモヒンダーは仲間はどこにいると問うのだが、ノアは逆スパイ(!?)であった事がバレ、アンジェラの指示の元ここに来たとモヒンダーに語る。
「君こそ何をしに来たんだ?」と問われたモヒンダーは、「50年前父はここに居た」と父親が残した資料からこの場に来た事を暴露した。
父がここで何をしていたのか知るために来たが、ここで大勢が死んでいるとの事を知り、「知るのが怖くなってきた」と言葉を落すモヒンダー。

1961年・コヨーテサンズ。
研究室になっている部屋に連れられて来たアンジェラは博士の出すカードの絵を当てる実験をしていた。
室内ではテープが回り、実験は録画されているようだった。
裏向きに見せられるカードを次々と当てていくアンジェラ。
けれど、それは「博士の心を読んでるんじゃない」とアンジェラは話す。
このシーンを夢で見たから答えを知ってると博士に告げるアンジェラ。
他にも何か夢を見たかと問われ、アンジェラは逡巡するように口を閉じたが、やがて重い口を開いた。
「博士がここの人たちを殺すの」
「そんな事はない」
「…博士の手に負えないことが起きる」

現代・コヨーテサンズ
「あの時警告したわ」
アンジェラはそう呟いた。
そしてこの嵐は「妹の仕業よ」と言って、妹の名を呼びながら部屋(コテージ)の外に出て行くアンジェラ。
「外に出たら危険よ!」
慌ててクレアもアンジェラをおって外に出るのだが、アンジェラの姿はどこにも見当たらなかった。
その後直ぐに嵐はやみ、周囲を見渡すクレアの元に空を飛んできたピーターとネイサンが現われる。
「どうした?」
声をかけられたクレアは呆然とした様子で呟く。
「アンジェラが…消えた…」

現代・コヨーテサンズ。
「父は人体実験をしたのか?」と呟くモヒンダーに「それは解らない」と返すノア。
そこにピーターとネイサン、クレアも合流し、アンジェラが行方知れずとなった事を知る2人。
「単独行動はするな」
ピーターとモヒンダー、クレアとネイサンとノア。
2組に別れ、アンジェラを探し始める。

コテージに入っていくピーターとモヒンダー。
そこが父の実験室だと気付いたモヒンダーは父が「人体実験をしていた」とピーターに明かし、父も自分と同じ様に自分の為にだけ実験をしていたのだと吐き捨てた。
そんなモヒンダーにピーターは声をかけた。
「君は…いい人間だ」

別のコテージに入る3人。
しかしここにもアンジェラの姿は見えなかった。
ノアとネイサンは今起きている一連の事は「我々の責任だ」と話している。
そして、ノアはネイサンに「ダンコがサイラーと組んでいる」事を告げ、サイラーが「誰にも化けれる」能力をも手にしたと明かした。
クレアは2人とは少し離れた場所で床に落ちていた本を拾っていた。
その本のタイトルは「不思議の国のアリス」。昔アリス(アンジェラの妹)がここに持ち込んだ本(だと思う)。
それを手にしながらクレアは父2人に「ずっと認めてもらいたかった」のだと告げた。
組織に入って働こうとしたのも認めてもらいたかったから、「早く大人になりたかっただけ」。
そんなクレアに父2人は「自分を責める事はない」と慰めの言葉をかけた。

1961年・コヨーテサンズ
デヴォーが尋ねてきてアンジェラに「今夜出発する」と、耳打ちをした。
妹(アリス)は足手まといになるからおいていけと告げられ戸惑うアンジェラ。
しかし計画を練り始めたのはアンジェラなのだから、今更アンジェラが躊躇する訳にも行かない。
「アリスを何とかしろ」
「どうやって?」
「嘘を付け」
そして部屋を出て行ったデヴォー。
アンジェラはアリスに「出かけてくる」と言ったのだが、やはりアリスは一緒に行きたいと言い出した。
「直ぐに戻るから…後を宜しく」
しかしアリスは「怖いよ」と言い、アンジェラが部屋を出て行くのを認めようとはしなかった。
「夕べ夢を見たわ…。ここにいれば安全だから」
アンジェラはそうアリスに嘘を付き、その言葉を信じたアリスはアンジェラが部屋を出て行くのを見送った。

現代・コヨーテサンズ。某所。
目を覚ましたアンジェラは室内を歩き回っていた。
本の山を眺めながら室内を物色していたアンジェラだったが、扉が開き、人が入って来たので身を潜ませる。
入ってきたのは一人の女。
その女を見てアンジェラは一目でアリスだと理解した。
女はアンジェラに目を向けず、缶詰の整理をしていた。
「アリス…私を見て。話しましょう」
アリスは静かにレコードを流し始める。

1961年・コヨーテサンズのカフェ。
「警察は信じてくれない」
言葉を落すアンジェラだったが、共にいる少年達は外に出れた事を喜んでいる様子だった。
「もっと真剣になって」
そう告げるアンジェラに「今を楽しもうよ」と言い、デヴォーは「踊ろう」とアンジェラに手を向けた。
踊り始めるアンジェラとデヴォーだったが、それを見る彼ら以外の客や店主の雰囲気が硬化し始めてきた。
店主から「うちの店では黒人と踊るのは禁止だ」と言われ、踊りをやめる2人。
「それは悪かった…何もなかった事にしてくれ」
デヴォーがそう言い、一呼吸の後、何もなかったように店主はそっぽを向き、彼ら以外の客も何もなかったように彼らから視線を外す。
デヴォーが能力を発動した事を悟り、「それがあなたの能力?」と目を丸くすると。
『大雨暴風警報が発令されました』とのラジオニュースが流れ始めた。
「アリスの元に戻らなくちゃ!」
天候の急変はアリスが引き起こした事だと思い、妹の身を案じるアンジェラ。

現代・コヨーテサンズ。アリスの隠れ家。
「50年もどうやってここで?」問いかけるアンジェラ。
最初はここにも食料があったけれど、それが尽きたら盗んだと答えるアリス。
「服も、食料も…色々」
アリスがここから離れなかったのは「言ったじゃない」「お姉ちゃんを信じたの」「私から世界を守れるし」。
50年前別れ際にアンジェラが言った「ここにいれば安全」との言葉を信じ、アリスはずっとコヨーテサンズを離れる事無く暮らしていたのだった。
「あの後…何があったの?」
「あの後、博士が来たのよ…私の所へ」

50年前・コヨーテサンズ。
アリスにも何らかの能力があると博士が知ったのか(は解らない)、研究室にアリスを連れて来て注射を(採血を?)しようとする博士。
しかしそれに恐怖を感じ、必死で抵抗するアリス。
「やめて!」
博士の手から逃れ、暴風吹き荒ぶ室外に走り出るアリス。
「落ち着いて、アリス」
アリスの腕を掴む博士だったが、抵抗するアリスについ手が出てしまった。
外に出ていた父親(かな?)が博士に殴られ倒れるアリスを見、かっとなった彼は能力で博士の身体を吹き飛ばした。
それを銃を持った警備兵が目撃し、父親(!?)に向けて発砲する。
このことがきっかけで、嵐の中非能力者である警備兵と能力者たちの諍い(殺し合い)が始まってしまった。
アリスは一人怯え、建物の下に身を潜ませる。

現代・コヨーテサンズ。アリスの隠れ家。
何があったのかを知ったアンジェラはアリスに「帰りましょう」と手を差し伸べた。
「本当に、ごめんなさい」
謝るアンジェラに「お姉ちゃんのせいじゃない」と返したアリスだったが、アンジェラは言葉を続けた。
「嘘を付いたの…」
そのアンジェラの言葉にアリスの表情が一転する。
「うそ…? よくも…よくも…っ」
劇場に任せ、再度嵐を起こし始めるアリス。
そこにピーターとモヒンダーが駆け込んできた。
アンジェラに走りよるピーターと、アリスを止めようとするモヒンダー。
「おちつけ…!」
手を差し伸べるモヒンダーの姿に過去の博士の姿を見たアリスは風でモヒンダーの身体を吹き飛ばした。
気を失ったモヒンダー。「話さないと!」と叫ぶアンジェラとアンジェラの身を案じて押さえようとしてるピーター。
「アリース! 止めなさい。この子達は私の息子よ。…貴方の甥なのよ!」
言葉を重ね、アリスの嵐を止めようとするアンジェラ。
「一緒に帰りましょう」
「…いやよ」
部屋を出て行くアリスを追って外に出たアンジェラだったが、外にはアリスの姿はなかった。

現代・コヨーテサンズ、夜。
立ちすくむモヒンダーの元にピーターが近付く。
「彼女の反応から父が何をしたのか解った」
絶望の色を濃くするモヒンダーにかける言葉が見当たらないピーター。
「これを見つけた」と差し出したものは実験記録のテープ(!?)。「イカロス計画」とのタイトルが示されている。
ピーターからそれを受け取ったモヒンダー。
「行こう」
そうピーターに促されるが、モヒンダーは首を振った。
「自分が許せないんだ…」
そう答え、共に行かない事を暗に示したモヒンダー。

1961年・コヨーテサンズのカフェ。
「二度とこんな事はさせない」「私達、皆で組織を作って皆を救う」
決意を固めるアンジェラに少年達は自分達はまだ子供だと言うのだが、アンジェラは「もう子供じゃいられない」と言い切った。

現代・コヨーテサンズのカフェ。
一人離れて座るアンジェラの元に本を持ってネイサンが来た。
持っていた本(クレアの拾った不思議の国のアリス)をアンジェラに渡すネイサンにアンジェラは呟いた。
「もう二度と妹には会えない」
「わからないよ」
後悔を抱えているアンジェラに「母さんは罪を忘れるべきだ」と告げ、皆が座っているテーブルに行こうとアンジェラを誘った。
5人でテーブルを囲み、黙々と食事を取っていると、クレアが「ちょっと、誰か何か話して」と口を開いた。
「ポテトはどうかしら?」
そんな風に口を開いたのはアンジェラ。
そして、ピーターも口を開いた。
「僕達は組織じゃない、家族だ」「家族なら許される」「能力者の存在を隠そう」
アンジェラが提案していた「再度能力者の存在を隠す」事を受け入れたピーター。
そしてネイサンも口を開く。
「俺はワシントンに帰って大統領と話すよ」
「もう…やってるわ…」
クレアはそう言いながら目をTVに向けていた。
TVからはネイサンの声が流れている。
驚いてTVを見る面々の目に飛び込んできたのはリアルタイム(!?)で流れるネイサンの姿。
「誰だ…あれは…」
呆然と呟くネイサンの言葉に答えたのはノアだった。
「サイラーだ」


今回も吹き替え版を1回見た時の怪しい記憶を頼りにしてのあらすじなので、前後関係やニュアンスの違いなど多々ありすぎるとは思いますが、思い出しながら書くのはこれくらいが精一杯って事でご寛恕いただけたらありがたいです。
一応短くする努力はしてみました! が、やはり長いという罠。相変わらず簡潔に纏める能力がなくて申し訳ないです。

簡単に纏めるなら
コヨーテサンズに付いたピーターは未だネイサンに確執を抱いていたが、クレアが懐柔された事を知り墓堀りを止めてアンジェラに過去の事を尋ねる事に。
1961年、コヨーテサンズに連れて来られたアンジェラたちは、そこでスレシュ博士(モヒンダーの父)に会い、ここが政府によって能力者を治療する施設だと信じ込まされた。
デヴォーやリンダーマン、そしてボブもこの場所にいた。
妹のアリスにも天候を操る能力があるとここで知ったアンジェラ。
50年前ここへ連れて来られた者達は組織の設立メンバーとなる者達以外全て死に絶えていた。
能力者たちの為に全てを隠し、組織を創立したが、50年を経てまた能力者の存在が明るみに出てしまった。
再び能力者たちの存在を隠さねばならない。その為にはピーターの協力も必要だといわれたが、承服出来ないピーターはとカフェへ逃げ出す。

ってな感じで良いのかな? と思ったのですが、どうもそう言う文だと書いてて楽しくないので orz
結果的に短くしようと思っててもこれだけ長くなってました。
すいません。


では、以下感想っぽいものに。

今回は他の地域にいるキャラの状況が全く入らなかった為に見やすい話になってたとは思います。
過去の事
 50年前にあった事件や経緯。
現在の事。
 ペトレリ家(ノアは違うけど)の再結束。

アンジェラがアリスに、ネイサンがピーターに、互いに「許せ!」と迫ってるように見えたんですけど、許す側が上手に出てる(ように見えた)のは私の見識がおかしいから?

ってかアンジェラ。今まであれだけ色々と女狐めいた策略をしてた人とは思えないような失態ぶりだったのですけども。
50年もの間「お姉ちゃんが言った言葉」を信じて隠れて生活してたアリスは物凄く素直すぎて気持ち悪くなりそうだったのですが(すまんアリス)、50年信じてた相手の言葉が嘘だったって知ればどうなるかってのは理解できるでしょうに、アンジェラ。
そこで「ここはもう安全じゃなくなったの、だから迎えに来た」って感じの嘘でも付いてみればよかったのではないかと。
嘘に嘘を重ねてはいけないのでしょうけども、嘘も方便って言葉があるんだぜ?
家族だから嘘はつけないって考えだったのか、家族だから本当の事を言えば理解してくれると思ったのか。
なんにせよアンジェラは下手なカード切っちゃったなってのがあのシーンでの感想でした。
今までのアンジェラだったら、穏便に済ます為に嘘を付く(騙す)ってカードを切らせても良かったと思いました。
その後真実がばれてヒト騒動あっても、それはそれでHEROES/ヒーローズらしくていいんじゃね? とかね。
あれ? なんか飼い慣らされてる感じ?>私

ネイサンは上から目線で「許せ」ってのはキャラにあってるのでよしかも。
それ故いつもにも増してピーターの行動がまともに見えてましたが。
過去の事を持ち出してウジウジ言うのは少々辟易しましたけども…ってか、野球(だよな、あれ)の名シーンを生で見られなかったのって…やっぱ野球FANじゃないとその悔しさみたいなのは理解出来ないのかもしれないなぁ。
そこまで持ち出すようなことなのか? との疑問が浮かびましたが、他人には何でもないことでも当人には重要な事は多々あるものですから、偶々それが私には「?」だったってことか orz

今回は感想があまりないです。
アンジェラの若い頃が今のアンジェラの面影(ってのも変ですが)あって、上手い事やったなぁとかそれくらいかな?
アンジェラが夢の中で見て「アリスが生きてた!」って言ったのは現在のアリスの姿を見たからか、それとも50年前のアリスの姿を見たからかってのは少し疑問なんですけども、アンジェラの夢は「良く解らない」って感じらしいので、夢の中では過去のアリスの姿だったってのもありといえばありになるのかも。
夢でイキナリ50年後のアリスの姿が出ても「誰これ?」でしょうしねぇ。
年老いたアリスが天候を操ってるって夢を見たのだとしたら「アリスが生きてる…?」と思うかもしれませんが、「生きてる!」と断言は出来ない気がする。
夢の中で嵐が起きていて、その中心に誰かは解らないけど人がいるのが解る。「お姉ちゃん」と呼ぶ声もする。
これ位だったら「妹が生きてる!」って断言して行動に移してもおかしくはないかな?
アンジェラの夢はあまり画像として出てこないことが多いので(前に出たけど)、どんな感じだったのかな? と想像を膨らますのも楽しい…かも知れません。

ってな訳で、やはりそろそろ終焉に向かってるかなと思える展開になっていた今回。
今後アリスが出るのかは疑問ですが、次週も楽しみにしようと思います。


次回58話は「サイラー」、11/3日放映。
・「サイラーは死んだ」
 「自分をなくしつつある。望めばなんにでもなる」
・「俺に姿を変えて皆を騙せると思ってるのか?」
 「お前になんてならない。…もっと上を狙う」
壁に血で書かれた「俺はサイラーだ」の文字。
鏡に写る自分を見つめるサイラー(表情がなんか…)
そして、ネイサンに指を向けるサイラーががががががg


スパドラからのエピソード文をコピペ。
息子と対面したマットは、早速ジャニスに電話して連れて帰ると約束する。
マットは守るべき息子の存在を知り、その成長を見届けたいと言うのだった。
ヒロとアンドウくんはダンコたちを止めるための戦いにマットを誘うのだが・・・。
一方サイラーはシェイプシフター能力を使って変身を繰り返すうち、身体に異常をきたし始めていた・・・。
コピペ終了。

うわぁ…なんか最強サイラーがどうにかなっちゃいそうですよ。



こんな情報があったのでコピペしつつ投下。

HEROES シーズン1~3全話一挙放送

年末年始スーパー!ドラマまるごと一挙放送
2009/12/28(月)~2010/1/11(月)

シーズン1&シーズン2
2009/12/28(月)~2010/1/3(日)連日20:00~25:00 ※1/3のみ24:00まで
シーズン3
2010/1/9(土)~1/11(月・祝)連日13:00

12/28(月)20:00~25:00 第1~5話
12/29(火)20:00~25:00 第6~10話
12/30(水)20:00~25:00 第11~15話
12/31(木)20:00~25:00 第16~20話
1/1(金)20:00~25:00 第21~25話(※第24話よりシーズン2)
1/2(土)20:00~25:00 第26~30話
1/3(日)20:00~24:00 第31~34話

※二カ国語・一部英語字幕版で放送いたします。
【二カ国語・一部英語字幕版】とは、ヒロをはじめ日本人キャラクターの日本語の台詞に対して英語字幕をつけたもので、アメリカ本国で放送されたものと同じバージョンでの放送です。

連続してみればアンドウ君の中の人の日本語が上手くなっていく様を目の当たりに出来るかも!?
ちぅか、今度こそちゃんと腰据えてS1見てみようと思います。
S1はながら見しかしてなかったんです、はい orz
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名前:高峰 秋良

ゲームと読書が好きなインドア体質のヲタ社会人orz
誤字脱字勘違い多し。


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1st 深冬 ニューマン男
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Ph100 Fo100 Te100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Br100 Bo100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ2体
3rd Kalpa デューマン女
Ph100 Te100 Hu100 Su100 Fi100 Ra100 Gu100 Fo100 Br100 Bo100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ3体
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Ph100 Bo100 Hu100 Fi100 Ra100 Gu100 Fo100 Te100 Br100 Su100 Hr100 Et100 Lu100
 ・サポパ2体
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